脊柱管狭窄 最高の対策（コスト無視）とは？

脊柱菅狭窄症の原因を様々な角度から考えながら

費用はまったく考慮せずに漢方を選んでみる。

理由は私が腰痛で初めて脚に痺れを感じたから😅

・反り腰で痺れが悪化する

・立っている時間が長いと下肢が辛い

・座ると辛さが解消される

ん～！これは狭窄の症状だなあ

このまま痺れが悪化したり、ずっと治らないのは嫌だなぁ～

という事で自腹で漢方を試してみました✨️

星火活絡丹（せいかかつらくたん）

朝夕2回服用。やや小さめの丸い粒形状。

原料はサソリ、蛇など滅多にお目にかからない動物生薬💦

ただ、変なニオイも味もなく誰でも飲めると思います。

【狙った効果】

・脊柱管の中身である馬尾神経の血流改善

・下肢全体の行気（気の流れ改善）

￥38,880（1ヶ月分）動物生薬なので値段が高い

メリュースプレミアム

やや大きめのカプセルなのでサイズ的に少し飲みにくい。

1日1回3カプセルが規定量なのだが、今回は効果を出すために

朝3カプセル+夜3カプセルの倍量使用。

中身は特殊なエラスチンで研究資料によると固くなってしまった

軟部組織の柔軟性を回復させる事ができるかも？という事でした。

【狙った効果】

・脊柱管の狭窄部位を「やわらかく」する

・椎骨表面にある靭帯を柔軟性豊かに

・骨盤内の筋肉、靭帯の柔軟性を出す

￥9,900×2個＝19,800（1ヶ月分）

★服用した結果

最初の症状を10段階の10として、どれだけ変化したか評価します

①痺れ：10→3

すごい！ジワジワビリビリ痺れてたのが激減。

通絡（つうらく＝気血を通す）の効果を実感！

②腰痛：10→2

これもかなりビックリの効果。

腰の不安感がかなり解消されました

③下肢のだるさ：10→1

動き出しの時の重さ、立っているときの怠さが

解消されて動きが軽やかになったような？！

今回腰痛が出たのをきっかけに自分で飲んでみて

「ちゃんと飲むとちゃんと効く」という実感をもてました(^o^)

とはいえ1ヶ月で￥58,680、1日換算で￥1,956なので

中々コストが高くて大変ですがその価値はあると思います

15日分だと￥33,300ですから、狭窄症状が辛くてそろそろ手術しようか

でも嫌だなぁ…と迷っている方はどうぞお試しください。

マルチタスク？？

いろいろな仕事を同時に進める事を『マルチタスク』といいます。

単語の意味は　「マルチ＝複数の」　「タスク＝課題」　ですね。

日常のマルチタスクの代表格はやっぱり家事です。たとえば…

① 夕飯つくりをしながら

② お風呂を掃除して沸かす

③ 子どもの面倒を見る

この3つはかなり重なりますよね。

仕事をしている方は　④仕事　と言うタスクが加わります。

そもそも食事を作るという事がマルチタスクです。

完成時間を逆算して、切る・焼く・味付け・配膳が同時進行します。

マルチタスクは脳の中の情報整理脳力がとても大事。

主婦の方は毎日すごい脳力を使っているのです。

★もう家事したくない！

そう感じることが定期的に来る方は、脳が疲れています(^_^;

家事は休みのない365日のマルチタスクですからね。

そんな方には脳のご褒美栄養素をおすすめします！

★脳のご褒美栄養3選

・EPA　DHA　など不飽和脂肪酸

　→マグロ・カツオ・銀色の魚

・両親媒性の質の良い抗酸化物質

　→牡蠣鍋・カキフライ

・脳血流が改善される食材

　→セリ・紅花・ニラ

家事をほっぽりだして家出したい

何もかも忘れて一人になりたい

何かに縛られない時間が欲しい

この様な気持ちを少しでも感じたことがある方は…！

まずはご相談ください。精神が「ぶっこわれ」る前に

脳の疲れを取る方法をお伝えします。

グルコサミンって効くの？

低栄養の方には効果があると考えられます！

●低栄養ってなに？

・痩せている方

・朝食を食べない方／食事内容が悪い方

・全体の食事量が少ない方／食べられない方

●なぜ低栄養だと効くの？

食べ物から接種する栄養分が少ないとタンパク質・アミノ酸

ビタミン類が不足するので、関節の変形や関節の元が修復が遅くなる

　　　　　　　↓

グルコサミン・コンドロイチン・プロテオグリカンは胃の中で

アミノ酸に分解されて吸収されるので栄養補充になる

　　　　　　　↓

関節の修復材料として利用されるので関節痛改善に効果が出る

●「普通」の方の効果は？

低栄養タイプの方以外が関節痛を改善するには、コンドロイチン等

ではなく他の成分・他のやり方が合っているでしょう。

ご相談くださいね！

炎症ってなんでしょう？

●炎症って？

　・風邪のノド痛、発熱

　・ニキビや湿疹

　・口内炎、ものもらい

　・怪我による腫れ、痛み　

これらは全て「炎症」です。

怪我や感染症で起こる体の反応が当てはまると考えて良いでしょう。

●炎症の特徴

　・発赤（患部が赤くなる）

　・発熱

　・腫れ

　・痛み

これが見られると「炎症」と判断されます

●炎症はなぜ発生する？

実は体を治すための反応です

　・免疫力UPでウイルスや雑菌を除去

　・血流増加→壊れた体の細胞の修復

　・体に不要な物を血液やリンパ管に流して排除する

こんな働きで治してくれています。

●炎症は納めたほうがいいの？

痛みが強い場合は消炎鎮痛剤を使った方が患者さんはラクにすごせます。

ただせっかく免疫細胞を活性させるための炎症でもあるので、消炎鎮痛剤

と一緒に免疫細胞をしっかり動かしてくれる物も飲むと良いですね！

ビールは胃腸の力を助ける？

ビールの主な原料は麦芽とホップです。

麦芽にはこんな効能があります！

【麦芽（大麦）の薬効】

・行気消食

　→食べた物を消化する

・健脾開胃

　→胃腸の力を正常にしてくれる

ほらほら～！良い効能ですよね？

お食事前にビールは胃腸の力を助けてくれます。

ただし効果を出すには温度が大切🍺

キンキンに冷えたビールは胃腸を冷やしてしまいます。

冷えた胃では消化力は高まりません💡

【上手に使う為のコツ】

・ビールの温度は冷たすぎない様にする

・お刺し身、生野菜などを食べる時は🍺は飲まない

・気温が寒い時期は飲まない

・韓国料理など唐辛子で辛い食事の時はOK

・真夏やサウナ後など体温が高い時もOK

これを守ってお使い頂くと良いと思います✨

皆様のお役に立てる漢方・自然療法をお伝えします。
まずはご相談の時間予約をしてくださいね！

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