「つわり」で食べられない・・・・・!
そんな時どうしたら良いか?育児書にはこう書いてあります。
①無理をしない → そんな事言っても仕事はあるんだけど。。。
②家事をがんばらない → 炊事洗濯だれがやるの???
③食べられるものを食べる → とは言ってもアイスとか刺し身とかはナシでしょ…
なにも参考になりませんね
では解決方法をズバッとご紹介!
「いつもより意識的に夫婦の会話をする」
この場合、夫から妻への言葉が最重要です。
★夫
・今日はいつもよりキレイだね
・いつも家事を頑張ってくれてありがとう
・いいよ!洗い物は僕がやるから君は休んでて
・君もお腹のなかの子どもも両方大事だよ!
・子どもがうまれたら家族でどこに行こうか?
などのプラスの言葉
これ!
たったこれだけで「つわり」がウソのように楽になります。
若干恥ずかしいですが、これが妊娠悪阻を軽くする秘訣です。
<理由>
「つわり」は妊娠・出産の不安感や、いつもより動けないことへのストレスが原因。
このストレスが妊婦さんの「脳」の中に活性酸素を作り出します。
この脳内活性酸素によってホルモンの調整、神経伝達が乱されて「つわり」が起こります。
この不安をダンナ様の言葉が打ち消してくれると・・・→活性酸素が発生しにくい→つわり減弱!
という仕組みで体が変化していきます。
受胎後の赤ちゃんの発育はママだけの役目ではないのですよ~!
どうしても恥ずかしくて「言葉」が言えないのなら
ワタナベオイスターのゼリーでママの脳内活性酸素をケアしてあげましょう。