ついさきのニュースでは、東芝メモリ?の売却騒動がいよいよ決着したとのこと。
東芝は来春の上場廃止が避けられてまずはメデタシだが、こんなに案件が迷走したのは
いったいなぜ?
私見では、20余年前の反原発ソングの発売中止事件まで原因はさかのぼるのではと。
あの時彼は、明確に警告を出したのだが、同社の子会社であるレコード会社は、
親会社の意向をそれこそ「忖度」して行動した。
その結果が発売中止だったのだが、あの時清志郎の真意を見抜いて路線変更を
していたら、こんな事態は避けられただろうね。
関係者はよろしく忌野神社を創設し、清志郎を厚くお祀りすべきだろう。
さもないと将門塚同様の怪事件が続発しないとも限らない?!?
ぜひご一考を。
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