gavan80's blog

自分用メモ。
instagram、twitter すべてここに集約。

This Car Is Fast / Kajagoogoo(1983年)

2011-06-14 | 80'S洋楽。



『This Car Is Fast / Kajagoogoo(1983年)』

カジャグーグー2発目!!
この曲もポップで好きですね。
イントロのキーボードの音色を聴くと中学時代にタイムスリップしてしまいます。
(ガゼボの「I LIKE SHOPIN」とかあんなの聴いてる感じ。)


Intro~Kajagoogoo/Kajagoogoo(1983年)

2011-06-13 | 80'S洋楽。

今週は予約更新。
日曜日に久しぶりにカジャグーグーのLDを観直し、DVD化したので。
(前はAVケーブルだったけど、今回S端子で録画しなおしました。)
ということで大好きなカジャグーグーを連続更新です。
(こんなタイミングでないと連続更新しないもんなぁ・・)
80'SPOPS好きな方にはたまらないサウンドです。



『Intro&Kajagoogoo/KAJAGOOGOO(1983年)』
カジャグーグーと言えば出だしはこのイントロですよね。
俺が持ってるLDと同じ映像をyoutubeでみつけました。





Waiting For The Green Light/Our Town(1983年)

2011-05-26 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『Waiting For The Green Light/Our Town(1983年)』を追加。

俺にとってチューハイと言えば
タカラ→ジョン・トラボルタ→トーキョー・ドリンク
なんだよな。
今の人には全くわからない話だと思いますが・・・

というわけで
宝酒造の缶チューハイCM三連発!!


『宝CANチューハイCM ジョン・トラボルタ編』
懐かしいですね。よくこんな映像残っていたもんだ。。

このCMで流れる曲も全ていかにも80年代初期っぽいサウンド。
俺、この頃の洋楽が一番好きですね。


『Waiting For The Green Light/Our Town(1983年)』
邦題は"恋のグリーンライト"でしたね。
当時兄がカセットテープでこの曲よく聴いていたので、
タカラ缶チューハイCMの中ではこの曲が一番思い入れがある。
前奏聴いただけでやられてしまいますね。

そしてDiana & The Treasuresのロックナンバー2曲。

『Diana & The Treasures/Love Connection』


『Diana & The Treasures/More Than A Feeling 』
どれも甲乙つけがたいカッコイイ曲です。



Against All Odds / Phil Collins(1984年)

2011-03-11 | 80'S洋楽。
フィルコリンズ引退するんですね~。
たまたま先日書いていたネタ、やります。
(今日は飲みですので、予約更新です。。)


今日は
「80'S洋楽だら!!」に
フィルコリンズのアルバム
『Against All Odds(邦題:見つめて欲しい) / Phil Collins(1984年)』を追加。
映画「カリブの熱い夜(1984年)」の主題歌であり、
フィルコリンズの代表曲であります。

カリブの熱い夜 [DVD]
カリブの熱い夜 [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2010-07-28
売り上げランキング : 5325
Amazonで詳しく見る
by G-Tools


当時から大好きだったこの曲。
映画くらい知っておかないといけないかな~てな感じで
社会人になってからレンタルビデオで観た記憶があります。

映画観たときの一言感想と言えば
主人公はなんでこんな迷惑この上ない女に一目惚れするのか
最後までまったく理解不能だったのと、やたらエロいシーンが多かった。
という印象が特に強かったです。


とは言え物語最後、
テリーとわかれることとなったジェシーの涙を浮かべる悲しい表情が
妙に目に焼きついているのと、そこにかかるこの曲、ベストマッチです。
歌詞のピッタリあってるんですよね~。


『Against All Odds(邦題:見つめて欲しい) / Phil Collins(1984年)』

男は女の涙に弱いんだよな~。

※関連記事
『One More Night / Phil Collins(1984年)』
『Sussudio /Phil Collins (1985年)』
『You Can't Hurry Love(恋はあせらず) / Phil Collins(1982年)』

決して忘れることのない、
80年代の名曲です。

Stop in Nevada / Billy Joel(1973年)

2011-03-07 | 80'S洋楽。
今日は
「80's洋楽だら」に
『Stop in Nevada / Billy Joel(1973年)』を追加。


ビリージョエル。
中学時代に最もハマったアーティストですので、
好きな歌細かく書き綴ってますが、
まだまだアルバム2枚目ですね~(笑)
この調子でいくといつ終わりがくるのやら・・・

今日はアルバム「ピアノマン(1973年)」より
「Stop in Nevada(邦題:ネバダコネクション)」です。
この曲をあえて書くブログも少ないだろうと思いまして・・


『Stop in Nevada / Billy Joel(1973年)』

出だしのピアノの旋律からやられてしまいますね~この曲。
歌詞は夫婦の別れ話のみたいですね。

男の元から去っていく女の人が一通の手紙を残す。
"ネヴァダまで行くつもりです さようなら お元気で"
と行き先まで書いているところがこの女性、少し未練があるのかな・・
とか考えてしまいます。

youtube版でアルバムバージョンはこの動画しかありませんでしたが、
俺が今記事書きながら聴いてるCDの音とはかなり違う印象。
やたら音が高いですね。

ようやく「ピアノマン」編が終了。
次回より「ストリートライフ・セレナーデ(1974年)」編です。
(毎回たいしたレビューじゃありません。申し訳ございませんが・・)

Piano Man
Piano Man
Billy Joel
Sony
1998-10-22
売り上げランキング : 34436
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
The Stranger 52nd Street Glass Houses Turnstiles Nylon Curtain

※関連記事
『You're My Home / Billy Joel(1973年) 』
『Piano Man /BILLY JOEL(1973年)』
『Got to Begin Again / BILLY JOEL(1971)』
『Nocturne / Billy Joel (1971)』
『SHE'S GOT A WAY / BILLY JOEL』
『Scenes From an Italian Restaurant / BILLY JOEL』




It's A Miracle / Culture Club(1983年)

2011-02-15 | 80'S洋楽。

昨日の話の続き。

今日仕事で外出中、
昨日ipodの紛失届けを出した駅から、
俺の携帯電話へ着信があるのに気がつきました。

「おおっ!?」

折り返し駅へ連絡したがなかなかつながらない・・・
その駅は帰り道に寄れる距離だったので
いてもたってもいられず、寄ることにしました。
「もしや・・・」
とかなり期待を込めて・・・

駅の改札へつくなり少し興奮しながら
「見つかりましたか?!」
と言うと、駅員さん、申し訳なさそうに
「わざわざすいません、お越しいただいて。 昨日届けを出された際、
 "ご自分で帰りのルートお調べになる"とおっしゃってましたが、
 その後如何でしょうか?の確認の電話をさせて頂いたのですが・・・」

ガックリ・・・
さすがにあきらめました。


『It's A Miracle / Culture Club(1983年)』

着信があって、駅まで車で向かう途中ドキドキしながら
「今日はこれだ!!」と決めていた曲。
もし見つかったならば、本文も内容全然違っていたハズなのに・・・


Colour By NumbersColour By Numbers
Culture Club Virgin Records Us
2003-10-07売り上げランキング : 21346
Amazonで詳しく見る
by G-Tools


俺って昔から"ミラクル"起きないね~。






One More Night / Phil Collins(1984年)

2011-02-03 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
フィルコリンズのアルバム
「No Jacket Required/フィル・コリンズIII(1985年)」より
『One More Night (1984年)』を追加。
80年代王道のバラード。
ベタですが、好きなアーティストですので。

フィルコリンズのアルバムの中では今でもよく聴くアルバム、
ノー・ジャケット・リクワイヤード。
発売された当時は兄がラジカセでよく聴いていました。


ポップな曲とスローな曲のバランスがとれていて心地よいこのアルバム。
A面の最後を締めくくるのがこの名バラード、「ワン・モア・ナイト」でした。
・・・そしてB面が「ドント・ルーズ・マイ・ナンバー」に続くんだよな~。
理想のアルバム曲順パターンといいますか、ここら辺のメリハリ感が最高にいいんですね・・・。

俺は社会人になってからCD買いました。
LPレコードからテープにダビングしたものを散々聴いてきた俺ですので
CD追加曲は最初少し違和感がありました。

あれから車も何台か乗り換えましたけど、
その度にこのアルバム載せて聴いてるんですよね。
CDケースもバリバリ割れています・・・


『One More Night / Phil Collins(1984年)』
(1984年全英4位・全米1位)

実際の歌詞は少し女々しく俺の好みじゃありませんけど、
まあ、俺は80's洋楽は曲のフィーリングで聴いてますので・・・

とにかくフィル・コリンズの透き通った声とこの曲から感じとられる
空間の広がりは今聴いても心癒されます。
今の寒い時期に合うと思うのですが・・・。

フィル・コリンズ 3(ノー・ジャケット・リクワイアド)
(全英・全米1位)
フィル・コリンズ B000BR2MHQ

※関連記事
『Sussudio /Phil Collins (1985)』
『You Can't Hurry Love(恋はあせらず) / Phil Collins(1982) 』




Cum On Feel the Noize / QUIET RIOT(1983年)

2011-01-04 | 80'S洋楽。
新年一発目の曲はコレ。

「80'S洋楽だら!!」に
『Cum On Feel the Noize / QUIET RIOT(1983年)』
を追加。(ふ、古い・・・)

これも当時兄がよく聴いていた影響ですね~
ランディ・ローズ脱退後のクワイエット・ライオット。
(とかいうウンチクもその当時は知りませんでしたが・・)
まあとにかく「CONDITION CRTICAL (1984年)」は
家のラジカセでよく流れていました。
ノリノリでかなり好きなアルバムでしたね。


「METAL HEALTH (1982年)」
「CONDITION CRTICAL (1984年)」
「QR III (1986年)」
「Quiet Riot (1988年)」
正月に実家のCDラックを見ると「METAL~」以降の
4作品がありましたので集合写真。

社会人になりCD色々と買うようになった頃、買ってたんですね~。
(ま、ちょうどこの頃ギターなるものを少しカジっていたので
新旧問わず、HR/MRも似合わないのによく聴いていたものです。)
「METAL~」「CONDITION~」以外はあまり深く聴いておりませんが(笑)

というわけで、
今後も徐々にクワイエット・ライオットの曲も追加予定。
トップバッターは今でも好きな元気のよいこの曲です。


『Cum On Feel the Noize / QUIET RIOT(1983年)』
この曲はスレイドの1973年のヒット曲のカヴァーで、
全米5位の大ヒットとなった。
ヘヴィメタルバンドでビルボードチャートで5位以内にランクインした曲は
これが初めてのことであった。
(wikiより抜粋。)


メタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ~

クワイエット・ライオット
B000065VLX

そういえばケヴィン・ダブロウさんお亡くなりになられたんですね。
メタルバンド必須のハイトーン・ボイスがとにかくイカしたアーティスさんでした。
残念です。


It's a long road / Dan Hill(1982年)

2010-12-17 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『It's a long road / Dan Hill(1982年)』を追加。

ご存知シルヴェスター・スタローン主演の映画、
『ランボー(1982年)』のEDテーマ&メインテーマ曲です。
(といっても今の世代にはわからないだろうな・・)
先日久しぶりにこの映画観直したものでして。


当時この映画を始めて観たときはかなり衝撃うけたましたね。
映画はもちろん大好きでしたが、兄がラジオかなんかから録音した
ごちゃまぜの洋楽集カセットテープにこの曲が入っていて、
この曲のタイトルも知らず、それをよく聴いていたのを覚えています。
(今思えばこのテープ、かなり好きな映画ソングとか入っていたな~
実家にあるのであろうか・・)


『It's a long road / Dan Hill(1982年)』
作曲:Jerry Goldsmith

ひとり行く君にそれは長い道
夢も打ち砕かれる寂しさだ

新しい町へ来ても君は失望するだけ
心の安らぎなどどこにもない

君のすぐ間近に戦いが待っている
その戦いで君は殺されるだろう

だから長い道を君は行くしかない
どこかに落ち着く場所が
気ままに過ごせる場所が
見つかればいいと希望をもちながら

踏み出す一歩はほんの始まり
心の痛みに足も重い
誰か味方は待ってはいないのか

道はあくまで長く険しいのだから
生き延びるにはどうすればいい
戦いを挑まなければ避けては通れぬ
昼も夜も油断はできない

君の行く手は遠い
それは長い道だよ

(「ランボー」DVDより。)

し、渋い・・・

今聴いても
とにかく虚しく、儚いメロディと歌詞。
これはまさに"漢の歌"なのです。
サビの部分なんかは今聴いてもこみ上げてくるものがありますね。
俺の中では"神曲"だと思っております。
(ま、大好きなこの映画にピッタリハマってたしね。)

当時、中学生でカタコト英語しかわからない俺は
後にDVDか何かでこの曲のタイトルを知るまでずっと
イントロ部分を「It's alone alone」と歌っていると思っていました・・
「ランボーひとりぼっちで寂しいのね・・」てな感じで。。

でもランボーってやっぱり「Ⅰ」が一番好きですね。


Manic Monday / The Bangles(1985年)

2010-10-15 | 80'S洋楽。
喉が痛いのから、鼻水ズルズルへ・・
風邪は直んないけど、
今日は飲み(の予定)です!!
というわけで軽く予約更新。

今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『Manic Monday / The Bangles(1985年)』を追加。

80年代を代表するアメリカのガールズバンド、バングルス。
何曲かヒット曲がありましたが、やはり一番好きなのはこの曲です。
(「Eternal Flame」も甲乙つけたいが・・ )
リアル世代でない人もCMとか何かで一度は耳にしたことあるのでは??


『Manic Monday / The Bangles(1985年)』

"天才"プリンスが提供したこの曲、
もの凄く"ポップ"で"キャッチー"です。
(ある意味"ロックバンド"のバングルスっぽくない・・)
一回聴くと耳に残りますよね。

歌も大好きでしたが、
当時スザンヌがとても可愛く見えたもんです。

B00273D4A6シルバー・スクリーンの妖精(紙ジャケット仕様)
バングルス
SMJ 2009-07-22

by G-Tools



ちょうど今この時期に聴くととてもいい感じの曲ですね。。




You're My Home / Billy Joel (1973年)

2010-09-13 | 80'S洋楽。
ぼちぼちブログも復活です!!
まずはコレ。

今日は
「80's洋楽だら!!」に
『You're My Home / Billy Joel(1973年) 』を追加。


これまで何回もベスト版を出してきたビリー・ジョエル。
あまりに有名な曲が多いので
ベスト版ではこういった曲はまず選曲されませんが、
俺の中では「ジェイムズ」と同様、
かなりお気に入りのナンバーなのです。

俺が自己ベスト版なんか作ったりするときは必ず選曲する曲です。
(ま、初期ビリー・ジョエルはどれも好きなのですが・・)

素朴ながら優しさあふれる感じがいいのです。
歌詞はおおまかに言いますと、
「いつでも風来坊であちこち旅をする僕だけど、
君が必要なんだよ。だって君は僕の故郷だからさ。」
ってな感じです。



『You're My Home / Billy Joel(1973年) 』

Piano ManPiano Man
Billy Joel
Sony 1998-10-22
売り上げランキング : 31630
Amazonで詳しく見る
by G-Tools


※検索用タグ
Billy Joel
80's洋楽だら





Open Arms / Journey (1982年)

2010-08-24 | 80'S洋楽。
極度の眼精疲労とそれによる頭痛。
今日の後半はどうも仕事にならなかった・・
ですので仕事終了しサッサと退散。

少し寝たら直ると思いますので、
今日は"ジャーニー"聴きながらとっとと寝ます。

おやすみなさい。


『Open Arms / Journey (1982年) 』
スティーヴ・ペリーの声ってホントいいよな~。



Hot For Teacher / Van Halen (1984年)

2010-08-06 | 80'S洋楽。
今年は暑い。とにかく暑い。
事務所から外でたら空気が重い・・・
仕事終わって帰るとクーラーに浸る以外何の気力も起きない・・
でも夏はあっという間に終わるので、「夏ソング」をやらねば。

今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『Hot For Teacher / Van Halen (1984)』を追加。


いや~、
俺にとって80年代の夏と言えばこの曲
『JUMP / VAN HALEN (1984)』
って感じで紹介して既に一年。時のたつのは本当に早いもんです。
そういえば記事読む限り、去年は"冷夏"だったんでしょうかね?
ちょっと忘れてしいましたが・・

「JUMP」は今年もついつい聴いているわけですが、
今回の「Hot For Teacher 」も同アルバム「1984」に入っていて
当時兄がテープでよく聴いていました。
俺にとっては同じくらい好きな曲ですね。

25年以上経った今でも
イントロのギター&ドラムの躍動感は何とも言えません。最高です!!
ipodでこのイントロ流れるとついつい繰り返して聴いてしまうんですよね~。
(youtubeで完コピしている人いますね~凄い。)


『Hot For Teacher / Van Halen (1984)』
あと当時観ていたこのPVも印象に残っています。
(思春期の俺にこの映像は少しキツかったかな??)
途中、赤ジャケットでのダンスするところはイカシてます。
とにかくセンスイイ。

19841984
Van Halen
Warner Bros / Wea
2000-10-02売り上げランキング : 3931
Amazonで詳しく見る
by G-Tools




The Voice / Ultravox (1982年)

2010-07-14 | 80'S洋楽。
仕事が遅く相変わらずPCに向かう時間がなかなかとれない・・(涙)



今日は
「80's洋楽だら!!」に
『The Voice / Ultravox(1982年)』を追加。

このUltravox(BOXじゃないよ。)もkajagoogoo(カジャグーグー)同様、
当時俺の"ツボ"をついたイギリスのロックバンド。
このテクノ具合がたまらなくいいんです!!
またこのPVがいいんだよね~。

そしてライヴ映像。
この攻撃的なノリが最高なのです!!
音楽に関しては"S"ですな。俺・・・


『The Voice / Ultravox(1982年)ライヴ映像』

80'S洋楽って本当インパクトのあるもの多い。
(一度聴いたら頭に残るでしょ?)
ま、そこが好きなんだけどね。



Heaven Only Knows /Electric Light Orchestra(1986年)

2010-07-02 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『Heaven Only Knows / Electric Light Orchestra(1986年)』
を追加。


世界最小で最高のオーケストラ、ELO。
歴史の長いバンドです。俺はあまり詳しくありませんが・・・
俺的に「Calling America/コーリング・アメリカ」というヒット曲が
モロにリアルタイム世代でしたので
アルバム「Balance Of Power/バランス・オブ・パワー(1986年)」
はよく当時聴きましたし、今でもかなりお気に入りのアルバムです。
(この頃、バンド的には"衰退期"だったそうですが・・・)

確か古いCDは傷んで買い換えた記憶があるこのアルバム、
結構好きな曲が多いので、曲単位で紹介。
まずはアルバム一曲目のこの曲です。


『Heaven Only Knows / Electric Light Orchestra(1986年)』

Balance of PowerBalance of Power
Electric Light Orchestra
Sony
2007-03-20売り上げランキング : 99775
Amazonで詳しく見る
by G-Tools