gavan80's blog

自分用メモ。
instagram、twitter すべてここに集約。

TURN AROUND & COUNT 2 TEN / DEAD OR ALIVE (1988年)

2010-06-16 | 80'S洋楽。
ノー・テレビ・ウィーク三日目。
今日も予約投稿。

今日は「80's洋楽だら!!」に
『TURN AROUND & COUNT 2 TEN/DEAD OR ALIVE (1988年)』
を追加。
ここら辺は大阪兄の影響が大きい。


『TURN AROUND & COUNT 2 TEN/DEAD OR ALIVE (1988年)』

ユーロビート=デッド・オア・アライブ

ユーロビートにハマれなかった俺の中の公式。
(あとよくわかんない・・・)



Stranger In Town / TOTO(1984年)

2010-05-27 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『Stranger In Town / TOTO(1984年)』を追加。

1984年に発表されたTOTOの5作目のアルバム、
「アイソレーション」よりシングルカットされた曲。

兄の影響で土曜によく聴いていたラジオ「ポップス・ベスト10」
その番組で始めてこの曲を耳にして、「おっ、カッコイイ」と思った。

たぶんこの曲そこまで長く流行らなかっただろうと思われます。
すごい単調なリズムの繰り返しなんですが、
なんかインパクトありました。俺、好きでしたね~。

恐らく俺がTOTOを以降好んで聴くくこととなった原点の曲だと記憶しています。


『Stranger In Town / TOTO(1984年)』
youtubeにPVありましたが、こちらの方が高音質バージョンですので・・
ヘッドホンで大音量で是非。



アイソレーション
TOTO
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Karma Chameleon / Culture Club (1983年)

2010-05-09 | 80'S洋楽。
今日は本当に天気がよい。
(というか夏日でしたねぇ・・)
11連休も終わり、明日から現実へ戻ります・・嫌だなぁ・・

今日は明日に備え
テンションを上げたいので明るい曲、
「80's洋楽だら!!」に
『Karma Chameleon / Culture Club (1983年) 』を追加。

80年代を代表する元気なポップ・ナンバー、
俺世代(昭和46年生まれ前後)の方はカルチャークラブ知らずとも
このメロディはきっと聴き覚えがあるはず。(ですよね・・?)

妖艶なボーイ・ジョージに女性のファンも少なからずいましたね~。

この曲が入ったアルバム、
「カラー・バイ・ナンバーズ(1983年)」は
洋楽好きの大阪兄の影響もありましたが、曲調もバラエティ豊富でかつどれも
メロディアス。
アルバム通してとにかく心地よいので何回もくり返し聴いたものです。
というか今でもi-podでたまに聴きます。


『Karma Chameleon / Culture Club (1983年) 』


「COLOR BY NUMBERS(1983年)」
俺の持ってる再発CD盤。中古屋さんで思わず即買いしました。
もう27年も経つんですね。これは今でも色あせない名盤でしょう。

カラー・バイ・ナンバーズカラー・バイ・ナンバーズ
カルチャー・クラブ

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Jump (For My Love) / The Pointer Sisters (1983年)

2010-04-09 | 80'S洋楽。
とにかく仕事がバタバタでヘトヘトです、俺・・・。
こんなときは元気のいい曲を。

今日は
「80's洋楽だら!!」に
『Jump (For My Love) / The Pointer Sisters (1983年) 』を追加。

この曲も好きだな~。
同じタイトルのヴァン・ヘイレン「JUMP」に負けず劣らず元気のある曲。
(ヴァン・ヘイレンファンの方、すいません。)
曲と同様、明るく踊るおばちゃん三人衆がイカしてましたね。

この曲を聴くきっかけは、
この曲が入ったアルバム
『Break Out (1983年)』のダビングしたテープを
兄が当時よく聴いていたのを横で聴いていましたね。


『Break Out (1983年)』
ノッケにかかるこの曲から、
心地のいいポップな曲が続いて入っていたよーな・・。
2曲目の好きだった歌はyoutubeで調べると
「Automatic」と言うんですね。
他の曲はイマイチ忘れてしまいましたが・・・
あらためて聴いてみたいアルバムですね。



『Jump (For My Love) / The Pointer Sisters (1983年) 』
YOUTUBEで高音質版見つけました。

いや~毎度のことながら80'S洋楽聴いていたら当時を思い出しますね。
最近の音楽全く聴かないのでよくはわかりませんが、
この当時の歌ってなんか今聴いてもパワーがあるよなぁ・・


Tonight I'm Yours / Rod Stewart (1981年)

2010-02-19 | 80'S洋楽。
最近結構仕事がバタバタしています。
でも決して景気よくなったわけではないんですよね。
「貧乏ヒマなし」って感じです。

今日は
「80's洋楽だら!!」に
『Tonight I'm Yours / Rod Stewart (1981年) 』を追加。
若かりし、ロッド・スチュワートのノリノリなロックナッバーです。
たしかCMで本人出てましたよね。
って思いつつyoutubeを探してみたら、ありました!
約30年前の貴重な映像です。すごいな~



『ロッドスチュワート、ニッカウイスキーCM』
スゲェよなぁ・・こんな映像残ってるなんて。
細めヒョウ柄タイツでサッカーボールを蹴る姿がサマになっています。
オシリも小さく引き締まっていて妙にセクシーで色っぽいですね。

俺、この曲大好きなんですよ。
とにかく明るく元気でる曲ですので。
プロモなんて最高ですよね。見事ハジケテます。



『Tonight I'm Yours / Rod Stewart (1981年) 』

前にも書きましたが、
俺、探してるんですよね~。
当時、大阪の兄がよく聴いていたコンピレーションアルバムのLPレコード、
「CMソング 198?年・・」とか言う タイトルで
その頃の日本のテレビCMに流れていた曲ばかり集めたもの。
以前このカテゴリーで紹介しました、
So much in Love / Timothy B.Schmit」(名曲ですね!)
この曲が一番最初に入っていて、
今回紹介するこの「Tonight I'm Yours」とか、
トヨタ車CMかなんかの曲とかが入っていた覚えがあります。
全て洋楽で収められたものなんだけど、もうタイトルさえ忘れてしまいましたが、
その中で数曲凄い耳に残ってる曲が色々あるんですよね~。

これまで自分が聴いてきて思い入れのある曲はほぼ全て、
mp3データなりwavデータなりi-podでダウンロードなりCDなりで
保管している俺ですが、そのアルバムの曲は入手出来てないんすよね~。

↑この記事読んで、なんとな~く思い当たりあるお方、是非情報下さい。
(ネタ記事の日付を過ぎても全然結構です。)


Piano Man /BILLY JOEL(1973年)

2010-02-01 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」
『Piano Man /BILLY JOEL(1973年)』を追加。

俺の愛すべきビリージョエルの
バラードナンバーです。

中学時代にビリージョエルの曲と出会い、
とにかく聴きまくりました。時に涙しました。

初めてこの曲聴いた時、
「なんて美しいメロディなんだろう」と思い、

初めて歌詞の内容を知ったとき
「なんて優しさ溢れる詩だ・・」と感動し、

初めて会場のみんなが一緒に歌うPVを観た時、
「なんて素晴らしい映像なんだ・・」と心振るわせたものです。

今、あらためてこの歌聴いても涙でそうです・・






『Piano Man /BILLY JOEL(1973年)』



Beat's So Lonley / Charlie Sexton(1985年)

2010-01-20 | 80'S洋楽。
今日は色々とありまして、
少し疲れましたね~。
なので軽めの更新です。

今日は
「80's洋楽だら」に
『Beat's So Lonley / Charlie Sexton(1985年)』を追加。

これも80年代を代表するロックナンバーですね。
一時的でしたが、当時結構はやってました。
俺的に布袋寅泰さんの曲で俺の好きな
「GLORIOUS DAYS」と同じ臭いのする曲ですね。
よく聴いてたな~。
 

細めでスラっとしてギターを弾く姿がやたらとカッコよく、
それで顔も二枚目。文句のつけようのない男、チャーリー。
その端正な顔つきはいかにもアイドルっぽいが、
彼はれっきとしたロックミュージシャン。一旦ギターを持つと
いつまでも放さない、ギター小僧なのであります。
と言った感じの内容を、何かの音楽雑誌で読んだ記憶があります。

ソロ初期の氷室京介さんのライブにも参加されてましたね。
LDビデオにばっちり写っていました。
やはりここでもギタリストとして演奏に徹していました。
ある意味氷室さんより目立ってたかも。
なんか渋くてカッコいいのです。この人。



『Beat's So Lonley』



『Beat's So Lonely (Beat The Lonely Monster Mix)』
こちらはリミックスバージョン。


STAY WITH ME /Eighth Wonder (1985年)

2010-01-15 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『STAY WITH ME /Eighth Wonder (1985年)』を追加。


この曲は当時かなりヒットしましたね。
俺世代の方は一度は耳にしたことのある曲でしょう。
のっけから最後までとにかくポップなノリです。

曲も間違いなく80年を代表する名曲なのですが、
やはりこの曲がヒットとなった最大の理由は、
このプロモーションビデオ映像がテレビ等で流れたからでしょう。
(「NEW SOUND BOX」でよく流れていたよな~。)

エライ甘~い歌声で歌うボーカルパッツィ。
今にも吐息がこちらに伝わってきそうな感じです。
こんなお姉ちゃんがギリギリミニスカート(実はパンツ)で妙に色っぽく
「STAY WITH ME わたしのそばにいて~」
なんてS調で腰振りながら画面に迫ってくるもんですから、
そりゃ~当時中学生だった俺はやられてしまいましたよ。

驚きなのは彼女、当時まだ17歳だったとか。
こんな色気のある17歳の日本人いますかね~(失礼。)
またスカートだけでなく、
ライダースジャケット着てバイクにまたがる姿も実にカッコよく見えて、
これを機にこういった女性に憧れたりしたものです。



『STAY WITH ME /Eighth Wonder (1985年)』
後にも先にも彼女(およびバンド)の活躍はこれ以降知らないな~・・


I'm Not the One / THE CARS(1981)

2009-12-18 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『I'm Not the One / THE CARS(1981)』 を追加。
この曲はちょいとマイナーかもしれませんが、
俺的にはかなり好きな曲です。


80年を代表するのニュー・ウェイヴ・ロックバンド。カーズ。
一応全てのアルバム聴いております、俺。
(後に発売されたものとかは知りませんが。)

元々この曲はカーズ2枚目のアルバム「Shake It Up (1981)」に
入っていたものですが、その後「Heartbeat City (1984)」の
爆発的ヒットによりベスト盤「Greatest Hits (1985)」が発売され、
その際、リアレンジされ原曲とはかなり違った、
重厚のある聴き応えのある仕上がりとなっています。
(何か「Heartbeat City」あたりからプロデューサーが変わったとか。)
こちらのバージョンを聴いたら原曲は物足りなくて聴けませんね。




『I'm Not the One / THE CARS(1981)』
・・・このラスト。まさに「今日だら」セレクトな曲。
相変わらず物悲しいメロディが好きなんか好きなんだな~俺。
この曲聴くとファミコンの「メトロイド」の
エンディングとなんかかぶるんだよね~特に2番の演奏。
だから好きなのかも知れない。
(って思うのは俺だけかな・・)


『Greatest Hits (1985)』
それにしてもリック・オケイセック天才だな~って思う。

Got to Begin Again / BILLY JOEL(1971)

2009-12-11 | 80'S洋楽。
今日は日帰りで鳥取の倉吉へ出張。
滞在時間は約1.5時間でトンボ帰り。
広島からですと車で片道3時間半・・・
さすがにバテバテです。
ですので軽めの更新。

今日は、
「80's洋楽だら」に
ビリージョエルのファーストアルバムであり
「最高傑作」アルバムより第三弾、
『Got to Begin Again / BILLY JOEL(1971)』です。
「最高傑作」アルバムと書きましたのはあくまで俺の中でなんですけどね・・



『Got to Begin Again / BILLY JOEL(1971)』

アルバムのトリをしめるこの曲、
素朴で地味ながら、なんか優しい曲なんですね。
ピアノも好きなんだな~出だしからやられてしまいます俺。
いや~よく聴いていた中学時代を思い出しますね・・



『COLD SPRING HARBOR(1971)』
数曲紹介しましたが、とりあえずこのアルバムの曲紹介はここまで。
アルバム通して"癒される"名盤ですので機会あれば是非。



Human Nature / Michael Jackson (1983)

2009-11-02 | 80'S洋楽。
世間の皆様が働いている中、
今日だらはお休みでした。

本日は妻はお仕事ですので、
仕事場まで車で乗せていき、仕事終わりまで
ちょいと時間をつぶさないといけないので、
イオンモールソレイユにあります「バルト11」で
マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』観てきましたよ!!


いや~・・
マイケル"凄い"としか言いようがありません・・

まず「Wanna Be Startin' Somethin'」からはじまるのですが、
前にも書きましたように俺、この歌大好きなんですよね。
いきなりなんか、胸が熱い。熱すぎるんですよ・・。
決して泣くシーンなんかではありませんが、ドットこみ上げてくるものがある。
映像を見ながら涙うかべ、
「ああ、俺本当にこの歌好きなんだな~・・」
と妙な納得をし、ニヤけてしまいました・・
(ここで涙うかべるのは俺くらいだろう・・)



『Wanna Be Startin' Somethin' / Michael Jackson (1983)』

最後にして最高のパフォーマンスを目指すマイケル。
そして、それを実現するための最高のスタッフ陣。
時には、マイケルの研ぎ澄まされたセンス(感覚)について行けないことも。。
リハなのにダンサー達に触発され、あまりに入り込みすぎて歌ってしまうマイケル。
とにかく彼の優しさが伝わります。
(まあ、実際文章ではうまく伝えられませんが・・)

観に来てくれたお客さんにこれまで体験したことのない
「未知のエンターティメント」に導こうとする為に完璧を追求する
マイケルの姿勢、「愛」を感じられますね。
いや、これ決して恥ずかしい表現なんかではありませんよ。
この映画を観た人ならきっとわかるはず。

最後エンドロール早々足早に帰ったお客さんもいましたが、
そのお方は残念ですね。最後の最後に流れた「Human Nature」と
製作サイド側の「本当」のメッセージがを見逃してますよ・・



『Human Nature / Michael Jackson (1983)』
あと、ギターのお姉さんがかなりカッコよかった・・


Sara / Starship (1985)

2009-10-25 | 80'S洋楽。
今日から復活。
(とはいっても休んでいたように見えませんね・・)
日中はともかく、
朝晩はホント肌寒くなりました。
時期的にもこの時期聴くとちょうどハマるのでは?ということで・・

今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『Sara / Starship (1985)』を追加。

以前紹介しました
「We Built this City/シスコはロックシティ」
とは180度違うスターシップの名バラード。
詞の意味がわからなくでも"伝ってくる"切ないメロディ。
一度聴いたらまず耳に残るであろうサビの部分。
当時凄い好きで何回も聴きました。

実際の歌詞の意味はこんな感じでしょうか。

燃え上がる恋をしていたはずなのに
何らかの理由でわかれる事になった恋人同士。
後ろ髪引かれる思いの彼女。
「君のような女の子にはもう二度と会えないよな~」と思いつつも
「なあセーラ。俺達終わったんだ。過去は振り返るなよ。」
と彼女を後押しする彼。
なんでこうなってしまったんだろう・・

彼女が新しい"旅立ち"でもするんでしょうか??
いや~今でも充分聞ける名曲ですね。



『Sara / Starship (1985)』
いや~80'Sって名曲ホント多いですね。
こういった名曲をリアルで聴いていた俺ら世代って幸せですよね~。


『Knee Deep in the Hoopla / Starship (1985)』


Hunting High & Low / a-ha (1985)

2009-10-16 | 80'S洋楽。
喉も完璧ではないがほぼ治ってきました。
これで夜遅く起きても妻にあーだこーだ言われなくて済むな。
と思っていたところ、
来週は恒例の「ノー・テレビ・ウィーク」らしいです・・・
一週間更新無理かな・・何かやりたいところですが・・

そうそう、
a-ha、解散』だそーです。。


とはいっても
このブログで
「The Sun Always Shines On T.V.」を紹介した際、
初めていまだ現役だと知った俺。ファンの方には申し訳ないですが・・

とはいえ、
Take On Me」や「The Sun Always Shines On T.V.」と
立て続けに強烈なインパクトを与えた彼ら。
80's洋楽に残した功績は大きいと思います。
(「Take On Me」は当時本当に衝撃だったんですよ・・)

これらの入ったアルバム『Hunting High & Low』は何回も書きますが、
今聞いても本当にすばらしいアルバム。
当時何回も聴きましたね。

そしてこのアルバムのタイトル曲にもなっている名バラード、
『Hunting High & Low』
最初聴いたときはなんとも思わなかったんですけど、
いつの間にかハマって"お気に入り"になってしまった。と言う感じです。
個人的には間奏の切ない感じがかなりいいです。



『Hunting High & Low/夜のヒットスタジオ日本語訳詞入り版』

Hunting High & Low/PV高画質版
PVバージョンも懐かしいですね。
高音質で聴いて欲しい名曲です。是非ご覧ください。


とりあえず、お疲れさまでした。
と言いたいですね・・

The Sun Always Shines on T.V./a-ha (1985年)

2009-09-17 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『The Sun Always Shines on T.V./a-ha (1985年)』を追加。

a-haの
「Hunting High and Low (1985) 」。
これは中学時代、よ~く聴いていて今でも好きなアルバム。
彼らについては「テイク・オン・ミー」の時に書きましたので
あらためて書く必要もありませんね。というか
あまりに有名ですので紹介するまでもありません。。



この「The Sun Always Shines on T.V.」は
先の「テイク・オン・ミー」の大ヒットの勢い冷めやらないうち
に出されたシングルであり、またこれもキャッチーな曲でしたので
聴いてるみんなの耳に残りました。まさにa-ha絶頂期のシングルですね。
俺、好きだったな~。。



今回動画探していて見つけて「おっ」と思ったのはこの動画。
俺が中学時代聴いていた彼ら、まだ頑張ってるんですね~。
もう既に終わってる俺と、あれから25年も頑張ってる彼ら。
なんか熱いものがありますね。ちょいと感動してしまいました。
これからも頑張って欲しいものです・・


『Hunting High and Low (1985)』

Burning heart / Survivor (1984)

2009-09-01 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
『Burning heart / Survivor (1985)』を追加。

先日のマークⅢ「ロッキー」ネタついでです(笑)。

このサバイバー
以前「サーチ・イズ・オーバー」PV作ったりしたこともあり
結構好きな80'sロックバンドです。
(とはいっても「バイタル・サインズ」とベスト版しか持ってませんが・・)
ベスト版はよく聞いておりました。
一度聞いたら耳に残るキャッチーな曲が多いですね。
現在も活動されいるとか・・全然知りませんが・・



『Burning heart / Survivor (1985)』
この歌、
映画同様燃えますね~
「アイ・オブ・ザ・タイガー」同様
聴いてるうちに片手腕立てしそうになります。
(恐らく一回くらいしか出来ませんが・・)
亀田興毅さんが入場曲で使用されていますね。




『Hearts on Fire/John Cafferty』
あとこの曲と同様、
この映画のサントラで燃える曲
『Hearts on Fire/John Cafferty』もついでに貼り付けました。
これは角田信朗さんが入場で使用されていました。
こちらもも80年代っぽく熱い曲ですね。。

いや~この動画を観ていたら「ロッキー」シリーズ見直したくなった・・
とりあえずビリー・バンド頑張ろう俺・・


「サバイバー・グレイテストヒッツ」