今日は
ウルトラマン80第二話
「先生の秘密」後半戦に突入。。
いい場面出来る限り伝えたいので
今日はちょっと写真多めにしました・・
完全に俺の趣味。。
もともとこういったホームページを作ろうとしていた俺。
今日は長くなります。
興味のない方、すいません・・
他ブログに遊びにいってくださいな・・
「教師としての存在」を賭けることを生徒たちと約束した矢的・・・
しょんぼり廊下を歩いていると・・・
女生徒達に囲まれ、相談相手になっているノンちゃん(事務員)の姿が・・・
「生徒たちからに信頼されるっていうことはノンちゃんみたいに自然にしか
できないんだなぁ・・・信頼されたい、信頼されたいって思うことがかえってよ
くないんだなぁぁ・・・」
いいシーンです。。不器用なのはウルトラマンだからか・・・
とにかく人間くさい矢的猛。。
次の日・・
塚本と登校する矢的。。
矢的「今日は逃げるなよ・・・俺、お前と一番乗りしないと先生やめなきゃな
んないんだからさ・・・」
塚本「うそつきなんか嫌いだ!!」
矢的「嘘つき?俺が??」
塚本「僕を好きだなんてさ・・」
矢的「うそじゃない・・・友達なんだから・・」
塚本「好きでも・・僕1人置いてっちゃうんだからね・・・本当の友達ならさぁ・
・見つかるまで探してくれるはずだろ・・遅刻を気にしてさ・・
1人で飛んでったくせに・・・・・影でずっとみてたんだ・・・」
・・・こみ上げてきた矢的・・・
矢的「あまったれんな!!!」
塚本「・・・・・・先生のバカ!!」
走り去っていく塚本。。
矢的「塚本・・・おい塚本!!待て!!」
追いかける矢的。。
なんとそこにギコギラーが舞い戻ってきた!!
逃げ惑う群集。。地球防衛軍の攻撃!!
ギコギラーが両腕羽ばたく風圧で看板が落ちてくる!!
塚本をかばい看板の下敷きになる矢的。。
「早く逃げろ!!」
「先生!!」
「いいから早く!!」
矢的は下敷きになったまま抜け出せず、塚本は遠くからみるしか出来ない・・
暴れまくるギコギラー!!
ここらへんの街破壊はウルトラマンならでは。マジ気持ちいいです。。
スカイハイヤー、シルバーガルによるUGMのレーザー波状攻撃も聞かな
い・・・ギコギラーもパワーアップしたようだ!!
「先生!!」
風に飛ばされるも、丁度人目のつかないところに降りたった矢的。
周囲を確認し、ウルトラマン80に変身する!!
フォッ・フォッ「エイッッティッ!!」
一所懸命(一生懸命じゃあないよ・・)たたかうウルトラマンを見て
塚本は矢的とシンクロする・・・
「先生~!!」
パワーアップしたギコギラーに手こずるも勝利する80!!
前から何回も言うけど、この80のキックの時光るのはいつ見ても
マジカッコイイですね。。
勝利して空へ帰る80に塚本はなぜか「先生~!!」と叫ぶ・・
・・・その日学校で・・・
ハカセ「俺たちまで登校拒否にする気かよ!!どけっったら!!」
塚本 「駄目だ!!入るな!!僕は知ってるんだ!みんなより一歩でも遅れ
たら先生やめなきゃならないんだろ!!」
ファッション「いいじゃない。あんな先生・・」
塚本 「先生はいい人だ・・・先生は・・・ウルトラマンなんだ!!」
・・・生徒一同大爆笑・・・
落語 「ウルトラマンが遅刻するはずないだろ・・」
ファッション「あんた頭おかしいんじゃない??」
スーパー「先生がウルトラマンなら大根だってウルトラマンになれるさ・・ハハ ハ!!」
塚本 「だまれ!!先生は友達だ!!悪口は許さない!!」
・・・キーンコーンカーンコーン・・・
矢的「あっっ・・・しまったぁ・・・・・・」
とぼとぼ歩いて学校に行く矢的。。
そこには教頭先生と京子先生が・・・
教頭「遅刻したら逆立ちして入ってくる・・生徒たちに約束したんですってね・・
先生を辞めるとも約束したそうね・・・」
矢的「あ・・・はい・・・・せめて別れの挨拶だけでも・・・・・・」
しょんぼり校門へ入る矢的。。
そこで見たものは・・・・
「先生が一番乗りだよ・・・」
「まだ誰も教室に入ってないいんですから・・」
塚本の訴えが伝わったのかみんな教室に入らず待っていた・・・
矢的「・・・君たち・・・みんな待っててくれたんだ・・・」
校長「教室に入れといったんだがね・・絶対に矢的先生より先には入らない
と言うんだよ・・・」
京子「矢的先生がどういう先生か生徒たちが先にわかったんですね・・」
校長「生徒たちに信頼され、慕われる先生がだね、1人誕生した・・・とまあ
こういうことだ・・」
気に入らない顔の教頭先生・・・・・
いやあ長かった・・
しかしいい話だ・・・
そしてこの話に登場する
塚本少年が
見事先生になるんですよね・・
ウルトラマンメビウスで・・・
80面白いね・・・・・
ウルトラマン80第二話
「先生の秘密」後半戦に突入。。
いい場面出来る限り伝えたいので
今日はちょっと写真多めにしました・・
完全に俺の趣味。。
もともとこういったホームページを作ろうとしていた俺。
今日は長くなります。
興味のない方、すいません・・
他ブログに遊びにいってくださいな・・
「教師としての存在」を賭けることを生徒たちと約束した矢的・・・
しょんぼり廊下を歩いていると・・・
女生徒達に囲まれ、相談相手になっているノンちゃん(事務員)の姿が・・・
「生徒たちからに信頼されるっていうことはノンちゃんみたいに自然にしか
できないんだなぁ・・・信頼されたい、信頼されたいって思うことがかえってよ
くないんだなぁぁ・・・」
いいシーンです。。不器用なのはウルトラマンだからか・・・
とにかく人間くさい矢的猛。。
次の日・・
塚本と登校する矢的。。
矢的「今日は逃げるなよ・・・俺、お前と一番乗りしないと先生やめなきゃな
んないんだからさ・・・」
塚本「うそつきなんか嫌いだ!!」
矢的「嘘つき?俺が??」
塚本「僕を好きだなんてさ・・」
矢的「うそじゃない・・・友達なんだから・・」
塚本「好きでも・・僕1人置いてっちゃうんだからね・・・本当の友達ならさぁ・
・見つかるまで探してくれるはずだろ・・遅刻を気にしてさ・・
1人で飛んでったくせに・・・・・影でずっとみてたんだ・・・」
・・・こみ上げてきた矢的・・・
矢的「あまったれんな!!!」
塚本「・・・・・・先生のバカ!!」
走り去っていく塚本。。
矢的「塚本・・・おい塚本!!待て!!」
追いかける矢的。。
なんとそこにギコギラーが舞い戻ってきた!!
逃げ惑う群集。。地球防衛軍の攻撃!!
ギコギラーが両腕羽ばたく風圧で看板が落ちてくる!!
塚本をかばい看板の下敷きになる矢的。。
「早く逃げろ!!」
「先生!!」
「いいから早く!!」
矢的は下敷きになったまま抜け出せず、塚本は遠くからみるしか出来ない・・
暴れまくるギコギラー!!
ここらへんの街破壊はウルトラマンならでは。マジ気持ちいいです。。
スカイハイヤー、シルバーガルによるUGMのレーザー波状攻撃も聞かな
い・・・ギコギラーもパワーアップしたようだ!!
「先生!!」
風に飛ばされるも、丁度人目のつかないところに降りたった矢的。
周囲を確認し、ウルトラマン80に変身する!!
フォッ・フォッ「エイッッティッ!!」
一所懸命(一生懸命じゃあないよ・・)たたかうウルトラマンを見て
塚本は矢的とシンクロする・・・
「先生~!!」
パワーアップしたギコギラーに手こずるも勝利する80!!
前から何回も言うけど、この80のキックの時光るのはいつ見ても
マジカッコイイですね。。
勝利して空へ帰る80に塚本はなぜか「先生~!!」と叫ぶ・・
・・・その日学校で・・・
ハカセ「俺たちまで登校拒否にする気かよ!!どけっったら!!」
塚本 「駄目だ!!入るな!!僕は知ってるんだ!みんなより一歩でも遅れ
たら先生やめなきゃならないんだろ!!」
ファッション「いいじゃない。あんな先生・・」
塚本 「先生はいい人だ・・・先生は・・・ウルトラマンなんだ!!」
・・・生徒一同大爆笑・・・
落語 「ウルトラマンが遅刻するはずないだろ・・」
ファッション「あんた頭おかしいんじゃない??」
スーパー「先生がウルトラマンなら大根だってウルトラマンになれるさ・・ハハ ハ!!」
塚本 「だまれ!!先生は友達だ!!悪口は許さない!!」
・・・キーンコーンカーンコーン・・・
矢的「あっっ・・・しまったぁ・・・・・・」
とぼとぼ歩いて学校に行く矢的。。
そこには教頭先生と京子先生が・・・
教頭「遅刻したら逆立ちして入ってくる・・生徒たちに約束したんですってね・・
先生を辞めるとも約束したそうね・・・」
矢的「あ・・・はい・・・・せめて別れの挨拶だけでも・・・・・・」
しょんぼり校門へ入る矢的。。
そこで見たものは・・・・
「先生が一番乗りだよ・・・」
「まだ誰も教室に入ってないいんですから・・」
塚本の訴えが伝わったのかみんな教室に入らず待っていた・・・
矢的「・・・君たち・・・みんな待っててくれたんだ・・・」
校長「教室に入れといったんだがね・・絶対に矢的先生より先には入らない
と言うんだよ・・・」
京子「矢的先生がどういう先生か生徒たちが先にわかったんですね・・」
校長「生徒たちに信頼され、慕われる先生がだね、1人誕生した・・・とまあ
こういうことだ・・」
気に入らない顔の教頭先生・・・・・
いやあ長かった・・
しかしいい話だ・・・
そしてこの話に登場する
塚本少年が
見事先生になるんですよね・・
ウルトラマンメビウスで・・・
80面白いね・・・・・
80は俺たちのウルトラマンです!!
今後も80の話はちょくちょく
やっていこうかなと思っています・・
ウルドラさん、
この偏ったブログを見てくれて
本当にありがとう!!
これからももよろしく!勇気!!
(ちょっと違ったかな・・・)