Windows10の起動が遅くて、ログインしたあともブラウザが立上がなかったりと動作が遅かったです~
そこでタスクマネージャーを立ち上げて見たら、ディスク100%になっていました~
特にプロセスでディスクアクセスが多いサービスもなくて、
裏でウィルスが悪さをしているのかと思いました(笑)。
タスクマネージャーのスタートアップアプリを確認して、ひとつずつアプリを無効にして確かめました。
なんと・・・ディスク100%の犯人は、「One Drive」でした~
それを無効にすると嘘のようにWindows10の立ち上がりも早く、
タスクマネージャーのディスクはほぼ1~2%でした。
One Driveは以前から使っていたのですが、クラウドとPCのファイルコピーが
終わらなくなっていたのだと思います。
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