コロナウイルスを忘れさせるような、土手のからし菜は花盛りです。
自転車を押しながら歩いていると「ケーン」と雉の鳴く声がします。
急いでカメラを向けると、木陰でホロうちをしてくれました。
そして、餌を探しにタンポポの咲く野原をお散歩です。
そしてホロウチを繰り返します。
ホロウチは大きな羽を動かすのでよろけてしまいます。
その時尾羽でしっかりと支えます。
河川敷はコロナウイルスのせいでしょうか。
人影はまばらです。これなら感染の心配はなさそうです。
しかし、市内でまた感染者が数人出たそうです。
スーパーやショップなど若い人だそうです。
ご近所さんと話しをするとき1mくらい距離をとって話しますが
これからは玄関を出るときはマスクも必要かな?と思います。
少し頭が痛くなると「もしかして」と心配になります。
でもカメラを触っている間はコロナのことは忘れています。
昼間一人の私には気分転換にはもってこいなのですが・・・・
緊急事態宣言が出て当座の食品は買ってあるので
スーパーには寄らずに帰りました。