写真置場

・見ての通り
・画像は少し大きいので注意
・画像が見づらかったら遠慮なくダウンロードして下され。

07.9 683系

2007-11-18 10:28:25 | Weblog
富山からサンダーバード18号として
大阪に向かう683系が回送されてきた。
681系よりあか抜けない面構えだが、
こちらの方が鉄道車両らしさを感じる。

富山-東富山

07.9 475系

2007-11-18 09:37:28 | Weblog
北陸地区は、いつの間にか
急行形電車が定期列車で運用される
最後の地域になってしまった。
しかもほぼ原形を留めている形で。
同じ急行形でも165系や167系のように
もてはやされることもなく、
今後も地味に活躍を続け、
そして数年後、脚光を浴びることもなく
ひっそりと引退していくのだろう。

後掲する475系とは側面方向幕の有無と
タイフォンカバーの形状が異なる。

富山-東富山

07.9 475系 EF81貨物

2007-11-18 09:37:27 | Weblog
475系を撮ると、後からも気配が。
振り返るとEF81牽引の貨物。
すれ違いをいただく。今日2枚目。
今回はゲバを使っていないから、
機動的な振返りショットが可能。

富山-東富山

07.9 キハ58 高岡色

2007-11-18 09:32:20 | Weblog
背後からディーゼルエンジンの音が。
何かと思ったら高岡鉄道部のキハ58。
高岡から富山にやって来た後、
富山車両センターで一休みするのだろう。
10年前には全国に分布していたキハ58も
気が付けば絶滅危惧種になっていた。

富山-東富山

07.9 キハ120 高山線

2007-11-18 09:32:13 | Weblog
前面が緑色の車両が見えてきた。
はて何だろうと思っていたら
高山線のレールバス。
そういえばこの日は台風により
長らく普通になっていた高山線の
全線復旧の日。
駅では特急ワイドビューひだの
歓迎式典の準備が進んでいたが、
普通列車は何のデコレーションもなく
何事もないように走り続けていた。

富山-東富山

07.9 419系 

2007-11-18 09:16:34 | Weblog
富山運転センターに回送される419系。
最近めっきり影が薄くなったとはいえ、
北陸といえばこの車両が来ないと
物足りなく感じるのは自分だけだろうか。

富山-東富山

07.9 475系(その2)

2007-11-18 09:16:33 | Weblog
再び475系。前掲の編成とは
タイフォンカバーの形状が違い、
側面方向幕がない。
方向幕がない分だけ
こちらの方がより原型に近いと
いうべきか。

富山-東富山

07.9 683系2000番台

2007-11-18 09:16:32 | Weblog
この後しらさぎ6号となる683系が
富山運転センターから回送されてくる。
こちらの貫通型先頭車が先頭だと
まるでサンダーバード一族には見えない。

富山-東富山

07.9 536M 475系国鉄色

2007-11-18 01:26:11 | Weblog
予想どおり黒部から戻ってきた536Mは
国鉄色を先頭にやってきた。
後3両は現行色。

北陸地区の475系の塗色の変遷は
国鉄色から赤+白帯を経て
白に青帯の現行色という流れを経ている。
但し、全ての475系が赤+白帯に
変更される前に現行色への切替えが始まった。
だとすれば、国鉄色と現行色が
併存していた時期もあったわけで、
この国鉄色+現行色という組み合わせは、
側面方向幕の設置など細部を除けば、
一応「あり」なのだろう。

富山駅付近でのこのミニゲームは
カメラを構えてから小1時間にも関わらず
3分に1本の割合で列車が通過する
充実ぶりで、想定外に満足できた。

富山-東富山