写真置場

・見ての通り
・画像は少し大きいので注意
・画像が見づらかったら遠慮なくダウンロードして下され。

07.9 キハ58 高岡色

2007-11-18 09:32:20 | Weblog
背後からディーゼルエンジンの音が。
何かと思ったら高岡鉄道部のキハ58。
高岡から富山にやって来た後、
富山車両センターで一休みするのだろう。
10年前には全国に分布していたキハ58も
気が付けば絶滅危惧種になっていた。

富山-東富山

07.9 キハ120 高山線

2007-11-18 09:32:13 | Weblog
前面が緑色の車両が見えてきた。
はて何だろうと思っていたら
高山線のレールバス。
そういえばこの日は台風により
長らく普通になっていた高山線の
全線復旧の日。
駅では特急ワイドビューひだの
歓迎式典の準備が進んでいたが、
普通列車は何のデコレーションもなく
何事もないように走り続けていた。

富山-東富山

07.9 419系 

2007-11-18 09:16:34 | Weblog
富山運転センターに回送される419系。
最近めっきり影が薄くなったとはいえ、
北陸といえばこの車両が来ないと
物足りなく感じるのは自分だけだろうか。

富山-東富山

07.9 475系(その2)

2007-11-18 09:16:33 | Weblog
再び475系。前掲の編成とは
タイフォンカバーの形状が違い、
側面方向幕がない。
方向幕がない分だけ
こちらの方がより原型に近いと
いうべきか。

富山-東富山

07.9 683系2000番台

2007-11-18 09:16:32 | Weblog
この後しらさぎ6号となる683系が
富山運転センターから回送されてくる。
こちらの貫通型先頭車が先頭だと
まるでサンダーバード一族には見えない。

富山-東富山

07.9 536M 475系国鉄色

2007-11-18 01:26:11 | Weblog
予想どおり黒部から戻ってきた536Mは
国鉄色を先頭にやってきた。
後3両は現行色。

北陸地区の475系の塗色の変遷は
国鉄色から赤+白帯を経て
白に青帯の現行色という流れを経ている。
但し、全ての475系が赤+白帯に
変更される前に現行色への切替えが始まった。
だとすれば、国鉄色と現行色が
併存していた時期もあったわけで、
この国鉄色+現行色という組み合わせは、
側面方向幕の設置など細部を除けば、
一応「あり」なのだろう。

富山駅付近でのこのミニゲームは
カメラを構えてから小1時間にも関わらず
3分に1本の割合で列車が通過する
充実ぶりで、想定外に満足できた。

富山-東富山

07.9 富山地鉄 16010形(旧レッドアロー) 16014

2007-11-14 02:31:36 | Weblog
富山地鉄はかねてから撮りたいと思っていたが、
9月に思いがけぬチャンスが。
夕方2時間弱程度だったとはいえ十分楽しめた。
上市-相ノ木 上市駅から15分ほど歩いた所の
田んぼの畦道。蚊が多く閉口。

西武にいた頃にはそれほど気にならなかったが
レッドアローがこんな濃い顔だったかと少し驚く。

07.9 富山地鉄 14720形 14722(その1)

2007-11-14 02:29:20 | Weblog
旧レッドアローが通過して数分後、
上市方向からやってきたのは14720形。
昭和30年代の車両が何喰わぬ顔で
現役なのには刮目すべきなのか。
いかにも地方の中小私鉄らしい車両。

この塗装は今でも通用するほど
洗練されていると思うが、
実は30年以上前のデザインかと思うと
素直に驚ける。

上市-相ノ木

07.10 C57180門デフ

2007-11-07 19:34:48 | Weblog
先々週の磐梯会津路号。
去年のDD53祭に続いて今年は門デフとは…。
安子ヶ島~磐梯熱海、定番中の定番にて。
初電で到着すると既にゲバが約10、最終的には数十人。
門デフを付けて電化区間に入るのはこれ1回限り?