お早うございます、信です。
季節は進み7月文月は大暑の初候、第三十四候 桐始結花(きり はじめて はなを むすぶ)になりました。
昨日、この記事をアップするのを忘れていました。
暑くてボーッとして、忘れたまま軽井沢へ避難のため新幹線で移動。
31℃無風のさいたまから、軽井沢は27℃でやや湿度が高いものの、吹く風が涼しく天国のように感じられました。
今朝も暑いさいたまですが、湿度が54%で昨日より15%も低く、風があって涼しく感じられます。
いよいよはりさんに続いて、錫杖さんも信州山旅に出られたようです。
私は明日のワクチン接種までは動けません。やや出遅れです。
さて2013年の表銀座~東鎌尾根縦走の回想です。
9月21日に燕岳に登って、1日目は大天井ヒュッテに泊まりました。
ここは北鎌尾根のベースキャンプで、朝早く貧乏沢へドロップする人たちが出発していきました
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その貧乏沢入り口あたり
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すぐにビックリ平に出ます
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その名の通りの大展望にビックリ
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目の前に鷲羽岳
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硫黄尾根と三俣蓮華
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目の前に北鎌尾根 独標
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言葉もなく佇む岳人たち
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赤岩岳に取りつきます
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振り返ると大天井岳
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赤岩岳とうちゃこ
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遠くに霞む富士山
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水晶岳が近く
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左手に常念岳
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廻りこむと正面に盟主 槍ヶ岳
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間もなく西岳
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左側に巻いていきます
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あわよくばもう一度、歩いてみたい稜線です。
撮影日: 2013年9月22日
(OLYMPUS E-410 /ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6)
撮影場所:北アルプス 表銀座
それでは皆様、ご機嫌よう。
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