お早うございます、信です。
暦は周回し、いよいよ立春を迎えました。
2月 如月は立春の初候、第一候 東風解凍（はるかぜ こおりをとく）になりました。
尤も今年はその氷が無い、暖冬の陽気です。
それでも今朝は北風が強い、冷たい朝を迎えました。
1月30日の塔ノ岳登山です。
AM12:10 ようやく花立山荘まで上がりました。
富士山は雲が湧いてしまいました
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30分前はまったく雲はありませんでしたが、やや残念です
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鍋割山の稜線です
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これは沼津の愛宕山か
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こちらは明快、箱根の剣
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そのまま伊豆半島、相模湾へ
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真鶴半島の先に 初島でしょうか
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コントラストが厳しい伊豆大島
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こちらは左手の大山
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三ノ塔だと思います
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お爺ちゃんが降りていく相模湾 カッコ良い
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さて少し雲が湧いてきました 登ります
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蒼天の稜線
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左手には富士が励ます
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つい またぐるっと周回
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そして大島も
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大山です
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三ノ塔の向こう側には江ノ島、湘南の海岸線
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あと0.8kmです
待ってなさい
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そして丹沢主脈
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檜洞丸の右手に金峰山か
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左には秀麗なる富士山
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お隣の鍋割山
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美しい稜線が
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続きます
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良いお天気だ！
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明日こそは山頂です
撮影日： 1月30日
撮影場所：秦野市堀山 塔ノ岳
それでは皆様、ご機嫌よう。
山頂直下のパノラマ風景が素晴らしいです。
やはり富士山のアップは本当に綺麗ですね。
少し雲が掛かったようですが、望遠で切り取る富士山が最高です。
伊豆大島や江ノ島、湘南の海岸線の風景は、
山に登る者だけが味わうことができる特権ですね。
２３番の富士山は、雲がなければ本当に綺麗な姿が見られたでしょうね。
12.13番の風景もお気に入りです。
例年ならばもっと雪の量も多いのでしょうね。
明日はいよいよ頂上、楽しみです。
こちらでも今朝は少し冷え込んでいます。
明日からは一気に気温が下がり、本格的な冬日になるとの予報です。
お早うございます。
今朝は冷え込みましたね。
関東では時折、冷たい北風の突風が吹き込んでいます。
塔ノ岳の山頂前に少し開けたニセピークがあります。
やはり標高差1,200mは辛く、山頂まで上がれませんでした（笑）
同じような絵を並べて恐縮です。
左手に富士を拝みながら、振り向けば太平洋の大海原で
冬場の丹沢の魅力に嵌ってしまいそうです。
私が登っている時に、下って行った方々はスッキリした富士山を拝んでいったことでしょう。
モルゲンロートで真っ赤な富士山を拝まれたかも知れません。
来年はまたそんなシュチュエーションも企画したいところです。
立春を迎えて寒の戻りですね
体調管理にお気をつけ下さい。
コメント有難うございます。