
お早うございます、信です。
昨日、はりさんに叱られたのでドンと一枚、もってきました(笑)
昨日も会社の喫煙所から綺麗に見えました。
丁度、同じような角度で見ているようです。
さて11月30日の山梨 大菩薩嶺登山です。
福ちゃん荘を過ぎて、唐松尾根を登っています。

1
ここは「落葉松」尾根だと思ってました

2
落葉松林が広がっています
先月来れば見事な落葉松の黄葉が見られたことでしょう

3
カリカリになったミズナラの葉っぱ

4
唐松尾根の登り、ここから少し急になります

5
クリスマスツリーのような木 コメツガでしょうか

6
ダケカンバが出てきました

7
幸いなことに登山道は溶けています

8
途中の大きな岩

9
その岩を上がると

10
この日初めての富士山ビュー

11
右手に南アルプス

12
足元にはひときわ大きなシモバシラ

13
二番目の休憩ポイント

14
ここから稜線が望めました
スッキリした富士山を拝むために、さらなる急坂を「エッサ、ホイサ」と

15
そのご褒美です

16
まもなく稜線

17
振り向くとこの山景

18
足が進みません

19
眼下にはバスで周回してきた大菩薩湖

20
AM11:55 稜線に上がりました

21
甲府の街と南アルプスの稜線

22
雷岩です

23
やはりここは富士山のピカイチ Viewポイント

24
ここまで登った人へのご褒美です

25
明日は28-300mmで富士山に迫ります
撮影日: 11月30日
撮影場所:甲州市 大菩薩嶺 唐松尾根・雷岩
それでは皆様、ご機嫌よう。
リクエストに応えていただき
ありがとうございます。
やはり富士山は日本一の山ですね。
苦労してここまで登った甲斐がありましたね。
おかげさまで私も素晴らしい景色が拝めました。
天気も上々ですし最高ですね。
明日も絶景を楽しみにしております。
こんばんは。
>リクエストに応えていただき
いえいえとんでもありません。
実のところはStory通りで・・思わせぶりな書き方でスイマセン。
この日は良く見えました。
贅沢を云えば、あと1~2時間早く歩いて順光の完璧な富士を撮りたかったですね。
オマケにダケカンバの霧氷と
前泊必須になりそうが、あのまま尾根を通り越して小金沢山、そして噂の牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで踏破するのも面白いかも知れません。
雷岩での撮影がピークでした。
その後はどんどん逆光になりました。
私が唐松尾根を登って、中ほどで数人の方とスライドしましたが
彼らはベストな富士を収めたことでしょう。
コメント有難うございます。
職場から富士山が見られるなんて、なんて素晴らしい。
無料奉仕で良いのでは無いですか(笑)
takayanなんて、まともに富士山を見たのは何十年も前のことです。
やはり富士山の景色が一番ですが、葉を落とした落葉松やミズナラの林も
この季節なならではの風景で、takayanはこんな景色も好きです。
今日のお気に入りは、2.4.5.7.11.15.16.18〜21番です。
やっぱり富士山は見応えがありますね。
明日も楽しみです。
当時住んでいたアパート、そして大学の窓から富士山が見えていました。新潟から出て来た田舎者にはそれはそれは神々しく見えました。山にはまった一因でもあります。大菩薩嶺からの富士山は素晴らしいですね。足が進まない、よ~くわかります。
こんばんは。
>無料奉仕で良いのでは無いですか
いやいや私はそんなに出来た人間ではありませんから(笑)
慎ましく朝の絶景を7-11の¥100珈琲を楽しみながら、煙をくゆらせています(大笑)
これは数少ない関東人の特権でしょう
唐松尾根の植生は初冬の風物詩でした。
前の日の未明から降った雪が、また良い効果を醸し出してくれました。
今日も2.4.5.7.11.15.16.18〜21番と、有難うございます。
太古には富士山のような山は、この国には沢山あったのでしょうね
阿蘇や久住、御嶽山や磐梯山
4000mを超える山もあったのでしょうか
今、この美しい富士山に対峙出来る幸せを、精一杯享受したいと思います。
コメント有難うございます。
こんばんは。
>学生時代+数年、関東に住んでいた
そうだったのですね。
関東からは日帰りで行ける距離です。
乗り換えやら、バスが面倒ですが
バスから降りれば1.5時間で絶景の稜線です。
ゆっくり歩いて3時間で周回出来ますから
ぜひ暇を見つけて楽しんでみて下さい。
でもniceshotpeteさんには物足りないかも
私もちょっと物足りなさを感じてしまうのですが
早く帰って、その成果を見たいという色気もあります。
コメント有難うございます。