さてIV号戦車J型もひと段落しましたので、いつものように情景プランをたててみました。
今回紹介(登場?)するフィギュアはドラゴン(1/35)Winter Panzer Riders 1943-1944で6年・7年くらい前に購入作成したものです。
近くでみるとかなり塗装の荒が目立ちますので、この機会に再塗装などしようかと思っていますが・・・・・。
それから、このWinter Panzer Riders 1943-1944は6月頃に発売されるようで模型専門通販サイトで予約注文されていますね。
人気があるのも当たり前のようで、無改造でこの4体のフィギュアだけでもビネットができてしまいます。
とりあえず完成したⅣ号戦車J型(タミヤ1/35)に早速搭乗させてみました。
この4体のフィギュアはエンジンルームおよびフェンダーにフィットします。
本来ならばⅣ号戦車も冬季迷彩を施してあるとよいのでしょうが・・・・。
また、戦場写真集(タイトル忘れててしまいました)でみたところ、秋ごろの風景なのですが戦車は冬季迷彩でなく、随伴する歩兵もヘルメットのみ白色迷彩、軍服も防寒着すがたではない写真をみたこがあります。地面には残雪のようなものがちらほら。
冬から春への季節の変わり目なのでしょうか?。
いろいろな場面が想定されるようで、これといった固定概念にとらわれないほうがいいと思います。
というようなことよりこのⅣ号戦車は夏向きの迷彩となっていますが(笑)。
コートを着用した2名の擲弾兵。
前方からのショットはこんな感じです。
新たにフィギュアに魂をいれました。
その昔の塗装の荒がきにだりましてちょっと手直しすることにしました。
1.顔の表情
目を書き入れました。といってもエナメル塗料のフラットアースで眉毛、目を表現してみました。
2.コートのしわ
ハイライトをいれてみました。
3.冬季迷彩の汚れ
フラットアース+ホワイトで泥汚れを表現してました
などです。取り立てておおげさなことはやっておりません。
また、目立ったパーティングラインを削りました。
おまけです。
ちょっと遊びごごろで、1/72の世界を紹介しましょう。
ドラゴンのⅣ号戦車H型(1/72)に擲弾兵を搭乗させてみました。
こうしてみると、1/72もいいなと思います。
歩兵はシーザーミニュチュアを使用しました。
今回紹介(登場?)するフィギュアはドラゴン(1/35)Winter Panzer Riders 1943-1944で6年・7年くらい前に購入作成したものです。
近くでみるとかなり塗装の荒が目立ちますので、この機会に再塗装などしようかと思っていますが・・・・・。
それから、このWinter Panzer Riders 1943-1944は6月頃に発売されるようで模型専門通販サイトで予約注文されていますね。
人気があるのも当たり前のようで、無改造でこの4体のフィギュアだけでもビネットができてしまいます。
とりあえず完成したⅣ号戦車J型(タミヤ1/35)に早速搭乗させてみました。
この4体のフィギュアはエンジンルームおよびフェンダーにフィットします。
本来ならばⅣ号戦車も冬季迷彩を施してあるとよいのでしょうが・・・・。
また、戦場写真集(タイトル忘れててしまいました)でみたところ、秋ごろの風景なのですが戦車は冬季迷彩でなく、随伴する歩兵もヘルメットのみ白色迷彩、軍服も防寒着すがたではない写真をみたこがあります。地面には残雪のようなものがちらほら。
冬から春への季節の変わり目なのでしょうか?。
いろいろな場面が想定されるようで、これといった固定概念にとらわれないほうがいいと思います。
というようなことよりこのⅣ号戦車は夏向きの迷彩となっていますが(笑)。
コートを着用した2名の擲弾兵。
前方からのショットはこんな感じです。
新たにフィギュアに魂をいれました。
その昔の塗装の荒がきにだりましてちょっと手直しすることにしました。
1.顔の表情
目を書き入れました。といってもエナメル塗料のフラットアースで眉毛、目を表現してみました。
2.コートのしわ
ハイライトをいれてみました。
3.冬季迷彩の汚れ
フラットアース+ホワイトで泥汚れを表現してました
などです。取り立てておおげさなことはやっておりません。
また、目立ったパーティングラインを削りました。
おまけです。
ちょっと遊びごごろで、1/72の世界を紹介しましょう。
ドラゴンのⅣ号戦車H型(1/72)に擲弾兵を搭乗させてみました。
こうしてみると、1/72もいいなと思います。
歩兵はシーザーミニュチュアを使用しました。