活きよ!思う存分!

”一日一生”、一日を思いっきり楽しく,肯定的に活きて行きましょう。明日は、生まれ変わった、一日一生が始まります。

入学相談81歳

2016-08-14 21:50:26 | Weblog
1430  入学相談81歳  2016/08/14(日)

今日は放送大学主催の講演会の後に希望者の入学相談に駆り出された。今回は盆休みとあり相談者は14名、相談員は8名スタンバイしていたので何時もと違って十分余裕があった。私は81歳の男性と応談、高齢を心配してたのか娘さんが同伴し一緒に応談したが、本人至って意気軒高、正常な反応に娘さんの出番なし、10年後の我が身が果たして今対峙している方と同じレベルに維持できるのかと考えさせられてた。最終学歴は商業高校卒、退職後は余生を悠々自適に過ごすも老いはともかく、ボケ進行対策として二年前に定時制高校で学んでいる。卒業を機に放送大学で学位を取得を目指す超ポジティブはご老人に頭が下がる。いろいろ娘さんを挟んで応談したが至って心身共に充実しておりこの方であれば十分学習可能と判断させて頂き娘さんにも太鼓判を押した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忘れ物

2016-08-13 18:00:59 | Weblog
1429  忘れ物  2016/08/13(土)

横浜駅西口あるインプラント歯科定期診療に出掛ける最中にスマホに夢中になり背負いバッグをバスか電車かどちらかに忘れたか分からない位夢中になっていたのだろう。病院の窓口で背負いバッグの忘れ物に気付き診療は一時中断してもらい江ノ電バスとJR忘れ物掛かりに両方に問い合わせを入れて連絡を待つことにした。現金類は入れていないがタブレットPCが入っているのでその点が心配であった。後は一週間後に受験を控えている検定試験の全資料とそのデータファイルが入っているリムーバルディスク、もし出て来なければ一週間受験勉強が出来なくなる、本当に頭は真っ白になってしまった。治療が終わり帰りの電車の中で電話が入り背負いバッグを預かっているとの連絡が入った。江ノ電バスの戸塚営業所からであった。直ぐに受け取りに行き無事回収、本当に安堵したがこのところの忘れ物の多さ加減に自身ウンザリした。座席に座るとき背負いバッグは特にPCなど入れていると背中の押し付けで壊れるのを恐れて脇や網棚に置いてしまうので以後注意したい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お盆休み

2016-08-12 21:04:10 | Weblog
1428  お盆休み  2016/08/12(金)

今週から来週に掛けてお盆休みで、日頃利用しているお店や施設が軒並み休みに入っておりこの時期は大人しく家で寛ぐか、思い切ってリゾート地に出掛けるかの選択である。お盆や正月の年二回ユッタリした気分で思い思い好き勝手に余暇を過ごすのも良いのではと思う。毎週月、水、金は何が有ってもスポジムに通い体力維持に必要な時間、何時も行くスポジムは昨日から明日まで休館、仕方なく休館中のスポジムに顔を出し何時ものメニューこなしてきた。一駅6km離れているのでミニバイクで行き帰りは何時もの施設に直行し検定試験の勉強に挑んだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リオ・オリンピック 

2016-08-11 22:04:27 | Weblog
1427  リオ・オリンピック  2016/08/11(木)

熱戦が続いているリオ・オリンピックも観たい気持ちを絶ち、連日静かな公共施設で心理学検定の受験勉強に挑んでいる。専ら、夜のダイジェスト版で日本選手の活躍に感動をしている。結果が判明しているダイジェストよりもライブの方がハラドキが違うの観たい気持ちは募るがここはじっと我慢の子で受験勉強最優先で行きたい。今後の日本人選手の活躍を節に祈っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

観劇

2016-08-10 23:44:04 | Weblog
1426  観劇  2016/08/10(水)

知人が出演する“従軍看護婦、女たちの戦場”を池袋にある小劇場で観劇した。知人の役は病院に収容されている上等兵で後半途中で死んでしまう。戦況厳しい南東に派遣された従軍看護婦を通して戦争のむなしさ、はかなさを戦争を知らない世代に語り掛ける。この手の演劇はどんどん行い継承していくことが平和ボケの我が日本人には必要と思う。この日は急用ができ最後まで観劇できなかったが同行した友人のメールにはラストシーンは涙溢れる感動シーンがセットされており感極まって泣いてしまったと記述されていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする