今日の朝日新聞の朝刊に、TERUさんの新しいACの広告が載っていた。
新しいのは初めてなので、うつむき加減に写るTERUさんにドキドキ・・
手書きの「もっと、自分を知ってください」の文字から、TERUさんの思いが伝わってくるようだった。
そして、そして、新曲発売決定のニュースが!
2008.07.15 ニューシングル 9/10発売決定!Double A Side New Single
2008.9.10 RELEASE ! !
◆初回限定盤デジパック仕様:TOCT-40230
◆通常盤Pケース仕様:TOCT-40231
¥1,260(税込)※初回限定盤、通常盤共
収録予定曲(曲順未定)
『紅と黒のMATADORA』
※映画「宿命」主題歌(10月公開予定 主演:ソン・スンホン×クォン・サンウ)
16ビートを刻んでいるリズムが爽快であり、しかし、どこかせつない感情を見事に表現している攻撃的でスパニッシュなスパイスを盛り込んだ洗練されたアーバンROCK!!
ROCKシーンの未来をを牽引していく最先端の楽曲をクリエイトし続けるという意思を感じ、GLAYのサウンドが進化をとげていることが如実に現れている楽曲である。
『I LOVE YOUをさがしてる』
※テレビ朝日系連続ドラマ「打撃天使ルリ」主題歌(主演:菊川怜)7/25スタート(毎週金曜23:15~)
ハードなサウンドとミディアム・スローの楽曲を温度差なく歌い上げることの出来るバンド=GLAYの魅力が発揮された最高のROCKバラード誕生!
当たり前のことが当たり前に言えないそんな時代にピュアな詞をストレートに歌い、音の粒がそろった凛としたグルーブのあるこの曲のサウンドは、世の中がGLAYに求め続けていた音に対して応えた、進化した至極のバラードである。ストリングス・セクションは、フランスでレコーディングされその音の存在がこの楽曲の温かみと、今求められている“つながり”というキーワードを思い起こさせてくれる秀逸なアレンジとなっている。
『SUFFRAGETTE CITY』
『Ashes.EP』からシングルに1曲ずつカバー曲を収録してきたGLAY。今作では、デヴィッド・ボウイの代表作『ジギ―・スターダスト』(72年発表)に収録されている「SURRAGETTE CITY」をカバー。
オリジナル曲の良さを活かしながらも、各メンバーの個性が存分に表現され、完全にGLAY SOUNDに仕上がっている。
不朽の名作のカバーを、この完成度で“楽しげに”“自由に”プレイ出来るのは、バンドとしての力が頭抜けているGLAYだからこそ出来る事であり、この曲からあらためてGLAYの偉大さを再認識させられる。
GLAY公式サイトより
MATADORAって言うのは、スパニッシュ・・ってところから見ると、闘牛士のマタドールでいいんだと思うんだけど、それだと、「MATADOR」でいいはず??
なんて読んだらいいんだろう?マタドラ?
サスペンス小説のタイトルみたいだなぁ
今回のカバーは、デヴィッド・ボウイ。
ものすごく偶然なんだけど、少し前に、BSの列車で旅する・・みたいな番組で(よく覚えていない)BGMに、デヴィッド・ボウイの曲が流れて、それから、少し懐かしさもあって、ハマり気味だったの。
これ見た時は、びっくりだったけど、嬉しいな
とにかく、早く、その新曲達を聴いてみたい
わくわく。
新しいのは初めてなので、うつむき加減に写るTERUさんにドキドキ・・
手書きの「もっと、自分を知ってください」の文字から、TERUさんの思いが伝わってくるようだった。
そして、そして、新曲発売決定のニュースが!
2008.07.15 ニューシングル 9/10発売決定!Double A Side New Single
2008.9.10 RELEASE ! !
◆初回限定盤デジパック仕様:TOCT-40230
◆通常盤Pケース仕様:TOCT-40231
¥1,260(税込)※初回限定盤、通常盤共
収録予定曲(曲順未定)
『紅と黒のMATADORA』
※映画「宿命」主題歌(10月公開予定 主演:ソン・スンホン×クォン・サンウ)
16ビートを刻んでいるリズムが爽快であり、しかし、どこかせつない感情を見事に表現している攻撃的でスパニッシュなスパイスを盛り込んだ洗練されたアーバンROCK!!
ROCKシーンの未来をを牽引していく最先端の楽曲をクリエイトし続けるという意思を感じ、GLAYのサウンドが進化をとげていることが如実に現れている楽曲である。
『I LOVE YOUをさがしてる』
※テレビ朝日系連続ドラマ「打撃天使ルリ」主題歌(主演:菊川怜)7/25スタート(毎週金曜23:15~)
ハードなサウンドとミディアム・スローの楽曲を温度差なく歌い上げることの出来るバンド=GLAYの魅力が発揮された最高のROCKバラード誕生!
当たり前のことが当たり前に言えないそんな時代にピュアな詞をストレートに歌い、音の粒がそろった凛としたグルーブのあるこの曲のサウンドは、世の中がGLAYに求め続けていた音に対して応えた、進化した至極のバラードである。ストリングス・セクションは、フランスでレコーディングされその音の存在がこの楽曲の温かみと、今求められている“つながり”というキーワードを思い起こさせてくれる秀逸なアレンジとなっている。
『SUFFRAGETTE CITY』
『Ashes.EP』からシングルに1曲ずつカバー曲を収録してきたGLAY。今作では、デヴィッド・ボウイの代表作『ジギ―・スターダスト』(72年発表)に収録されている「SURRAGETTE CITY」をカバー。
オリジナル曲の良さを活かしながらも、各メンバーの個性が存分に表現され、完全にGLAY SOUNDに仕上がっている。
不朽の名作のカバーを、この完成度で“楽しげに”“自由に”プレイ出来るのは、バンドとしての力が頭抜けているGLAYだからこそ出来る事であり、この曲からあらためてGLAYの偉大さを再認識させられる。
GLAY公式サイトより
MATADORAって言うのは、スパニッシュ・・ってところから見ると、闘牛士のマタドールでいいんだと思うんだけど、それだと、「MATADOR」でいいはず??
なんて読んだらいいんだろう?マタドラ?
サスペンス小説のタイトルみたいだなぁ
今回のカバーは、デヴィッド・ボウイ。
ものすごく偶然なんだけど、少し前に、BSの列車で旅する・・みたいな番組で(よく覚えていない)BGMに、デヴィッド・ボウイの曲が流れて、それから、少し懐かしさもあって、ハマり気味だったの。
これ見た時は、びっくりだったけど、嬉しいな
とにかく、早く、その新曲達を聴いてみたい
わくわく。