今日は、久しぶりに暖かい1日だった。
このまま、春になればいいのになぁ・・・そうはいかないか。
朝日新聞に「熱血!マンガ学」と言うコーナーがあって、今週は、私の大好きだった、吉田秋生さんの「BANANA FISH」が取り上げられていた。
15~20年ぐらい前に少女コミックに連載されて、その後、黄色い表紙の単行本になっていた。
この黄色の単行本、家にあったんだけど、何処へ片付けたっけか・・
ストーリーが、少女漫画らしくないと言うか、域を超えているというか、めっちゃ面白くて。
バナナフィッシュというのは、合成麻薬の事なんだけど。
マフィアのボスの男娼から、ストリートギャングのボスにまでなった、アッシュ・リンクス。
彼の兄は、ベトナム戦争で、突然発狂して亡くなったのだけど、ある日、瀕死の男が残した謎のカプセルから、バナナフィッシュの事を知り、その謎を追う。
アッシュは、マフィアや軍を敵に回して、戦いを挑む。
ってなストーリー。
今思うと、映画にもなりそうやな・・・
物置を探してみるか?
このまま、春になればいいのになぁ・・・そうはいかないか。
朝日新聞に「熱血!マンガ学」と言うコーナーがあって、今週は、私の大好きだった、吉田秋生さんの「BANANA FISH」が取り上げられていた。
15~20年ぐらい前に少女コミックに連載されて、その後、黄色い表紙の単行本になっていた。
この黄色の単行本、家にあったんだけど、何処へ片付けたっけか・・
ストーリーが、少女漫画らしくないと言うか、域を超えているというか、めっちゃ面白くて。
バナナフィッシュというのは、合成麻薬の事なんだけど。
マフィアのボスの男娼から、ストリートギャングのボスにまでなった、アッシュ・リンクス。
彼の兄は、ベトナム戦争で、突然発狂して亡くなったのだけど、ある日、瀕死の男が残した謎のカプセルから、バナナフィッシュの事を知り、その謎を追う。
アッシュは、マフィアや軍を敵に回して、戦いを挑む。
ってなストーリー。
今思うと、映画にもなりそうやな・・・
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