なんだか、アメリカが今回の新型コロナウィルスの発生は中国のせい・・というようなニュースが。
今は、もっと先にワクチン問題とか経済問題とか、何よりコロナウィルスを封じ込める政策が必要なんじゃ?
んで、この前、伊野尾くんのお勧め映画を探していたら、目に留まったのがこの映画。
以前、まるで今の新型コロナウィルスの蔓延を予期していたんじゃないか?と話題になっていましたね。
2011年封切りなんだけど。
で、今も視聴№1になっていました(笑)
最初、香港に出張で行っていた女性がアメリカの自宅に帰宅して、そのまま発作のようなものを起こして死亡する。
その人の小さな息子も、夫が女性に付き添って病院に行っている間に同じ症状で急死。
DAY2、DAY3と瞬く間に世界中に広がるんですが、偽の薬による詐欺行為やら、封鎖に寄る暴動や買い占め、まるで現在にそっくりな状況が起きてくるんです。
起源がどこかの国の細菌兵器じゃないかな憶測も。
なんだかぞ~~っとする
そして、ラスト。
最初、DAY2から始まって、あれ?見逃した?と思っていた謎が解けます。
DAY1の怖さ・・・
ほんの1人のほんの1匹の・・・
まさに観るなら、今でしょ、な(笑)
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