またまた阪神でグレイソヴリン系が大爆発(m'□'m)
今日の米子ステークスの一、二着が三連単12727500万円の立役者になった。共にグレイソヴリン系の血を持っていた。
私もブログでは、サワノパンサーの件述べたけど、余りに人気ないから切りました。軸はシルクアーネストで馬券は外れ(--;)
三頭いたグレイソヴリンのボックスも同じ理由で、フラガラッパ-マイネルクラリティの一点買いでドボン。
予想の段階ではまずまずなのに…ツメが甘い。
こういう大穴をたまに仕留めるから、血統馬券派が大きなステータス持つんだね。個人的に○上学は嫌い。東京競馬場でもたまに見かけ、立ち食いでウンチク垂れてた(-ω-)
明日の宝塚記念もバリバリのグレイソヴリン系の血を引き継いだ人気馬と伏兵馬がいます。
では、明日の宝塚記念の考察です。
まず、オルフェーヴルの拾得。調教はまずまず。でも菊花賞、有馬記念の迫力に比べたらまだまだ。
メンバー的に有馬や菊花賞、ダービーで負かした相手なので問題はない、が今回は人気がまだある分、馬券的に評価を落としたい。
春から夏にかけての重賞やこの宝塚記念は「格より調子」。多少の負い目があっても展開の利、馬場で補うことが可能なレース。だから運を味方にした馬がこの宝塚記念を征す。だから以外な実力馬がG1初制覇を果たすことの多いこのレース。
今年もG1初制覇の馬がでるかな?
ルーラシップは国内G1は、まだだし…
前哨戦からは、鳴尾記念の勝ち馬、トゥザーグローリー。以前は、宝塚記念の前哨戦は金鯱賞だったけど、今年から阪神2000の鳴尾記念に代わった。前哨戦としては競馬場が同じだしここを勝ったトゥザーグローリーは有力な一着候補。
二着のショウナンマィティも二走前の内回りBコース大阪杯の覇者なので舞台としては問題ないのでは?
後は二走ともスローペースからの差しで一着、二着を確保したが、今回は下り坂からのスタートの2200メートル内回り。縦長になった四コーナー前からのロングスパートが必要になってくるのでは!?
四コーナー過ぎてでは、先行しているG1級のお兄さん牡馬に負けるんではないか?
底力あるフェデラリストも今回は出し抜けを食らわない感じがする。
ショウナンマィティは、ツルマルボーイより、サクラメガワンダーの匂いがする(+_+)
おしいっ!
宝塚記念のステップとして、天皇賞、安田記念がある。どれも古馬G1で牡馬は58キロを背負う。
古馬G1の場合は、この斤量を背負っての好走歴が重要なポイント。
競馬歴長いおじいちゃんたちが馬券上手なのは、ここを見逃さないからである。
でぇ~今年の天皇賞はなんですかぁ~ビートブラックのおお逃げ、一本で終わり。二着のトーセンジョーダンが離れた二着に宝塚記念を回避。宝塚に出走するのは、勝ち馬と三着馬のウインバリアシオンと大敗したモンテクリスエス、オルフェーヴルの四頭。
結局、無理がたたって、あのトーセンジョーダンは自滅したの?
ウインバリアシオンは大丈夫なの?
一着馬は自分のペースで走ったから大丈夫でしょ?
こういう展開で負けた騎手は、毎回同じような流れになると墓穴を掘るんだよね。
ユタカみたいに!
だから、日経賞や天皇賞でおお逃げ食らって、さらに同じ馬でレースする場合、騎手は焦って、また仕掛けミスするんだよね。
池添大丈夫?
天皇賞馬、ビートブラックは菊花賞三着もあり、実力もありそう…でも
最近の春天皇賞馬は、勝った後、重賞になかなか連対しません。
最近では得意な舞台で重賞を好走するマイネルキッツあたり…です。
ここ10年だとディープインパクト、メイショウサムソン位でしょ。
ビートブラックはマイネルキッツ並みと想定したいです。
安田記念からの参戦はスマイルジャック。能力はありますが、データ的に七歳馬は割引です。
ヴィクトリアマイルの勝ち馬、ホエールキャプチャ。阪神馬場は大丈夫ですが、2000,2200に勝ち鞍ありません。
今年はG1組からの有力馬は、騎手乗り換わりのウインバリアシオン。
クィーンECにて初海外G1を制したルーラシップ。あとは…もしやのビートブラックあたりです。
ここまで宝塚で好走しそうな馬は、
○トゥザーグローリー
☆ショウナンマィティ
☆フェデラリスト
○ルーラシップ
☆ウインバリアシオン
△ビートブラック
★オルフェーヴル
まさかのグレイソヴリン
3番 ヒットザターゲット
7番 ルーラシップ
8番 アーネストリー
1番 ウインバリアシオンの父ハーツクライにもグレイソヴリン系の血あり。
これでも絞り込み難航していたら、明日宝塚記念の基礎データで買い目絞ることにしょう。
今日の米子ステークスの一、二着が三連単12727500万円の立役者になった。共にグレイソヴリン系の血を持っていた。
私もブログでは、サワノパンサーの件述べたけど、余りに人気ないから切りました。軸はシルクアーネストで馬券は外れ(--;)
三頭いたグレイソヴリンのボックスも同じ理由で、フラガラッパ-マイネルクラリティの一点買いでドボン。
予想の段階ではまずまずなのに…ツメが甘い。
こういう大穴をたまに仕留めるから、血統馬券派が大きなステータス持つんだね。個人的に○上学は嫌い。東京競馬場でもたまに見かけ、立ち食いでウンチク垂れてた(-ω-)
明日の宝塚記念もバリバリのグレイソヴリン系の血を引き継いだ人気馬と伏兵馬がいます。
では、明日の宝塚記念の考察です。
まず、オルフェーヴルの拾得。調教はまずまず。でも菊花賞、有馬記念の迫力に比べたらまだまだ。
メンバー的に有馬や菊花賞、ダービーで負かした相手なので問題はない、が今回は人気がまだある分、馬券的に評価を落としたい。
春から夏にかけての重賞やこの宝塚記念は「格より調子」。多少の負い目があっても展開の利、馬場で補うことが可能なレース。だから運を味方にした馬がこの宝塚記念を征す。だから以外な実力馬がG1初制覇を果たすことの多いこのレース。
今年もG1初制覇の馬がでるかな?
ルーラシップは国内G1は、まだだし…
前哨戦からは、鳴尾記念の勝ち馬、トゥザーグローリー。以前は、宝塚記念の前哨戦は金鯱賞だったけど、今年から阪神2000の鳴尾記念に代わった。前哨戦としては競馬場が同じだしここを勝ったトゥザーグローリーは有力な一着候補。
二着のショウナンマィティも二走前の内回りBコース大阪杯の覇者なので舞台としては問題ないのでは?
後は二走ともスローペースからの差しで一着、二着を確保したが、今回は下り坂からのスタートの2200メートル内回り。縦長になった四コーナー前からのロングスパートが必要になってくるのでは!?
四コーナー過ぎてでは、先行しているG1級のお兄さん牡馬に負けるんではないか?
底力あるフェデラリストも今回は出し抜けを食らわない感じがする。
ショウナンマィティは、ツルマルボーイより、サクラメガワンダーの匂いがする(+_+)
おしいっ!
宝塚記念のステップとして、天皇賞、安田記念がある。どれも古馬G1で牡馬は58キロを背負う。
古馬G1の場合は、この斤量を背負っての好走歴が重要なポイント。
競馬歴長いおじいちゃんたちが馬券上手なのは、ここを見逃さないからである。
でぇ~今年の天皇賞はなんですかぁ~ビートブラックのおお逃げ、一本で終わり。二着のトーセンジョーダンが離れた二着に宝塚記念を回避。宝塚に出走するのは、勝ち馬と三着馬のウインバリアシオンと大敗したモンテクリスエス、オルフェーヴルの四頭。
結局、無理がたたって、あのトーセンジョーダンは自滅したの?
ウインバリアシオンは大丈夫なの?
一着馬は自分のペースで走ったから大丈夫でしょ?
こういう展開で負けた騎手は、毎回同じような流れになると墓穴を掘るんだよね。
ユタカみたいに!
だから、日経賞や天皇賞でおお逃げ食らって、さらに同じ馬でレースする場合、騎手は焦って、また仕掛けミスするんだよね。
池添大丈夫?
天皇賞馬、ビートブラックは菊花賞三着もあり、実力もありそう…でも
最近の春天皇賞馬は、勝った後、重賞になかなか連対しません。
最近では得意な舞台で重賞を好走するマイネルキッツあたり…です。
ここ10年だとディープインパクト、メイショウサムソン位でしょ。
ビートブラックはマイネルキッツ並みと想定したいです。
安田記念からの参戦はスマイルジャック。能力はありますが、データ的に七歳馬は割引です。
ヴィクトリアマイルの勝ち馬、ホエールキャプチャ。阪神馬場は大丈夫ですが、2000,2200に勝ち鞍ありません。
今年はG1組からの有力馬は、騎手乗り換わりのウインバリアシオン。
クィーンECにて初海外G1を制したルーラシップ。あとは…もしやのビートブラックあたりです。
ここまで宝塚で好走しそうな馬は、
○トゥザーグローリー
☆ショウナンマィティ
☆フェデラリスト
○ルーラシップ
☆ウインバリアシオン
△ビートブラック
★オルフェーヴル
まさかのグレイソヴリン
3番 ヒットザターゲット
7番 ルーラシップ
8番 アーネストリー
1番 ウインバリアシオンの父ハーツクライにもグレイソヴリン系の血あり。
これでも絞り込み難航していたら、明日宝塚記念の基礎データで買い目絞ることにしょう。