ぬくいな…
昨日夜 久々にちょっと落ち着いたから…↓のおんちゃんの事も含めて…
北海道の親友と長電話しちまった。
連絡まだな人 ごめんなm(__)m
それと プロバイダーを変えたから HPが表示されないから それも含めて すんまそぉ~~~んm(__)m
みんなもそうだろうけど 例えば あるタレントの話をしているとするだろう?
すると ものの数秒数分も経たない内に TVで同じ内容の事を放送する…
そんな経験あるだろう?
ここ数日 こう言う事が 頻繁に起きているんだよな。
それも 神がかりとしか言いようが無いほどなんだ。
おれがおんちゃんに「あのな 昨日の今日 お前の身内が不幸になったから 仕事を暫く休んで
体調を整えておけよ。今からでも良いから 部長にでも電話しておけ」
と言い終わった途端 その部長から電話だ。
電話が終わったおんちゃんが「♪たにんこ♪さんよ そう言えばさっきTVでホッケの事やってたけど
北海道の友達 元気なの?」と言う。
その途端に その親友から電話だ。
おんちゃんイワク「♪たにんこ♪さんが話をすると 最近必ずその通りになるよな。気持ち悪いほど当たるんだから」
あのな おれの方が気持ち悪いんだよ。
はっ!!!!!
まさかのかかし…
もしかすると………三億円当たったりして…
「ちび」も「み~」も でかくなったぞ。
まんまなんか ひっきりなしに食っている。
まだ子猫の部類だから…でもさ 顔がちっちゃくて 体がでかい!
このアンバランスが面白いんだ。
しかも「ちび」は おれの言葉を理解して覚えたもんだから おれが猫の缶詰を持ち「まんまだぞ。まんまだぞ」と言う
その言葉「まんま」を 懸命に言うんだ。
つまり「にゃう にゃ」「みゃう みゃ~」とか 懸命に言う。
それを見ていたおんちゃんは「???!!!あれっ?!♪たにんこ♪さんよ…ちびって…何か言わなかったけ?」
「何か 変な泣き声してるぞ…」と 驚いている。
「ちび」は賢い。
しかも「学習能力」がしっかりしている。
おれが怒ると 孫の手で叩かれるもんだから その孫の手を ずりずりと噛んで引きずって何処かに隠し
それから「み~」とイタズラヲする。
「み~」が単独で起こられているのを 「ちび」は じぃ~~~っと影で見ている。
しかも おれが怒ると逃げても無駄な事を 彼女は熟知しちゃってるから逃げない。
「み~」か「ちび」 どっちがやったんだ?と思う時 だから最近は直ぐ分かる。
「み~」が逃げて「ちび」は逃げない。
どっちも大変な悪戯をしたら その時は おれの声のトーンと顔で判断しているから 当然両方逃げる。
でも 無駄。
ものすごい悪戯の時は「み~」も「ちび」も やっている事を分かっているだけに
無我夢中で逃げる。
でも 無駄。
面白いのは「み~」は逃げ場が いよいよ無くなると おれの目の前で急に寝転ぶ。
猫科の動物特有のしぐさだな。
で お仕置きは…
今は彼等にとっては ちっちゃくなってしまったキャリーに閉じ込められる。
しかも 庭の暗い所に置き去りにされる。
これは効く。
お尻を叩くより効く。
「ちび」は 隠れるのが…逃げる…下手なんだ。
自分は必死で隠れている…つもり…なんだろうけど 頭隠して…何とやらを 地で行くんだ。
だから隠れても 尻尾がぴょこたんと見えちゃっている。
で そっと近づいて 頭の方を退けて見る。
猫って面白いよな。
「ちび」は「げっ!げげげのげっ!何で隠れているのが分かったの?!」と びっくり眼で おれを見る。
つまり おれを見据えたまま フリーズしちゃってるんだよ。
それと マタマタ最近の事だけど 「み~」は まんまを食べ終わると おれの所に来て「げっぷ」をするんだよ。
「げっぷ」が終わると おんちゃんが居れば おんちゃんの膝の上に乗る。
居なければ おんちゃんの座布団の上だ。
「げっぷ」をする時だけ おれの所に来るんだ。
失礼ぶっこく猫だよな。
「ちび」が2週間前位から 変な行動をとるようになった。
おれのシャツの中に潜り込んでくる。
しかも無理無理に潜り込む。
で 寝ちゃう。
分かるんだ。
「み~」も「ちび」も おれが連れて帰った時は 大雨で雷が鳴ってて。
寝る時は その抱えて帰って来た当時のベストの中か おれの手のひらの上で寝てた。
今現在 やはりその当時を思い出すんだろうな。
つまり おれの懐が安心するんだろう。
だから 今でも当時のベストは 見える所に置いてある。
おれが外出して帰ってくると そのベストを引きずり出すんだろう
二人でちっちゃいベストの上で 仲良く寝ているんだよな。
昨日夜 久々にちょっと落ち着いたから…↓のおんちゃんの事も含めて…
北海道の親友と長電話しちまった。
連絡まだな人 ごめんなm(__)m
それと プロバイダーを変えたから HPが表示されないから それも含めて すんまそぉ~~~んm(__)m
みんなもそうだろうけど 例えば あるタレントの話をしているとするだろう?
すると ものの数秒数分も経たない内に TVで同じ内容の事を放送する…
そんな経験あるだろう?
ここ数日 こう言う事が 頻繁に起きているんだよな。
それも 神がかりとしか言いようが無いほどなんだ。
おれがおんちゃんに「あのな 昨日の今日 お前の身内が不幸になったから 仕事を暫く休んで
体調を整えておけよ。今からでも良いから 部長にでも電話しておけ」
と言い終わった途端 その部長から電話だ。
電話が終わったおんちゃんが「♪たにんこ♪さんよ そう言えばさっきTVでホッケの事やってたけど
北海道の友達 元気なの?」と言う。
その途端に その親友から電話だ。
おんちゃんイワク「♪たにんこ♪さんが話をすると 最近必ずその通りになるよな。気持ち悪いほど当たるんだから」
あのな おれの方が気持ち悪いんだよ。
はっ!!!!!
まさかのかかし…
もしかすると………三億円当たったりして…
「ちび」も「み~」も でかくなったぞ。
まんまなんか ひっきりなしに食っている。
まだ子猫の部類だから…でもさ 顔がちっちゃくて 体がでかい!
このアンバランスが面白いんだ。
しかも「ちび」は おれの言葉を理解して覚えたもんだから おれが猫の缶詰を持ち「まんまだぞ。まんまだぞ」と言う
その言葉「まんま」を 懸命に言うんだ。
つまり「にゃう にゃ」「みゃう みゃ~」とか 懸命に言う。
それを見ていたおんちゃんは「???!!!あれっ?!♪たにんこ♪さんよ…ちびって…何か言わなかったけ?」
「何か 変な泣き声してるぞ…」と 驚いている。
「ちび」は賢い。
しかも「学習能力」がしっかりしている。
おれが怒ると 孫の手で叩かれるもんだから その孫の手を ずりずりと噛んで引きずって何処かに隠し
それから「み~」とイタズラヲする。
「み~」が単独で起こられているのを 「ちび」は じぃ~~~っと影で見ている。
しかも おれが怒ると逃げても無駄な事を 彼女は熟知しちゃってるから逃げない。
「み~」か「ちび」 どっちがやったんだ?と思う時 だから最近は直ぐ分かる。
「み~」が逃げて「ちび」は逃げない。
どっちも大変な悪戯をしたら その時は おれの声のトーンと顔で判断しているから 当然両方逃げる。
でも 無駄。
ものすごい悪戯の時は「み~」も「ちび」も やっている事を分かっているだけに
無我夢中で逃げる。
でも 無駄。
面白いのは「み~」は逃げ場が いよいよ無くなると おれの目の前で急に寝転ぶ。
猫科の動物特有のしぐさだな。
で お仕置きは…
今は彼等にとっては ちっちゃくなってしまったキャリーに閉じ込められる。
しかも 庭の暗い所に置き去りにされる。
これは効く。
お尻を叩くより効く。
「ちび」は 隠れるのが…逃げる…下手なんだ。
自分は必死で隠れている…つもり…なんだろうけど 頭隠して…何とやらを 地で行くんだ。
だから隠れても 尻尾がぴょこたんと見えちゃっている。
で そっと近づいて 頭の方を退けて見る。
猫って面白いよな。
「ちび」は「げっ!げげげのげっ!何で隠れているのが分かったの?!」と びっくり眼で おれを見る。
つまり おれを見据えたまま フリーズしちゃってるんだよ。
それと マタマタ最近の事だけど 「み~」は まんまを食べ終わると おれの所に来て「げっぷ」をするんだよ。
「げっぷ」が終わると おんちゃんが居れば おんちゃんの膝の上に乗る。
居なければ おんちゃんの座布団の上だ。
「げっぷ」をする時だけ おれの所に来るんだ。
失礼ぶっこく猫だよな。
「ちび」が2週間前位から 変な行動をとるようになった。
おれのシャツの中に潜り込んでくる。
しかも無理無理に潜り込む。
で 寝ちゃう。
分かるんだ。
「み~」も「ちび」も おれが連れて帰った時は 大雨で雷が鳴ってて。
寝る時は その抱えて帰って来た当時のベストの中か おれの手のひらの上で寝てた。
今現在 やはりその当時を思い出すんだろうな。
つまり おれの懐が安心するんだろう。
だから 今でも当時のベストは 見える所に置いてある。
おれが外出して帰ってくると そのベストを引きずり出すんだろう
二人でちっちゃいベストの上で 仲良く寝ているんだよな。