あ？

何だって？？？
何やってたんだって？

馬鹿か？
おめ様は　馬鹿野郎様か？

何やってたって　見れば分かるだろうがよ。
↓↓↓
http://www.justmystage.com/home/studio94/
写真のアップだよ。




っつう訳で　昨日は鍋…
もう　あきた　飽きた　秋田。


昨日　おんちゃんは「あのさ　3時には帰るから。猫達のカリカリ買って帰るから」
と言い残し　4時になっても5時になっても帰らない。
その間　猫達は…
まず　小鉄が来た。
最初は　にゃぁ～～～ごぉ～～～　だったけど
しまいには　ぎゃぁ～～～～～！！！　だ。
「おなかすいたよぉ～」　が
「はやく　めしにしろって！！！」と　怒ってる。
おれが立つ度に　6人一斉に騒ぐ　騒ぐ　吠える。

不思議なものでな。
おんちゃんが　遠くから帰ってくるのが分かるんだよ。
猫達は一斉に玄関に集まり　きちんとお座りしてる。
？？？　だよ。
数分後　からからから…と　やっと聞こえるくらいの音がする。
玄関が開く。
おんちゃんが入ってくる。
まず猫達に「ただいまぁ～～～」と　間抜けな声で言うんだ。
で　おれと目を合わせると　「ただいまぁ☆§∞％＄…」
猫の次だ。
二番目だ。
だからなんだ？
頭にくるべ。

猫達は　にゃぁ～！　にぃ～！　にゅぅ～！　にゅえ～！　にょぉ～！と　様々に騒ぐ。
猫達を押しのけ　押しのけ　カリカリを開け　お茶碗に分ける。
良い子達には　特別スペシャルサプライズで　缶缶のサービスだ。
ぱっかぁ～～～ん！　と開けると　もう大騒ぎ。
「食べる人！　缶缶　食べる人？？？！！！」って言うと
「おいっ！　ふざけんなって！！！　食うの当たり前だべ！！！」
と　大騒ぎだ。
しろは…
末っ子のしろは　取り残される。
仕方なく　カリカリを食べに行く…
が　一番賢い。
最後に　食べに来る。
残り物には　福が有る。
端っこから　順番に食べるんだ。
皆が残した物を最後に食べるから　結構量が有る。

ちらっと台所での　おんちゃんの様子を伺う…
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
こいつ…　鍋の準備をしてるぜ…
鍋　もう　あかん
？
！！！











鍋　もう　あかん
なべ　や　かん…
だめぼ。

疲れた

しかし…
予想もしない事が有ると　ほんと疲れる。



今年はおれは　沢山やる事が有るんだ。
出鼻をくじかれると…
普通は　「あぁ～～～～～～～～～～～～～～～～もう！！！」
って　なるわな。
おれだって　そうだ。
だけど　そうなる前に　じゃぁ次の手って考えている。
当たり前かもしれないけど　何種類も考えている。
一つの事に　例えば5種類位い考えている。
だから　1つの事が駄目になっても　後4種類は残っている。
しかも4種類は　徹底的に考えているから　殆どは対処できるし平気になるんだ。
だけどな…

最初の考えが駄目になると　マジ落ち込むぞぉ～。
その時の落ち込む様子が分かるから　徹底的に落ち込む。
だから考える。
「何でだ？？？」って。
整理がついたら　二度と同じ事をしなきゃ良いんだ。
その時間が長いか　短いか？
それだけの事なんだけどな。

ほんと　時間が分からなくなってる。
今日　午後2時頃ダウンした。
おんちゃんに起こされた。
時間を見たら　もう9時過ぎてる。
おんちゃんは　「おれも一生懸命やるから　♪たにんこ♪も　ゆっくり寝ろ！」
と　叱られた。
だったら　起こさなければ良いのによ。

HPは　写真は未公開のものが多い。
2005年から　おれは猫を撮影してた。
2007年に　全ての猫が消えてしまったまでを記録した。
最初に見た時は　何処にでも居る　可愛い猫達だった。
が　付き合えば付き合うほど　過酷な運命に晒されているこの猫達が　今後どうなって行くのか？
興味が沸いた。
ルールが有った。
やってあげなくちゃ！　と言う事を　やっては駄目な事。
それが全てだったんだ。
ガキ共に　ふざけて追いかけられて　石をぶつけられても　黙って見ていて
シャッターを切る事しか出来ない。
ある日撮影していた小猫が　急に居なくなっている。
探す　徹底的に探す。
親が教えてくれた。
軒下に　ミイラ化された小猫が居て　親猫や一族の猫達が　代わる代わる餌を運んでいる。
ある日　カラスに連れ去られようとしている小猫が。
連れ去られた小猫は　そこに有る道路に落とされ　車に轢かれている。

御飯をあげに来ていた　常連の「煮干のおっちゃん」「缶詰のおばちゃん」…etc
その常連さん達に聞いて　目の当たりにして　おれ達は御供えをあげる。
そうする事しか出来ないんだ。
だから…
おれの写真の　猫達の目を　目を見て欲しい。
今日は　それだけだ。

HPの編集作業

うぅ～～～ん…



ちょっと　外しちゃったぞ。
まだまだ　手直ししなくちゃ。
やればやるほど　面白くなるな。
HPは　未発表の写真を載せる。
猫のカテゴリーを造った。
後は　まだバラバラだ。
面倒だけど　面白い。
？？？………











面白い…白粉…おしろい。
だから　なぁ～～～にぃ？
と　言いたくなるな。

無事救出！

たった今　みぃを救出に成功！
励ましのメール　ありがとう<(_ _)>


1時間前　お隣さんと必死に交渉して　通風孔…プラスチック製…の1部を開ける事になった。
体が出るくらいの　4分の１くらいを開ける事に。
ハサミじゃ…無理　駄目。
ドライバーでも駄目。
見ている前でやってるから　それこそ慎重に真剣に…だ。
台所から取り出したる物は　その名を　キッチンバサミと言う代物だ。
切れる　切れた。
みぃは出てこない。
両手両足を踏ん張っちゃって　出ようとしない。
首を出した所を　むんずと捕まえて　昨日怪我した指なんか　かまってられない。
手の甲は　見るも無残に擦り傷　切り傷　血だらけだ。
今　お腹一杯御飯を食べ　水をがぶりんちょと飲んで　おれの膝の上で寝ようとしている。
ろくに寝てないおれは　もう…










もう…
と　書いたけど　おれは牛じゃぁ無いから。

みぃの悲劇 レスキュー隊 Ⅱ

参ったね…


みぃの　断末魔のような声が　近所中に響き渡ってる。
それにツラレテ　家の猫達　隣近所の猫達までもが集まって来て　大合唱で泣いている状態が
3時間以上続いてる。
朝が来るのが　これほどまでに長いなんて　思いもしなかったな。
緊急だと思い　警察にもさっき電話したけど…

今　これを書いてる途中　水をやって来た。
家の台所を見たら　丁度…お好み焼きに掛ける　マヨネーズのボトル…先の尖った奴
それを見つけ　通風孔の隙間からやったら　勢い良く飲んだ。
これで少しは　元気が出た筈だ。
床下に居るから　今居るおれの所まで　みぃの声がはっきり聞こえるから　始末に終えないんだ。
小猫達も　寝ては起きて泣いている。
困ったもんだ。

みぃの悲劇 レスキュー隊

悲しい事。
実は19日から　みぃが帰らなくなった。
19日早朝　息子の小鉄と出て行ったきり　帰らなくなった。
みぃと小鉄は…　小鉄が反抗期のせいも有り　みぃが寄ると触ると　しゃ～しゃ～唸る。
が…不思議と　寝る時は　二人一緒に寝てるんだ。
小鉄はワガママで　甘えん坊で　それでも兄弟には優しい所が有る。

19日　帰って来たのは小鉄だけ。
普通　2～3時間経ったら帰ってくるはずなのに　帰らない。
おれはHP製作と仕事と　写真の整理で忙しかった。
20日…
おれも　おんちゃんも　さすがに変だと思ったんだ。
不吉な予感が蘇った。
でも　でも　でも　と　おれは自分に言い聞かせ　何の保証も無い「大丈夫」と言う
安易な気持ちも有った。
さすがに21日目。
コタエタヨ。
丸3日　ここでは…何も食べては居ない。
そして22日。
それまで小鉄は　まるで何かを知っているような　そんな素振りを　ずぅ～～～としていたんだ。
おれには分かる。
分かるけど　どうして良いか分からない歯がゆさが有る。
22日早朝　おれはおんちゃんに切り出した。
「レスキュー隊　呼ぶぞ」　と。

レスキュー隊が来るまで　ほんの少々部屋を片付けていた。
トイレに行った時　その瞬間　ひゃぁ～…ひゃぁ～～～…と　隣から　みぃの声が。
居た！
やった！！！
そう思ったが　声が…
断末魔の様な声なんだ。
レスキュー隊が到着し　隊員の人達が　懸命に努力してくれてるけど　もう声は聞こえなかった。
おれは冷静に　勤めて冷静に話をした。
「もう丸々4日　何も食べては居ません。しかも　もう声も聞こえなくなりました。
寒い中　雨の中　やはり猫も限界なんだろうと思います。
お忙しい中　有難うございました」
と　御礼を言い　引き取ってもらったんだ。
辛かった。
何時間も　何時間も　何時間も過ぎたけど　時間が経つのが恨めしかった。
声が聞こえたのに　直ぐ隣なのに…
何にも出来ない自分に　腹が立った。

小鉄は…
一日に　一回有るか無いか　寝室の窓から入ってくるんだ。
その日に限って　3度も4度も　何度も繰り返しては　出たり入ったりし　大声で鳴く。
小鉄が原因を知っているのは分かるけど　おれにはもう　どうしようもない。
おんちゃんは　仕事に行っている。
情けなくて　辛くて　悲しくて　寂しくて…
夜8時過ぎ。
もう一度　もう一度だけ表を回って　それで諦め様としたんだ。
表に出た途端　頭上から　にゃぁ～～～ごぉ～～～と　小鉄の声が。
おれは小鉄に言ったんだ。
「小鉄よぉ～　お前知ってんだろう？　みぃの所に連れて行けよ」って。
おれは　表通りに出ようと　2～3歩踏み出したら　小鉄がぎゃぁお～～～！って
物凄い声で鳴くんだ。
屋根の上の小鉄を見た。
小鉄は逆の方へ　2～3歩歩いて　にゃぁ～～～ごぉ～～～！っと　再び物凄い声で鳴く。
変だ。
黙って小鉄を見ると　まるで「こっちだよ！お父ちゃん居るの　こっちだよ！！！」って
小鉄は　必死で鳴き続けてるんだ。
おれは　だから逆方向に　つまり隣の家の方に　小鉄を見ながら踏み出した。
4～5歩…
隣の家の玄関前で　頭上の小鉄は歩くのを止め　おれに牙を剥き出しにして　懸命に叫ぶんだ。
ぎゃぁ～～～！　ぎゃぁ～～～！って　今まで聞いた事も無いような声だ。
「小鉄…ここか？　こ　こ　か　よ！！！」って怒鳴った瞬間…
おれの足元から　ひゃぁ～～～　ひゃぁ～～～って　泣き声が。

咄嗟にしゃがみ込んだ。
見ると　30センチ×20センチ四方の通風孔の中から声がする。
おれは一旦家に戻り　フラッシュを持って点けて見た。
居た！
居たんだ　みぃが。
ひょろひょろって近づいて鳴くんだけど　声が小さい。
その通風孔は　プラスチックで出来ていた。
けど　指一本入らない。
知るか　そんな事。
指を突っ込んだんだ。
指が切れる感触が走った。
みぃは　一生懸命指に　頬をコスリツケテ居る。　
指から流れ出る血を　ほっぺたにくっ付けながら　一生懸命こすり付けてくる。
…　カラコロカラコロ音がして　大通りを見たら　おんちゃんが仕事から帰って来た。
おんちゃんは「♪たにんこ♪さんよ！　雨降ってんのに　何やってんだ！」と
怒鳴りながら　近づいて来た。
話をした。
「あぁ～～～？！みぃ見つかったのけ？？？！！！」と　驚いている。
おんちゃんは続けた。
「あのね　今日猫の御飯　缶詰とカリカリ迷ったんだけど　煮干買って来たんだ」
と　聞いたおれは　出せ　直ぐに出せ！って怒鳴り
袋を足で引き契り　道路に散乱した煮干を　通風孔の中に入れ食べさせた。

1つ食べ　2つ食べ　3つ食べ。
もう安心だ　と分かって　明かりから見える範囲で判断したけど　何処も怪我は無い様だ。
通風孔から指を引き戻し　おんちゃんに　代わりに煮干をやってくれ　と頼んで
家に戻り　傷バンで応急手当をしていたけど　流れ出る血で傷バンが貼れない。
おんちゃんに頼もうとして行ったら　おんちゃんびっくりだ。
そんな事どうでも良い　と言い　話し合って　朝まで交代で見る事にしたんだ。
小鉄は…
今この時間に　やっと戻って来て　御飯を食べている。
猫だけが分かる…
家族だけが分かる事って　有るんだな。
東寺最後の猫を引き取り　共に暮らしてきた家族。
早く朝が来ないかな…

アクセス数が

変だ…
あまりにも　人が来過ぎる。



何故だ？
と調べたら　おれが契約しているプロバイダーに有った。
初期設定で　ヤフーとかグーグルとかの検索エンジンに　載せられるようにしてたのを
忘れてた。

で　HPだ。
2～3日前までは　おれのポリシーでもある　老若男女が見やすく　
と言うのが有ったから　ああ言う風にした。
それは　おれの本意ではないんだ。
本当なら　超カッコ良くしたいのは　当たり前の話だ。
そこで　超悔しがりや＆負けず嫌いのおれは　考えちゃった訳だ。
だから今　まぁまぁのが出来上がった。
子供が来ても　大人が来ても　見やすい…と言う風にしたつもりだ。
まぁ　これからも変化するから。
今の段階では　とにかく母体を！
とか思ってたから　カテゴリーは無視してる。
今後　カテゴリー別にするつもりなんだ。
写真整理も　もう直ぐ終わるし。
後は　今年の今後の　カメラのシステム変えを　ついでに考えれば良いだけだ。
でも…
めちゃくちゃ疲れた。
しかも今日は　目の前の東寺で　初弘法さんが有った。
賑やかだこと。
？？？？？
！！！！！！！！！！
空海…











空海…食うかい？



笑って良し！

HPの掲示板

さっき　ここのブログを書いて　クリックした途端　書いた文が消えちゃった…
ちぇ～～～。


HPの掲示板の設定で　必須項目で　アドレスや画像掲載にチェック入っていた。
たった今　設定し直して　画像掲載しなくても書き込みが出来る様にした。
うぅ～～～ん…
！
？？？
タバコとタバスコ…











どうでも良いか。

やっと…

本当は今日「三十三間堂」での「お気楽撮影会」が有ったんだ。
しかしのかかし　野暮用が出来ちまって　行けなかった。
やまさん　ぱるさん　ごめんなんしょ<(_ _)>


HP作成で　こっちの書き込みが…
いやいやいやぁ～　ビルダーを理解するのに　めちゃくちゃ時間が掛かった。
勿論　超悔しがり屋のファイターだから　最後までやるけど。
で　こそっと公開したら…
誰かが　100以上来てる。
春夏秋冬のカテゴリーを造るんだけど　時間がなぁ…
まぁ　ゆっくりやるわ。
ん？？？
何処にHPが有るんだってか？
左のツリー表示から　入れるよ。











ツリーと釣り…
まぁまぁか？

省エネ

省エネ　省エネって　大分前から世間では言ってるけど…


今現在は冬だ。
アスファルトや車社会になる前は　雪なんかは当たり前の様に降っていた。
暖房の事だけど　おれはガスヒーターや石油系の暖房は　体が受け付けない。
今使っている暖房は　電気カーペットだ。
勿論　エアコンも有る。
有るけど　そこまでは寒く感じて居ない。
寒けりゃ　ちょっと厚着をすれば良いだけの事。
そう言えば…
ダウン製品…つまり　ダウンジャケットやダウンベストって　有るけど使った事無いなぁ～
ノースフェイスのダウンジャケット…これ着たら　インナーは半袖で充分だ。
元々ノースフェイスは　山用品の会社だ。
だから　今現在のタウンユースとは違う。
めちゃくちゃ暖かいし　かえって暑いぐらいなんだよ。
寒い時…冬は　一枚ぐらい多めに着てると良いかも。
コタツは　駄目。
田舎でコタツを使って　馬鹿野郎に何度もコタツ布団を焦がされたから　それ以降は買わないし
これからも買うつもりは無い。

で　夏だ。
暑さだけは　防ぎようが無い。
エアコンを使うけど　電気代が馬鹿にならない。
東寺…ここは　自然のエアコンなんだ。
虫除けスプレーを　しゅっしゅか吹きつけて　南門の方へ。
ここに来た当初の夏は　おんちゃんなんか　日がな一日バスに乗っていたんだ。
何故なら　エアコンが効いていて　めちゃくちゃ良い感じなんだそうだ。
お弁当作って　途中下車して　そこいら辺で食っていたと言う。
おれ達一般ピープルは　そうは行かない。
1ヵ月定期を買ったら　約1万円掛かる。
だったら　家で涼んで居た方が得だ。
得だけど　体にわりぃ～。
そうすると　駅の中だ。
ここから京都駅まで　歩くと大体20分くらい掛かる。
暑いけど　良い運動になるし　駅に着けば涼める。
しかも駅では　ほぼ毎日の様に　何かをやっていて飽きない。
日がな一日家に居る時は　水風呂だ。
あのな　これやったら　病み付きになるんだわ。
用意するのは　ビールとか飲み物と音楽と食い物。
だって家だから　誰に気兼ね無く裸で居られるし　裸族を味わえる。
笑っちゃうのは　これやってると　段々賢くなるんだ。
つまりな　アルコールは飲み過ぎると駄目だから　ビールなら500ミリ一本と決めておく。
洗い桶に氷をタップリ入れて置いて　そこにビールなんかを入れて　飲んでは置く。
以前の夏　刺身を食いながらやったら…
おんちゃんが　「♪たにんこ♪さんよ　風呂場に刺身醤油有るけど…何で？」
って　聞かれちゃった。
つまり　余分な物は一切持ち込まない事だ。
だけど　この家も　一応は町家造りで細長い。
玄関を開け　部屋中の窓やら何やら開けると　めちゃくちゃ涼しいし　打ち水も打てば
効果は絶大なんだよな。
昔の職人の知恵だ。

家のリフォームもしなくちゃいけないし　楽しみだけど。
うぅ～～～ん…
カメラのシステム構成で　イマイチ迷ってるし。
写真の整理も　あっちこっちハカドラナイシ。
ノンビリやれば？
とか言われるけど　ノンビリもしていられないんだよなぁ。
うん？？？
裸族と家族…














迷うな…