京都が好き 写真が大好き by たにんこ

長く写真をやってると 
聞こえないものまで 
聞こえてくるんだな

ダイナミックレンジが どうかしましたか?

2008年06月24日 18時41分08秒 | Weblog
以前言った通りのまま…プログラムオート(P)設定で ぱしゃり。
で そのままの画像を 切り取っただけだ。

ダイナミックレンジ…おめ様方 ぐぐれ…ここで説明するつもりなんかない。
広い とか 狭い とか言うけどな 見てみろ。
画像には 何にもしていない。
何度も何度も何度も言うけど 良い写真 悪い写真って 誰が決めるんだ?
有る程度のカメラの知識を持ったなら 自分を貫けよ。
「今度 展覧会に出すけど この写真良いですか?」だと???
じゃあ何だ「おれは ダメだと思う」って言ったら その作品を出さないのか?
つまり…

ダイナミックレンジがどうとか 構図がどうとかは 二の次なんだよ。
プロだって必死こいてるんだから アマは もっともっと必死こいて 一枚でも多くの写真を撮り
で 比較検討して勉強しろよ。
昨日の夜 おんちゃんにこう言われた。
「♪たにんこ♪さん…今までごめんな。おれ一生懸命働くから。来月カメラ買ってプレゼントするから」
おれは「おんちゃんよ それはそれで気持ちだけ受け取るから。おれは 10円のカメラも100万円のカメラも 変わり無いから」
って返した。
10円のカメラを使って 写真を撮る。
100万円のカメラを使って 写真を撮る。
使うのは本人だ。
見る側は全然 全く関係ない話なんだ。
創意工夫。


今日 病院に行って来たんだ。
しかし…
「♪たにんこ♪さん 注射打ちますね。………血管が……」と言うんだ。
だから「じゃぁ 左腕の方が良いかな?」と言って 左腕を出した…その時。
「あっ!こっちの方が打ちやすいですぅ~」とか言うんだよ。
で「ちょっと ちくっとしますからね」と。
だけどさ ちくっ も糞も無かったぞ。
痛くないんだよ 全然。
注射針かなぁ~???
それとも………腕?
ケケケ。

カシオ:EXILIM ZOOM EX-Z1200… Ⅲ

2008年06月18日 15時33分23秒 | Weblog
うぅ~~~ん…
ここまでとはなぁ。
みぃの全体を写して その後拡大してみた。
毛の一本一本 結構綺麗に写ってる。


このコンデジには「追尾」と言う機能が有る。
っつうか いじっている内に見つけた(笑)
これ…超面白れぇ~~~!
しかし 何だな…
カシオ 宣伝へたくそだよな。
計算は上手いのに。
これだけでも めっちゃ面白い機能なのにな。
「追尾」機能とは 例えばネコを撮る。
ネコの体の一部分にフォーカスロックをかけるんだ。
つまり シャッター半押し状態にする…と…
ネコ動く カメラは動かさないで居ると モニター画面にロックされた箇所が ネコを追い続けるんだ。
ただし まだ早い動きを撮ってないから どこまでの実力かは判断シカネルぞ。
だけどのだけど この機能 ヨチヨチ歩きの豆粒や ハイハイしている赤ちゃんには 良い機能だと思うよ。
えっ?「おれは独身で 子供も居なけりゃ ネコも居ねぇ~~~よ!」ってか???
馬鹿たれが!
頭使って金貯めろ!

何も「追尾」機能だから 動いているもの だけ とか思っている馬鹿は まさか居ねぇ~だろうな?
ど真ん中の被写体に この機能を使ってロックする…半押し…
で…ロックをかけた状態で カメラを例えば右に振る…
つまり 構図を決める。
つまりのつまり 最初の被写体は左に寄ってピントが合い その他は…
なっ?!
しかもこのカメラ モニターに「グリッド」表示が出来る機能が付いてるから
「黄金分割」も出来ちゃうし。
光学ズーム3倍有るから おれは満足している。
デジタルズームを使うと 画像が荒れるからな。
カメラ本体 予備バッテリー1個 4GBのメディア(500枚位い写せる)
ケース…予備バッテリー&ケースは他社製品…
これだけ揃えても3万円を 大きく切っちゃう。
大体 カメラ本体が19800円前後だからなぁ~。
今度から こう言うカメラ「牛丼君」と 呼ぼうかな。
早い 安い 美味い。

カシオ:EXILIM ZOOM EX-Z1200… Ⅱ

2008年06月16日 00時26分16秒 | Weblog
↓↓↓に書いた「白飛び 黒つぶれ」…


こう言う馬鹿が居る…とも書いた。
ほんと馬鹿だ。
説明書99ページに きちんと書いてある。
しかも 対処の仕方をだ。
ダイナミックレンジとも言うけど 何で分からなかったら説明書読まねぇ~んだろうな?
まぁいいか。

使ってみた。
まず 手に持った感じが「かるっ!」だ。
と言うか サイズ的に ほどほどの重さ…? かな。
液晶も2・8型だから おれは見やすく感じたな。
一番の問題は 操作性だろう?
それがな 背面のボタンは…驚くほど少ない。
しかも充電してから おれは まんまの撮影をした。
いじらない。
それが この写真。
サイズは4000×3000で 高画質精細だ。
上の写真は 勿論ここに載せる為にサイズダウンした。
下の写真は640×480に 部分を切り抜いた奴だ。
うぅ~~~ん 許容範囲っつうとこか?
色は 中々見た目だ。

帰ってから いじってみた。
いやはや…至れり尽くせり だぞ。
これ 人気出るだろうな。
特に 女にお勧めだ。
なぁ~~~~~~~~~~~んにも考えずに 撮影出来るぞ。
勿論 色んな設定も出来る。
面白かったのは 二分割 三分割撮影できるんだよな。
モニターに 二分割の…モニターの中に 左上 右下と枠が出て… 
例えば部屋の左を撮影する 今度は机の上とか。
それが二分割写真になる。
つまり 一枚の写真の中に 二種類の写真が写る…って事だ。
これ良い。

おれは能書き…説明書…見るの 大嫌いだ。
だけど20~30分位い いじってたら そこそこ分かっちゃった。
分からない所は 後からジックリ能書きを読めば言い。
シーン設定の種類も多い。
つまり 撮影で迷ったら この機能を活用すれば良いだけ。
超便利。
めっちゃ面白い設定が 証明写真設定が有る事。
便利だと思わないか?
だって 証明写真って 500円位い取られるんだろう?
三脚が無ければ テーブルやイスやダンボールを利用して セルフでパシャリとやれば良い。
今流行りの顔認識もあるし その上位設定も…ファミリー顔認識…も出来る。
値段も2万円を切っている。
おれは4ギガのメディアを付けた。
消費税 送料込み込みで 24105円だったよ。

あぁそれと クレードルって言うのが付いていて この上にカメラを乗せると充電できる奴だ。
だから 一々カメラからバッテリーを出さなくて済むから めちゃ便利だ。
しかもこのクレードル ボタンが二種類付いていて  あらかじめ当たり前だが
CDが二枚付いてくるから 必要な物をインストールしておく。
で そのクレードルのボタンを押すと 勝手に写真が現れる と言う事も出来る。
予備のバッテリーは 純正で5000円…量販店では幾ら位いするか知らねぇ~が。
おれはネットで見つけて 840円で注文した。
安いと思わないか???!!!
とどのつまり 予備バッテリーを買っても 総額2万5千円しないんだ。
あっ 忘れてた!
ケースは付いてないからな。
しかし…コンデジ あなどるなかれ だ。

子供の「小鉄」が 子育てをしていた話しと お乳

2008年06月13日 08時30分47秒 | Weblog
自分の兄弟を育てていた小鉄。

以前生まれた子猫達は 里親の元へ行った事は書いた。


チビが子猫を産み 御飯 トイレなどに行くと 小鉄が箱に入ろうとする。
興味しんしんだ。
しかし おれは入れない。
そんな繰り返しが 何十回も続いた。
子猫達が箱から出るようになった時 異変が起きたんだ。
子猫達の声が聞こえない時は 寝ているかお乳を飲んでいる時だ。
二階に上がって見てみると…
思わず声を出しそうになったよ。
チビは窓辺に居て 何と 小鉄が兄弟達を抱いて寝ている。
おれが見て居ない間 小鉄は子猫達を一生懸命面倒見ていた訳だ。
しかも2月だから まだまだ寒い時期だ。
チビが居ないと 子猫達は寒い。
それを知ってか 小鉄は兄弟達を抱いていた訳なんだ。

さて すったもんだの末 里親へ引き取られたその後…
小鉄とチビの攻防が勃発した。

兄弟達が居なくなり 小鉄もチビも寂しがった。
が それも束の間。
小鉄は 何て素敵な物を発見したんだろう!
二文字に込められた 素晴しい響き…
それは「お乳」
さても小鉄は チビのお乳を独り占め出来る。
が 世の中そんなに甘くない。
小鉄が以前 兄弟達に混じって チビのお乳を飲んでいた時に チビは分かっていて 
そうさせてるのかな?と思ってた。
違う。
気づいたチビは 猛烈と小鉄を怒る。
が その時は違う。
兄弟が居なくなり お乳がハッテイルチビは 小鉄に飲ませるしかない…と思ったんだろうな。
でかい小鉄が シャブシャブシャブと でかい音を立てて それこそしゃぶりつくんだ。
可笑しくて 可笑しくて。
だってな チビより ひと回りもふた回りも大きい小鉄が 夢中でお乳を飲んでるんだぜ。

今か???
それこそ漫画だよ。
小鉄は怒られるのが分かっている。
だから チビがすやすや寝ている時を じぃ~~~~~っと待つ。
小鉄は でかい体を小さくして こそぉ~~~っと近づき 例のでかい音をたてるんだ。
シャブシャブシャブ!
チビはびっくりして飛び起きるか もしくは足で がっがっがっと蹴る。
ひとしきり攻防が続き 悔しい小鉄は 今度はターゲットを みぃに向ける。
お馬鹿っちょだよなぁ~。
みぃに ちょっかい出す仕草は…
横に寝そべりながら ずりっずりっとみぃに近づき 手でみぃの体を ちょこちょこ殴る。
寝ているみぃは 大きなアクビヲして きちんとお座りする。
それが「おい子供。ぐぅ~~~で 今から殴るけんね」と言う合図だ。
それこそ 大きな音がする。
みぃはお座りしたまま 手をぐっと持ち上げ 的確に顔面にネコパンチを繰り出す。
ぼごっ! ぼごっ!! ぼごっぼごっ!!!
子供は子供なんだね。

おっ…やるじゃん gooブログ

2008年06月11日 15時31分30秒 | Weblog
気づかなかった事が…
上のドーナッツとコーヒー。
コーヒーカップにコーヒーが注がれる…ここまでは分かったけど…
まさか湯気までずぅ~~~っとたってるとはな。

↓↓↓の事で 色々聞かれた。
一眼とコンデジは コンセプトが違う。
まず そこから入らないとダメだ。
お気楽 お手軽は コンデジに敵わない。
おれは 一眼は カメラそのものを楽しむ為 だと思ってる。
手に入れたボディ…又お小遣い貯めて レンズを買おう…
でも 良い訳だ。
標準レンズ 望遠レンズ ズームレンズ マクロレンズ…etc
おれがかけだしの頃 50mmだけだったよ。
見た目の標準レンズだから 絶対嘘がなかった。
デルモを撮る…50mmだから 寄らないと 勿論アップは撮れない。
度胸が付いたな。
色々なレンズを楽しめるのも 一眼の魅力だ。
今のコンデジは「よくもまぁ こんなちっちゃいボディに 機能を詰め込んだものだ」と感心する。
しかも動画も撮れる。

しかし最後は 写真にするか作品にするか だ。
おれは使い分けてるけど…一眼とコンデジ…


関係ない話だけど おんちゃんと府立植物園に行った時の事。
朝早く行ったんだよ。
居るわ居るわ 大勢のカメラマン。
おれ達が通る通路に 三脚をおっぴろげて 4~5人居座ってる。
「すいません通ります」と言うと 返事がない。
返事所か ちらっとおれ達を見て 直ぐにファインダーを覗きこむ。
そっちが遠慮しないんだったら おれも遠慮しない。
「どけっ!じゃまだ!!!」と でかい声を出した。
こう言う奴らを「なんちゃってカメラマン」と言うんだよ。
カメラの知識は有るんだろうが 常識と言うのが欠如している。
こいつらの考えている事は おれだって十分理解している。
が 一言あっても良いんじゃないか?
「すいません 直ぐ終わりますから」と ファインダーを覗いたまま言っても良いんだ。
一言さえ有ればな。

若い兄ちゃんと ちょっと良い事が有った。
バラを撮影しようと バラの所で ああでもない こうでもないとやってたんだ。
じゃぁシャッター切るか…? ? 急に影が…???
右を見ると 兄ちゃんがコンデジで おれが下の方だったんだけど 兄ちゃんは上のバラを…
おれは ちょっと待つ事にした。
ちょっと待つと兄ちゃんが おれを見て「あっすいません!影が…本当にすいません!!!」
と 馬鹿丁寧に 何度も何度も謝る。
何だか嬉しくなり「そう言う気持ち 忘れない方が良いよ」と言うと 兄ちゃんは
「自分は 写真の勉強したくて 写真学校に行ってるんです」と言う。
それに対しては 何も言うつもりはないから「さっきの態度 忘れないでいたら きっと良いカメラマンになれるよ」
とだけ言ったんだ。
「頑張りな」と言って 待ってたおんちゃんと さっさと歩き始めようとしたら 後ろで
「プロ…カメラマン…???…か?」と聞こえたから 歩きながら手を上げたら…
でででででぇ~~~って おれ達の前に走りこんで来た。
何だ??? と思ったら「質問して良いですか? 写真にとって大事な事は?教えて下さい お願いします」
と しっしで聞くんだ。
歩きながら 黙ったまま天を指差したら 兄ちゃんは嬉しそうに「光ですよね?!ありがとうございました」と 御礼を言った。
この兄ちゃん 分かっただけに 今度は光で四苦八苦するんだろうな。
常識の有る兄ちゃんと 常識が欠如している大人。
良いね 世の中面白くて。

カシオ:EXILIM ZOOM EX-Z1200

2008年06月11日 06時01分40秒 | Weblog
ほほぉ~~~噂の…カシオ
コンデジ(コンパクト デジタルカメラ)が ついに1200万画素を突破した。
じゃぁ 使ってやろうじゃねぇ~か。
つぅ訳で 注文した。



注文してから あるサイトの書き込みを見に行った。
おもしれぇ~~~ぞぉ~~~!
おれに言わせれば 馬鹿ばっか!
「この製品を買ったのですが 白飛びが… どう言う事なのでしょうか?」
「この製品と別な製品を比較しました。どちらを買うか迷ってます。アドバイスを」
って 馬鹿か???!!!

「白飛び…」って おめぇ~買う前に イジリ倒したのか???
で 設定とか したのか?
白飛びなんか PCで ソフトで いくらでも補正出来るだろうが。

「どちらか買うか 迷ってます」だと???!!!
じゃぁ 買うな。

この有名なサイト どっちもどっちなんだよ。
迷ってる奴には そこそこのアドバイスをしちゃってる。
が 迷うのは どうしてだ?
あのな 使うのはあくまでも自分なんだよ。
アドバイスも良いけど 撮影するジャンル 目的…etc
それがはっきりしないから 悩むんだし アドバイスを求めてるんだろう?
それよりか 一番最大の問題は 金だろ???
違うか???
予算も決めてないのに よくそう言う事聞けるな?
で よくそう言う事 アドバイス出来るな?!
「あなたには キャノンの 何々が合います」とか
「ニコンの何々が こう言う機能が付いて…良いですよ」とか…
馬鹿共が!!!!!

見て 触って 使って…それで比較するんだろう?
EXILIM ZOOM EX-Z1200…1200万画素有る。
1200万画素有るのなら 楽々 なんちゃって望遠なんか お茶の子サイサイだ。
しかも 19800円前後だろう?
今月中に おれが手本を見せてやるよ。


プロはサブとは行きがたいが アマチュアには十分過ぎるくらいのスペックだが。


猫の好きな歌

2008年06月11日 05時13分36秒 | Weblog
猫の好きな歌。
それは「いとしのえりー」だった。


TVで 何かのきっかけで流れた歌が「いとしのえりー」だ。
それも夜中に。
おれの胡坐の上には みぃ 右にはチビ 左には小鉄が居た。
TVの曲が終わった時「いとしのえりー」は好きだから 調子こいて歌ったんだよな。
「泣かしぃた事もあるぅ~連れなくしてもなおぉ~………」
??? みぃが…おれの胡坐の上で寝そべっていたみぃが 急に顔を上げて 
右手でおれの顔を撫でるようにする…
調子に乗ったおれは 益々大きな声で歌う。
チビは起き上がり 顔をかしげて にぃ~にぃ~と鳴く?歌う???
小鉄はお坐りをしちゃって じっと聞いてる。
良し良し 乗って来たぞ!

「笑ってもっとベェイベェ~ すてきにニャンニャンニャン」と歌う。
みぃは メンタマ真ん丸くして おれの歌に合わせて首を振る。
可笑しいぞ おまえら!
「えりぃ~~~まぁいらぁ~~~ぶ………えぇ~~~りぃ~~~おぉおぅおぉ~~~」
もう三人とも 究極の極致だ。
待てよ…別な歌だったら どうだ?
と おめ様達も思うだろう?
それがな 軽快な歌はダメボ。
スローバラードがいいみたいだな。
じゃぁ これは???

「あなたは もぉうおう 忘れたかしら 赤い手ぬぐい…」
ダメボ。
それじゃぁ…
「とかいでわぁ~~~じさつするぅ~~~ばかものがぁ~~~ふえているぅ~…」
おっ! 動いたぞ!!!
「いかなくちゃぁ ちみにぃ~ あいにいかなくちゃぁ かさがなぃ~~~」
おぉぉぉぉ~反応が凄い!
じゃぁ これは???
「きょうは きょうくらいわぁ~ ふたりで すごそぉ~おぉ~…」…
おぉぉぉぉぉ~反応が有る。

猫って スローバラードが好きなんだろうかな?????

写真

2008年06月11日 04時38分41秒 | Weblog
メールで聞かれた事がある。
それも最近だ。




「♪たにんこ♪がブログに載せている写真は 色々なジャンルだけど…花々って好きだったっけ?」
…って。
誰が花々好きって言ったよ。
好きなのは好きだけど 撮るのは嫌なだけだ。
得意 不得意って有るだろうがよ。
おめ様達も 良く聞け。
こう言うブログ HPに写真を載せるからには それなりの事はやってるんだぜ。
今度の ↓↓↓写真 どれだけの人間が気が付いたか…
確かにサイズダウンはしている。
が…
間違うなよ!
「あぁ 花に虫が居て 黄金分割etc」
それで通用するなら プロなんか居ない。

虫の背中を見ろ。
何か写ってないか?

結構 面白い 府立植物園

2008年06月10日 01時40分27秒 | Weblog
この日 バラが咲いていたけど 大半が散っていた。
でも 健気に咲いているバラも有った。
その植物園で この花を見つけた。
花の上には 命一匹 虫が居たよ。


??????????…
このブログのテンプレート変えたら…

ちょぉ~おもしれぇ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
コーヒーが…↑↑↑

秋葉原

2008年06月09日 15時57分51秒 | Weblog
変チョコリンの風邪も治って 元気グングンだ。

秋葉原で 大変な事が起こったな。
ニュースで見てびっくりした。
誰が予想つくだろう?
いきなりトラックで轢かれ 倒れた怪我人を刺す。
次から次へと よくもまぁ刺したもんだ。

おめ様達にも こう言う考えが有る奴 居るだろう。
例えば…こう言う糞馬鹿野郎が 自分の方に来たら…
自分が身に付けている バックやカバン それで防ぐ。
そして 身近に有る看板 自転車などで ぶっ倒す。
おれも想像したよ。
だけど 後は司法なんだろうな。
おれが一国の独裁者だったら…
亡くなった人 怪我を負った人 その数の分 その関係者に同じ事をやらせるだろう。
つまり…一人づつに やらせる。
死ぬ一歩手前で助けてやり よくなったら次の被害者の関係者に と。
残酷な奴だな おめぇ~は!
って 思えば思え。
おれも こう言う似た様な事件を経験した。
大親友が…

大親友が 亡くなる前日に家に来た。
その親友は 親は居ない。
新婚ほやほやでもあった。
その頃 毎日の様に来てたんだ。
猟銃の試験を受ける為 漢字を教えてくれ って言われて おれは教えていたんだ。
その日の午前中に 奴は何時も通りに来た。
「よぉ~♪たにんこ♪よ。ありがとな。大分良い感じで試験出来そうだよ。
試験終わったら ♪たにんこ♪の好きな物 全部奢ってやるよ」
それが 奴が残した最後の言葉だ。
その次の日の夕方 事件を知った。
おれは御袋と 何時も通り夕御飯を食べながらTVを見ていた。
夕御飯を食べながら御袋に「タミオは大丈夫だよ!絶対受かるから」とか言ったんだ。
いきなり臨時ニュースをやり始めた。
「今日…頃…○○市の…死亡する…ウエノタミオさん…確認…」
我が耳を疑った。
おれは今でも覚えてる。
御袋の顔を見た。
御袋は おれの顔を もの悲しい顔で見てたんだ。
御袋の顔が みるみるボヤケタ。
その後 ひっきりなしに友人などから電話の嵐だ。
おれは電話に出なかったらしい。

彼の親族は 兄ちゃん…おれのセカンドバンドのリーダー…と その嫁さん。
そして 結婚して間もない嫁さんだ。
通夜に出たんだけど 覚えて居ないんだ。
葬式の日 おれは…おれの周りには友達や 友達らしき奴が大勢居た。
おれが席を立つと 必ず何人かが付いて来る。
後で知った事だけど タミオの兄ちゃんが そう指示したらしい。
もう直ぐ出棺と言う時に 犯人? が現れた。
鮮明に覚えてるんだよ。
おれは黙って 奴の所へ行こうとした…が 足が動かない。
???手も動かない…あれっ? 何だ???
見たら…友達連中が「♪たにんこ♪! 止めろ! 葬式だぞ。止めろ!」
って 低く怒鳴って おれの体を大勢で掴んでる。
掴まれたおれは 余計腹が立って「邪魔だ 退け!」って 何度も言ったけど無駄に終わった。
だけどタミオの兄ちゃんは おれを見据えたまま何も言わず おれを見つめたまま
その糞野郎を おもいきりぶん殴ったんだよ。
何度も何度も おれを見たまま。
兄ちゃんとその嫁さん タミオの嫁さん そしておれしか知らない事が有った。
タミオの嫁さんのお腹には 子供が宿ってたんだ。
こんな話し 今度の事件 何時も起きてるし これからも起きるんだろう。
見ず知らずの人を 深い悲しみのどん底に突き落としながら 
犯人と言う奴は法の陰に隠れ
「反省してます」とか言って…