腹が…笑い過ぎて 痛いじょ

さっき　おれの側で　チビと小鉄が寝て居たんだ。
小鉄が　そこぉ～～～っと顔をもたげたから　チャンスだと思い　カメラを引っ張り出した。
チビから見れば小鉄はまだ子供だけど　体が大きいから　乳飲み子とは思ってないんだよな。
当たり前だよ　小鉄はチビよりも　1・5倍くらいでかくなっちゃったんだ。
それなのに小鉄は　隙有らば何時も　おっぱいを狙ってるんだ。
ぐっすり寝むっている　チビのおっぱい目がけて　顔を近づけ　しゃぶしゃぶしゃぶ！！！って
でっかい音を鳴らしながら　お乳を飲むんだよ。
チビはびっくりして起きて　で　反撃した写真だ。
左パンチに　両足蹴り…
小鉄もおっぱいを離さないから　挙句はチビは噛み付いた。




まったく…
おんちゃんのやる事には。


今　目の前におんちゃんが居る。
今日は　早く行って　お昼頃終わるそうだ。
ついさっき…


「♪たにんこ♪さんよ　す　飲んだ事あっけ？…ありますか…」と言う。
おれは聞き返した。
「す　って…酢の事かよ？」と言うと　うんと言うんだ。
おれは　ちょっと黙りこくっていたら「あのよ…」と　話し始めた。

昨日の朝　おんちゃんは早出だから　何時も4時頃起きて仕事の用意をする。
しかしだ　寝坊したらしく　間に合わないもんだから急いだ。
で…
野菜室に入っていたペットボトルのジュースを　何処でどう間違ったか　知った事っちゃねぇ～けど
直ぐ側に有った　酢のビンを持って行ったらしい…
駅に急ぐ途中　喉が渇いたから　そのビンを引っ張り出して飲んだ…
それが　酢の入っているビンだったんだと。

話を黙って聞いていたけどさ。
後から　後から　奴の顔を見ていたら　可笑しくてな。
大笑いしたら　目の前のおんちゃんは　「やっぱり言わなければ良かった…」と　後悔しているんだ。
で「♪たにんこ♪さんよ…HPだのブログにだの　書かないでくれよな」と言っている。

駄目。
そう言う面白い事は　みんなに御裾分けしなくちゃ。

ネコも寒くて くしゃみする

珍しい事に　みぃ　チビ　小鉄が　それぞれ胡坐の上に乗って来た。


珍しいって言うのは　三人ともそれぞれ縄張りが有るから。　
小鉄は　おれ達が見える何処にでも居る。　
チビはテーブルの下。　
みぃは　何と…スキャナーの上だ…こいつは　本当に頭に来る…


今日は一段と　今朝冷えた。
朝起きて来て　コーヒーを入れたんだよ。
コーヒーを　側の簡易テーブルに置き　パソに向かったんだ。
庭でみぃが鳴いている。
みぃ～！みぃ～～～！！！って呼ぶと　でででででって駆けてくる。
で　おれの胡坐の上に　珍しく乗ったんだ。
この時　気づけば良かったんだよなぁ～
何故乗ったか？？？
寒いからだ。
おれは「やっぱり朝の一発目は　コーヒーだな」とか　いっちょ前にカッコ付けちゃってよ。
飲もうとしてコーヒーに手を伸ばし　引き寄せたら…
ぶしゅっ！　ぶしゅっ！！　ぶしゅっ！！！
と　三連発のくしゃみ。
みぃは一発も外さず　モノノ見事　コーヒーカップに鼻水を突っ込んだ。
やられちゃったおれは「このやろうぅ～～～」と言いながら　立ち上がろうとしたら　みぃは…
胡坐の上から　とっとと逃げちゃった。
コーヒーを入れなおして　又胡坐をかいた。

小鉄が　にぃ～！　にぃぃ～～！　にぃぃぃ～～～！！！と　うるさく入って来た。
おれが「何だ？　何だ？？　何だ？？？　お父さんと代わり番こか？」と言うと
何故だか　じぃ～～～っとおれを見ている。
とっとこ　とっとこ歩いて来て　おれの胡坐に乗っかった。
「ふぅ～～～ん　お前も寒いのか…」と言ったら　小鉄は目をしょぼしょぼさせて
真ん丸くなり　寝る体制をとったんだよ。
コーヒーを取り　飲もうとした瞬間…
あぁ　そうだよ　小鉄がくしゃみだ。
1回だけど　ストレートにコップに入った。
しかも小鉄は　鼻水を垂らしている。
可愛そうだから　鼻水を拭いてやり　再びのマタタビ　コーヒーを入れなおした。
入れている最中　二階に　どどどどどって駆け上がっちまった。
チビの所に行ったんだろうな。

と思ったら…
チビが降りて来た。
チビは左足の所で　きちんと背筋を伸ばして　お座りした。
「まさかな…三度もねぇ～～～だろぅ」と思い　コーヒーを飲もうとした瞬間…
くしゅっ！　くしゅっ！！　くしゅっ！！！　くしゅっ！！！！　くしゅっ！！！！！
って　5連発！
くしゃみを終わったチビは　くりっと振り返り　おれの顔を見た瞬間　脱兎の如く逃げた。
おれの顔が　鬼の様に見えたんだろう。
まさか　おれが4度もコーヒーを造るもんかよ！
冷蔵庫の中に有った　おんちゃんが隠し持っている缶コーヒーを飲んだんだ。


御陰様で　下痢だ。
笑って良いよ。

気温が ガクンと下がったぞ

写真：2005 11月27日 八坂神社　円山公園　知恩院へ　撮影に行った時の一枚。
知恩院は　鐘楼の有る所から　円山公園に抜けられる道が有り　あまり知られて居ない。
当然人は少なくて　おれのお気に入りの場所の一つだ。
写真って言うのは　不思議だよな。
その事を忘れていても　写真を見ると　鮮やかに状況が浮かんでくるんだ。
この一枚は何のヘンテツモ無いけどな　風が強くて　何分も何十分も待って　シャッターを切ったんだ。
雲の合間から出る太陽の光も　風も　木々のざわめきも…それらを待った。
今　これを書いている目の前に　おんちゃんが居たから　その時のおれの事を聞いたら　笑っちゃうよな…
完全に覚えていた。
何分も何十分も待って…って　書いたけど　小2時間近く　じぃ～～～っとしていたそうだ。
何で　おんちゃんが覚えていたかと言うと　知恩院の鐘楼は有名で　暮れに何時もTVでやっていたからだ。
初めて知恩院に行って　初めて大鐘楼を見て　初めて京都の紅葉を満喫したから　覚えていたんだよ。
午後の日差しが　カッコ良く出ていたから　おれはチャンスだと思ったわけだ。
おんちゃんにして見れば　大大大迷惑だったらしい。
昼もとっくに過ぎて　腹が減り過ぎていた…だとよ。



夜　めちゃくちゃ寒い。


何日か前から　夜が寒い。
しかも　急に寒くなった。
別に　紅葉を期待しているわけじゃねぇ～けど　こうも寒くなると　ちょっとは期待しちゃうな。
おれはプロの端くれ…って事は　何度も言ってるけどよ　リベンジしたい事が有る。
それは　南禅寺の紅葉なんだ。
色々な神社仏閣で　シャッターを切っていると…
「すいませぇ～～～ん！ちょっと写真写して貰いたいんですけどぉ～…良いですか？」ってよ…
おめ様達　わかんねぇ～だろうがよ　頼みに来る奴は　決まってグループ一のカワイコチャンだ。
ファインダーを覗いているおれは「ちっ…うっとおしいなぁ～」とか思ってる。
で　頼んだ奴の顔を見て…
「あら　まっちゃん　でべその　宙返り！」って　びつくりしちゃう。
ふざけんな　この野郎！…って言う　心の本心が
「あぁ…良いよ」って…
おれの心の中では「うっとおしいから　1枚だけシャッター切って終わりだ」とか思うけども
「じゃあさ　そこに並びな。いやいや　もうちょっとこっちの方が良いよ」とか
歯が浮く事を言っているんだよな。
笑っちゃうけどよ　で　「ハイ　チ～～～ズ！」とかも言う。
しかものかかし「じゃあ　もう一枚写すから」って　まるで　馬鹿丸出し。
南禅寺での出来事だ。　
で　おれのシャッターチャンスを逃がしたわけだ。
良いよ　笑って。

何度も何度も何度も　南禅寺に行ったけど　紅葉だけは気に入らない。
帰って来て「今日は　良い感じだったぞ」とか思って　絵を見て見ると…
だ　　　　めぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～…
写真を良く知らない奴に言うわ。
写真って言うのは　構図…バランスだ…が大切だ。
「おっ！　この場所は良いぞ！！！」って思ってもな　急に人が横切る。
それと「良い感じだ…」と思って　シャッターを切って　後から見ると…
余計な写り込みが有るんだよ。
余計な写り込みっていうのは　人と自然だ。
人が横切る…若しくは　何時まで経っても　そこから退いてくれない…とか。
葉っぱが　はらひれほらひれ　と落ちているから　シャッターを切ろうとすると　落ちてくれない。
太陽の光線が　雲に隠れて出ない…etc
プロって言うのは　そう言う事を考えて　シャッターを切る。

今昨今デジカメは　何度写そうが　その写真を消す事が　その現場で瞬時に出来るよな？
おれの様な　銀塩上がりのプロは…
そう言う便利な事が出来ても　シャッターを切る時は　超超超本気で　
入魂のシャッターを切る事を心がけている。
それが出来なかったのが　南禅寺での出来事なんだ。
無視すれば良かった…そう思う時も有る。
しかしな　無視したら　その女の子のグループは…
きっと　きっと　きっと　京都を嫌いになったかもしれないんだ。
おれは京都に居る。
死ぬまで京都に居られる。
が　観光客は　一生に一度…かもしれないんだ。
「じゃぁさ　♪たにんこ♪さんよ　チャンス逃したんだから　二度とチャンスは来ないだろうが？」
って　思うだろう？
そこが素人と違う所なんだ。
チャンスは…自分で引き寄せる事が出来るんだよ。
その事は　アマチュアもプロも　おなじ事なんだ。
しかし　プロの方が確率で言うと　99・999％有るんだよ。

今年の紅葉　期待しちゃおうかな…

気の毒すぎる おんちゃんの一日

おんちゃんが　さっき帰って来た…


10月27日の朝9時に　仕事に行った。
行く前に「今日はよぉ～夜の12時までだから」と言いながら　家を出た。
何時もなら　12時半頃に「今終わったから　帰るからね」と　電話が有る。
1時になっても連絡が無い。
2時過ぎても連絡が無い。
とうとう3時になった。
3時過ぎても　連絡が無い。
で　5時過ぎ…
そう　さっきの朝の5時だ。
玄関で　がちゃがちゃと　鍵を開ける音。

「はぁ…はぁ…ただいも」と言うんだ。
おれが「どうでも良いけどよ　ただいも　って何なんだ？」と言うと
「着替えてくるから　はぁ…はぁ…」と　大分お疲れモードだ。
暫らくして　着替えを終わったおんちゃんが「∞∴♂＠＊％…！！！」と　わけわかめ。
よぉ～～～く聞いたら　おれの方が気絶しそうになった。　
面白くて。

仕事が終わった　おんちゃんは　何時もどおり最終の地下鉄に乗る。
が…疲れて　乗り過ぎた。
もう地下鉄　バスはアウトだ。
くいな橋から国際会館まで…終点…行っちゃって　そこから歩いて来たと…
真夜中の街を　彷徨い迷い　歩いて帰って来た。
人に道を聞くにも　人が居なかったらしく　何とかかんとか辿り着いた。
国際会館から九条まで…歩いて来たと。

おれは「それはそれは　大分呑気な事をやっちゃったねぇ～　まぁ飲め」と言って
酎ハイを造ってやったら　一杯目でしどろもどろで　挙句は居眠りだ。
今さっき　二階に上がって寝る準備だ。
どおしたもんだか…

寝る前に　おんちゃんが「明日　仕事休ませてって会社の留守電に入れたんだ」と言って寝た。
そりゃぁそうだ。
あの距離を歩いたら　仕事になんかならないからな。
そしたら…
今朝の6時過ぎに寝たのに　8時頃起きてきて　準備をし始めた。
おれは「？？？　おめ～何やってんだ？」って聞いたら　仕事だと言う。
きっと休みを取れなかったんだろう。
起きる前に　部屋からおんちゃんが話している声が聞こえたから　会社からの電話だったんだろう。
何十キロも歩いて　1時間ちょっと寝て　又朝から晩まで仕事だ。
仕事って　そう言う事なんだよ　おんちゃんよ。

ネコ

最近の小鉄。


こいつ　話が好きなんだ。
ばっかじゃぁねぇ～の！　って思うだろう？
おれも　おんちゃんも　小鉄には参ってるんだ。


何処からか帰ってくる。
まず庭先で「ただいまぁ～～～！」と　言わんばかりに　にゃぁ～にゃぁ～鳴く。
おれが　呼んでやる。
こ　　　　　て　　　　　つぅ～～～～～！！！
すると　だだだだだぁ～～～！！！と走って来て「にぎゃぁ～にぎゃぁ～！！！」
と　おれかおんちゃんが「はいはいはい　分かったよ」と言うまで　鳴き続ける。
「まんま（飯の事）食え！」と言うと　カリカリや缶詰を食う。
さぁ…問題は　ここからだ。
せいぜい食べた小鉄と　この時に顔を合わせたら…
おしゃべり　たぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～いむだ。
おれの顔を見ながら
「今日さ　あの角の奥さんがさ　化粧してさ　出かけたんだ！
オカシイト思わない？だってさ　何時もは化粧しないで出かけるんだよ。それとさ
三軒隣の若奥さん…綺麗だよね！　ぼく大好きなんだ。何時も声掛けてくれるんだよ！」
と　言うか言わねぇ～か　そんな事まで知らねぇ～けど。
まぁ良く話しするわ。
話をしている時に　知らん振りしようものなら　おれが振り向くまでか
「そうか　そうか」と　話を聞くまで　にゃごっ！にゃごっ！って　怒る。
話の終わりに　決まったように　何処で覚えたのか？？？
あわっ　あわっ！って言うんだぜ。
「おめぇ～　ちゃんと　にゃぁ～って鳴け！」って言って　話は終了となる。
当の本人の顔だ↑↑↑

朝っぱらから…

何なんだ？？？！！！
泰葉って女は！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


本当に　うっとぉしい女だな。
今朝早くから　この馬鹿女の事で大騒ぎだ。
こいつ　落語家一家の女だろう？
で　歌手？
はい　はい　はい　何でもやれば良い。
おれは　ファンでもなければ　小朝のファンでも　何でも無いから。
勝手にブログで言いたい放題で　勝手に閉鎖しちゃった大馬鹿野郎なんだろう？

おれは　このブログで　確かに好き勝手に書いている。
１００％近く　本当の事だ。
日記みたいな感じでもある。
ストレス解消の場でも有るんだ。
gooから　お金も貰っていないのに　嘘を書いて何の得が有る？？？
おめ様達に嘘をついて　おれに何の得が有る？？？？？
だろう？　違うか？？？
IPで　何人が来た…　閲覧数は何人だ！
それが　おれにとって何になる？
確かに最近は　こんなおれでも　見てくれる奴のIP数は７０～以上だ。
閲覧数は　２００以上だ。
だけどな　おめ様達にへつらって　ものを書いても　何度でも言うけど　損にも得にもならないんだ。
おれは　損得で書いていないんだ　さっきから書いているけどよ。
ブログって　そうじゃないんじゃないか？
この女は　一体何がやりたいのか。
TVでちょこっと映って　こいつの歌が流れた…と思ったら　倒れちゃった。
？？？？？
お騒がせ…でもないな。
目立ちたいだけの　馬鹿だ。
これが　歌手なのか？？？
こいつに付いているスタッフ共　よぉ～～～く聞け！
プロって言うのは　人に感動や共鳴や　大きく言えば　喜怒哀楽を表現出来る奴の事を言うんだ。
自分で好きで結婚して　旦那の事を分かれてから金髪豚野郎ってブログに書いて　何なんだ？？？！！！
第三者の事も　糞味噌一緒に言ってな。

それで都合悪くなったから　ブログを閉鎖かよ？？？
良いなぁ～～～芸能人は。
良いなぁ～～～芸能人は　何でも許されちゃうから。

期待出来るか 今年の京都の紅葉

何だ？…
急に今朝から寒いぞ。


はぁ？
だから　何だってか？？？
寒い時は　コタツか？
ストーブか？？？？？
ざぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～んねんでした！
おれは　コタツもストーブも　だめぇ～…！

ストーブ類が　全然駄目なんだ。
ガス　石油　だめぇ～～～
コタツは　ねぇ～こが　こたつで　まぁ～るくなるぅ～～～
って言う　唄が有る通り　コタツは温くて眠っちゃう。
で　寝ると　風邪をひく。
だから　駄目。
じゃぁ　何が良いんだ？
エアコンだ。
つまりな　排出する物に　おれの体が反応しちゃうんだ。
えっ？？？
ブログ題名の「期待出来るか　今年の京都の紅葉」と　何が関係有るかって？


















別に　何でもねぇ～よ。

カメラ

キャノン50D

主催するカメラサークルで「お気楽撮影会」を開催した。
この間の嵐山の話だ。
まんまの設定で撮影だ。

暫らく経って　あれっ？？？って思ったんだ。
勿論キャノンのカメラは　当たり前だけど　ずぅ～～～っと使ってるから操作は分かる。
殆ど操作は同じだからだ。
だけど　何かが違うんだよ。
安心？？？して　シャッターが切れる。
数秒写るモニターを　ちらっとだけ見て　次に備える事が出来る。
家に帰ってから「あれっ？？？　そう言えば今日　ストレスを感じなかったな」って思ったんだ。
多分　多分だけどな　恐らくISO感度とホワイトバランスのオートが良くなった…のか　と思うんだ。
嵐山では　Pに設定していた。
ちょこちょこ絞り優先にも　したりした。
絞り過ぎて困ったか？
と思っても　結構良い感じで写ってる。
以前　30Dまで使った時に…Xも含めて…ISO感度設定で　めちゃくちゃ苦労した事が有った。
このカメラなら　今度の花灯篭やライトアップ撮影は　きっとストレス無く撮影できるはずだな。
花灯篭やライトアップ撮影は　ヘタこくと泣きを見る。
泣いたって　後の祭りだ。
ただ…おれ　これ使う前に　８GBのCF買っちまっただよ。
だってよ　おめ様達聞いてけろっこ。
８GBで　１万円しないんだぜ。
たまたま取引の有る所で　セールをやっていたんだ。
しかも　セール終了１日前だ。
UDMA5モードにも対応している。
価格混むよりも　何百円引きだ。

それはそれで　あぁ安く買えて　そりゃよござんしたね。
で　済めば良いがな。
ぎっちょん　そうはイカナカッタ。
CFカードを入れて　カメラのスイッチをオンにして　わくわくしながら「一体何枚写せる？」
と　モニターを見たら…
あ～～～らえっさっさぁ～～～だ。
９９９…それ以上表示しない　出来ない　分からない。
だから安心出来るように　RAWとJPGを合わせて設定した。
それでも４２６枚と言う数字。
充分な容量だけどな。
それと　おれは　カメラとレンズと体…腕…のバランスを考えて　
コレマタ以前から　どのカメラにでも　バッテリーグリップを付けている。
ホルダーには　２個のバッテリーが入る。
けどな　純正のバッテリーは高い。
このタイプで予備を備えると　２万円は飛ぶ。
予備バッテリーで困ったときは　ロワジャパンだ。
ここの製品は　安くて安心出来るんだ。
２個買ったけど　３千円しないから助かってる。
当たり前だけど　保証付き。
色々な奴から「カメラ貰って良かったね」とか「良いなぁ～」とか言われちゃってる。
話せば長くなるから　ちびっとしか話さないが　後輩を助けた事が有ったんだよ。
こいつは　こいつら一家は　一家揃ってあの世へ行こうとしていた…そうだ。
たまたま　そこへ　しふ（主婦だ）のアイドル…または　しふのアイドリング…♪たにんこ♪が行った。
そう言うこった。

ピザ たこ焼き 餃子 シュウマイ 鮭

やっと　この類が無くなって来た。

ピザだけど。
売ってある奴　ストレートに食べた。
………今一だ。
当たり前だ　具なんかそんなに入ってないからな。
おんちゃんに言う前に　おんちゃん自らトマト　チーズ　ベーコンを買って来た。
これだけで　めちゃくちゃ美味いな！
美味いのは良いけど…こいつは　毎日の様に食っている。
たこ焼き…業務用の大きい袋に入った奴。
ひたすら食う。
餃子は　御飯の御供。
しゅうまい　つまみ。
鮭は　これまた御飯の御供。
秋田県。
鮭は　まだ　丸々一匹分有るんだね。
生鮭を買って　自分でミリン　酒　醤油で味付けした。
これが大成功で　絶品だ！
そだけど…
秋田県
おんちゃんに話が通じない。
「おい…たまにはよぉ　マグロ食いたいから買って来い」と言い　お金を渡す。
そうすると　マグロに似ても似合わない　鱈やブリを勝手に買ってくる。
訳を聞くと「こっちの方が安くて　量が有るから」と　嘯く。
腹が立っても「返して来い」なんて　買ってきちゃった以上言えない。
直ぐ近くにスーパーが有るから　そこで買って来て　馬鹿面さげて　一人で食うしかない。

マグロが　どんどんオークションから姿を消した。
だけど　ちょっと遠出すると　柵２つ入って８００円前後で売っている。
味か？
超今一だよ。
切って　麺ツユにさっと漬けて。
そう　ズケだ。
簡単で　物の見事に変身しちゃう。
おんちゃんは　びっくりしながら食う。
「何でこんなに変わるんで？」と聞くから　聞かれたおれは面倒だ。
「マグロと麺ツユに聞けば？」と答える。
おんちゃん黙り　おれ黙々食う。

甘い物と酒

甘い物…ふざけた野郎が　何がスイ～ツだ！

っつう訳でな　甘い物だよ。

団子　ケーキ…色々あるけどよ。
おれは　酒を一人で飲んでる時に　急に…それこそ急になんだよ。
急に　早急に　大至急に食いたくなる時が有るんだ。
だから千鳥足で　深夜にコンビに行く。
買うのは何時も　プリンとシュークリームだ。
何でかな？？？
と　考えた時がある。
考えたって　無理無駄だ。
これが摩訶不思議な事なんだ。
一人で飲む時に限ってだ。
じゃぁ二人の時は？って　思うだろう？
二人の時は…おんちゃんだろうが　誰かであろうが　コンビニで買いたくなるのは
まず第一に　サンドイッチだ。
次に何故か　カレーパン。
何でかな？？？
知っていたら　教えてけろ。

酒を飲みながら　団子やケーキは　まさか食わない。
例えばな　誰かの家で飲んでて「これ食ってみ？！」とか言われて出されたら
そりゃ食うわな。
甘い物も　嫌いじゃないからな。
家で飲んでる時には　まず無いな。
急に来るんだよ。