今朝おんちゃんと 赤穂浪士の話をしていて。
ちょっとレクチャーした。
赤穂浪士の偉い所は 討ち入りの時に火事を出さないように 灯り…蝋燭など…を消していた…
何て話をしていた。
途端 外がざわめき出した。
消防車のサイレンの音が めちゃくちゃ凄い。
???家の近くで停まった。
???家の真上で ヘリコプターが低空飛行していてウルサイぞ。
???…???…
家の庭に行ったら 小鉄が後を付いてきて にぃ~にぃ~鳴くから抱っこした。
こいつは 人の膝の上で寝るくせに 抱っこだけは極端に嫌がる。
それなのに 抱っこした途端 しがみついてにぃ~にぃ~鳴く。
???…何か変だ…
足元には 何時の間にか来ていたチビとみ~が おれの顔をみて やはり鳴くんだ。
???と思ってたら きな臭い。
!!!!!!!!!! 何だ???!!! 煙が来たぞ!
直感して「おい!表に出ろ!」と おんちゃんに怒鳴って 猫達をキャリーに押し込め 表に飛び出した。
外は…右往左往の大騒ぎだ。
隣の婆ちゃんが窓から顔を出し 不安そうに「大丈夫?」と おれに聞く。
「おれが何とかするから大丈夫だ!」と 怒鳴り残し 目の前のお寺を見たら 煙が凄い。
おんちゃんに「おめぇ~は ここに居ろ。見てくる」と言って 目の前の道路に出たら
消防車20台くらい ポンプ車も10台くらい 救急車は家の前ににいる。
消防士も凄い数だ。
火元は 老夫婦の台所からだった。
その老夫婦の家と 隣の家とが燃えた。
ストレッチャーが来た…
しかし けが人は居ない と言う事だったから 不幸中の幸いだろうな。
戻って来たら 隣の婆ちゃんが まだ顔を出していたから「もう大丈夫だよ」と言ってやった。
おんちゃんは玄関先で 真っ青な顔で突っ立っている。
だから「もう大丈夫だから おめぇ~見て来い」と言うと「うん!」と言うなり ダッシュして見に行った。
家に入ると…ディバックが置いて有ったから見てみたら…うぅ~~~ん やるじゃん おれも。
猫をキャリーから出したら…???
チビが居ない…
! 恐らく おれもおんちゃんも慌てていたから 玄関を開けた隙に出たのかも…
でもチビは賢いから この付近に居るだろうと思った。
小一時間以上経って やっと落ち着いたんだ。
おんちゃんに チビが居ない事を言ったら「あいつは大丈夫だよ。絶対戻ってくるよ」と言う。
しかしチビは居た。
ずぅ~~~っと馬鹿な話を 小一時間以上も おれの傍で聞いていた。
ディバックは二つ有る。
その中の一つの ちっちゃい方にチビは入っていた。
バックを開けたら キョトンとした顔で しかも目は怒ってる。
おれは「お前 何呑気にこんな所に入ってるんだよ!」と怒ったら…
おんちゃんが…「今思い出したけど ♪たにんこ♪さんが そのバックに入れたんだよ チビを」
と言う。
チビと言うと「さっきから…失礼ぶっこいちゃってるじゃん!」と言うような顔をして おれを見てる。
やはり おれも人間だ。
慌てちゃったんだねぇ。
ちょっとレクチャーした。
赤穂浪士の偉い所は 討ち入りの時に火事を出さないように 灯り…蝋燭など…を消していた…
何て話をしていた。
途端 外がざわめき出した。
消防車のサイレンの音が めちゃくちゃ凄い。
???家の近くで停まった。
???家の真上で ヘリコプターが低空飛行していてウルサイぞ。
???…???…
家の庭に行ったら 小鉄が後を付いてきて にぃ~にぃ~鳴くから抱っこした。
こいつは 人の膝の上で寝るくせに 抱っこだけは極端に嫌がる。
それなのに 抱っこした途端 しがみついてにぃ~にぃ~鳴く。
???…何か変だ…
足元には 何時の間にか来ていたチビとみ~が おれの顔をみて やはり鳴くんだ。
???と思ってたら きな臭い。
!!!!!!!!!! 何だ???!!! 煙が来たぞ!
直感して「おい!表に出ろ!」と おんちゃんに怒鳴って 猫達をキャリーに押し込め 表に飛び出した。
外は…右往左往の大騒ぎだ。
隣の婆ちゃんが窓から顔を出し 不安そうに「大丈夫?」と おれに聞く。
「おれが何とかするから大丈夫だ!」と 怒鳴り残し 目の前のお寺を見たら 煙が凄い。
おんちゃんに「おめぇ~は ここに居ろ。見てくる」と言って 目の前の道路に出たら
消防車20台くらい ポンプ車も10台くらい 救急車は家の前ににいる。
消防士も凄い数だ。
火元は 老夫婦の台所からだった。
その老夫婦の家と 隣の家とが燃えた。
ストレッチャーが来た…
しかし けが人は居ない と言う事だったから 不幸中の幸いだろうな。
戻って来たら 隣の婆ちゃんが まだ顔を出していたから「もう大丈夫だよ」と言ってやった。
おんちゃんは玄関先で 真っ青な顔で突っ立っている。
だから「もう大丈夫だから おめぇ~見て来い」と言うと「うん!」と言うなり ダッシュして見に行った。
家に入ると…ディバックが置いて有ったから見てみたら…うぅ~~~ん やるじゃん おれも。
猫をキャリーから出したら…???
チビが居ない…
! 恐らく おれもおんちゃんも慌てていたから 玄関を開けた隙に出たのかも…
でもチビは賢いから この付近に居るだろうと思った。
小一時間以上経って やっと落ち着いたんだ。
おんちゃんに チビが居ない事を言ったら「あいつは大丈夫だよ。絶対戻ってくるよ」と言う。
しかしチビは居た。
ずぅ~~~っと馬鹿な話を 小一時間以上も おれの傍で聞いていた。
ディバックは二つ有る。
その中の一つの ちっちゃい方にチビは入っていた。
バックを開けたら キョトンとした顔で しかも目は怒ってる。
おれは「お前 何呑気にこんな所に入ってるんだよ!」と怒ったら…
おんちゃんが…「今思い出したけど ♪たにんこ♪さんが そのバックに入れたんだよ チビを」
と言う。
チビと言うと「さっきから…失礼ぶっこいちゃってるじゃん!」と言うような顔をして おれを見てる。
やはり おれも人間だ。
慌てちゃったんだねぇ。