気づかなかった事が…
上のドーナッツとコーヒー。
コーヒーカップにコーヒーが注がれる…ここまでは分かったけど…
まさか湯気までずぅ~~~っとたってるとはな。
↓↓↓の事で 色々聞かれた。
一眼とコンデジは コンセプトが違う。
まず そこから入らないとダメだ。
お気楽 お手軽は コンデジに敵わない。
おれは 一眼は カメラそのものを楽しむ為 だと思ってる。
手に入れたボディ…又お小遣い貯めて レンズを買おう…
でも 良い訳だ。
標準レンズ 望遠レンズ ズームレンズ マクロレンズ…etc
おれがかけだしの頃 50mmだけだったよ。
見た目の標準レンズだから 絶対嘘がなかった。
デルモを撮る…50mmだから 寄らないと 勿論アップは撮れない。
度胸が付いたな。
色々なレンズを楽しめるのも 一眼の魅力だ。
今のコンデジは「よくもまぁ こんなちっちゃいボディに 機能を詰め込んだものだ」と感心する。
しかも動画も撮れる。
しかし最後は 写真にするか作品にするか だ。
おれは使い分けてるけど…一眼とコンデジ…
関係ない話だけど おんちゃんと府立植物園に行った時の事。
朝早く行ったんだよ。
居るわ居るわ 大勢のカメラマン。
おれ達が通る通路に 三脚をおっぴろげて 4~5人居座ってる。
「すいません通ります」と言うと 返事がない。
返事所か ちらっとおれ達を見て 直ぐにファインダーを覗きこむ。
そっちが遠慮しないんだったら おれも遠慮しない。
「どけっ!じゃまだ!!!」と でかい声を出した。
こう言う奴らを「なんちゃってカメラマン」と言うんだよ。
カメラの知識は有るんだろうが 常識と言うのが欠如している。
こいつらの考えている事は おれだって十分理解している。
が 一言あっても良いんじゃないか?
「すいません 直ぐ終わりますから」と ファインダーを覗いたまま言っても良いんだ。
一言さえ有ればな。
若い兄ちゃんと ちょっと良い事が有った。
バラを撮影しようと バラの所で ああでもない こうでもないとやってたんだ。
じゃぁシャッター切るか…? ? 急に影が…???
右を見ると 兄ちゃんがコンデジで おれが下の方だったんだけど 兄ちゃんは上のバラを…
おれは ちょっと待つ事にした。
ちょっと待つと兄ちゃんが おれを見て「あっすいません!影が…本当にすいません!!!」
と 馬鹿丁寧に 何度も何度も謝る。
何だか嬉しくなり「そう言う気持ち 忘れない方が良いよ」と言うと 兄ちゃんは
「自分は 写真の勉強したくて 写真学校に行ってるんです」と言う。
それに対しては 何も言うつもりはないから「さっきの態度 忘れないでいたら きっと良いカメラマンになれるよ」
とだけ言ったんだ。
「頑張りな」と言って 待ってたおんちゃんと さっさと歩き始めようとしたら 後ろで
「プロ…カメラマン…???…か?」と聞こえたから 歩きながら手を上げたら…
でででででぇ~~~って おれ達の前に走りこんで来た。
何だ??? と思ったら「質問して良いですか? 写真にとって大事な事は?教えて下さい お願いします」
と しっしで聞くんだ。
歩きながら 黙ったまま天を指差したら 兄ちゃんは嬉しそうに「光ですよね?!ありがとうございました」と 御礼を言った。
この兄ちゃん 分かっただけに 今度は光で四苦八苦するんだろうな。
常識の有る兄ちゃんと 常識が欠如している大人。
良いね 世の中面白くて。
上のドーナッツとコーヒー。
コーヒーカップにコーヒーが注がれる…ここまでは分かったけど…
まさか湯気までずぅ~~~っとたってるとはな。
↓↓↓の事で 色々聞かれた。
一眼とコンデジは コンセプトが違う。
まず そこから入らないとダメだ。
お気楽 お手軽は コンデジに敵わない。
おれは 一眼は カメラそのものを楽しむ為 だと思ってる。
手に入れたボディ…又お小遣い貯めて レンズを買おう…
でも 良い訳だ。
標準レンズ 望遠レンズ ズームレンズ マクロレンズ…etc
おれがかけだしの頃 50mmだけだったよ。
見た目の標準レンズだから 絶対嘘がなかった。
デルモを撮る…50mmだから 寄らないと 勿論アップは撮れない。
度胸が付いたな。
色々なレンズを楽しめるのも 一眼の魅力だ。
今のコンデジは「よくもまぁ こんなちっちゃいボディに 機能を詰め込んだものだ」と感心する。
しかも動画も撮れる。
しかし最後は 写真にするか作品にするか だ。
おれは使い分けてるけど…一眼とコンデジ…
関係ない話だけど おんちゃんと府立植物園に行った時の事。
朝早く行ったんだよ。
居るわ居るわ 大勢のカメラマン。
おれ達が通る通路に 三脚をおっぴろげて 4~5人居座ってる。
「すいません通ります」と言うと 返事がない。
返事所か ちらっとおれ達を見て 直ぐにファインダーを覗きこむ。
そっちが遠慮しないんだったら おれも遠慮しない。
「どけっ!じゃまだ!!!」と でかい声を出した。
こう言う奴らを「なんちゃってカメラマン」と言うんだよ。
カメラの知識は有るんだろうが 常識と言うのが欠如している。
こいつらの考えている事は おれだって十分理解している。
が 一言あっても良いんじゃないか?
「すいません 直ぐ終わりますから」と ファインダーを覗いたまま言っても良いんだ。
一言さえ有ればな。
若い兄ちゃんと ちょっと良い事が有った。
バラを撮影しようと バラの所で ああでもない こうでもないとやってたんだ。
じゃぁシャッター切るか…? ? 急に影が…???
右を見ると 兄ちゃんがコンデジで おれが下の方だったんだけど 兄ちゃんは上のバラを…
おれは ちょっと待つ事にした。
ちょっと待つと兄ちゃんが おれを見て「あっすいません!影が…本当にすいません!!!」
と 馬鹿丁寧に 何度も何度も謝る。
何だか嬉しくなり「そう言う気持ち 忘れない方が良いよ」と言うと 兄ちゃんは
「自分は 写真の勉強したくて 写真学校に行ってるんです」と言う。
それに対しては 何も言うつもりはないから「さっきの態度 忘れないでいたら きっと良いカメラマンになれるよ」
とだけ言ったんだ。
「頑張りな」と言って 待ってたおんちゃんと さっさと歩き始めようとしたら 後ろで
「プロ…カメラマン…???…か?」と聞こえたから 歩きながら手を上げたら…
でででででぇ~~~って おれ達の前に走りこんで来た。
何だ??? と思ったら「質問して良いですか? 写真にとって大事な事は?教えて下さい お願いします」
と しっしで聞くんだ。
歩きながら 黙ったまま天を指差したら 兄ちゃんは嬉しそうに「光ですよね?!ありがとうございました」と 御礼を言った。
この兄ちゃん 分かっただけに 今度は光で四苦八苦するんだろうな。
常識の有る兄ちゃんと 常識が欠如している大人。
良いね 世の中面白くて。