先週の「お気楽撮影会」での 帰りしな…
本来の約束では 忘年会をやる予定だったんだよ。
しかし 猫達の事を考えていなくてな。
何故 猫達?と言うか…
大人のみぃとチビは 表に行けるドアを開けられる。
ドアを開けると 好奇心旺盛な小猫達が 庭から小さな小さな通路を通って それこそ表に出てしまう。
カギは有るけど カギなんて無駄だった。
だから みぃが大怪我をした。
だからこそ 誰かがこの家に居なくちゃいけないんだ。
小猫が 大きくなるまではな。
おれが用が有る時は それこそ祈る思いなんだよ。
で 酢豚だ。
今さっき 急に酢豚が食いたくなった。
脳が 勝手に働いちゃったんだよ。
「お気楽撮影会」終了後 やまさんに誘われて 木屋町に行ったんだ。
やまさんがセッティングしてたんだけど 予定の所は駄目だったんで 中華料理屋へ。
普通の中華屋なんだけど 普通じゃなかった。
春巻き…全然思ってた春巻きとは 明らかに違う。
皮がサクサクしている。
サクサクは当たり前だけど それが パイ生地を食べている様な食感だった。
名前を忘れちゃったけど レタスを巻いて食う奴も美味かった。
焼ソバも美味かった。
で 酢豚。
具が…肉と ほんのちょっとのパイナップルだけ。
野菜は 一切無し。
肉は小さめで 親指の第一関節より小さかった。
だけど しっかり酢豚の味で これがおれには受けた。
さっき近所のスーパーで 急遽豚ヒレを買って来て造った。
やはり あったりまえだけど 中華のプロには適わない。
近い味は出るけど 近くて遠い祖国の味だ。
もっと美味かったのは やまさんの自身の話だった。
以前から 何故祇園や木屋町に詳しいんだろう???
って 不思議だったし 当たり前なのかな? とかも 思ってた。
が…生まれ育ったのが この中華屋の隣と聞いて びつくりだ。
「祇園祭は…今の祇園祭は 観光客の祇園祭になってしまった。昔とは違う」
と 聞いて なるほど…と 感心しきりだ。
だから祇園の路地裏や 木屋町の路地裏は ガキんちょの頃からの遊び場だったんだろう。
家で酢豚を食いながら そんな話を思い出し おれのガキの頃は?
とか 妙に神妙になってしまった ♪たにんこ♪で ありんす。
本来の約束では 忘年会をやる予定だったんだよ。
しかし 猫達の事を考えていなくてな。
何故 猫達?と言うか…
大人のみぃとチビは 表に行けるドアを開けられる。
ドアを開けると 好奇心旺盛な小猫達が 庭から小さな小さな通路を通って それこそ表に出てしまう。
カギは有るけど カギなんて無駄だった。
だから みぃが大怪我をした。
だからこそ 誰かがこの家に居なくちゃいけないんだ。
小猫が 大きくなるまではな。
おれが用が有る時は それこそ祈る思いなんだよ。
で 酢豚だ。
今さっき 急に酢豚が食いたくなった。
脳が 勝手に働いちゃったんだよ。
「お気楽撮影会」終了後 やまさんに誘われて 木屋町に行ったんだ。
やまさんがセッティングしてたんだけど 予定の所は駄目だったんで 中華料理屋へ。
普通の中華屋なんだけど 普通じゃなかった。
春巻き…全然思ってた春巻きとは 明らかに違う。
皮がサクサクしている。
サクサクは当たり前だけど それが パイ生地を食べている様な食感だった。
名前を忘れちゃったけど レタスを巻いて食う奴も美味かった。
焼ソバも美味かった。
で 酢豚。
具が…肉と ほんのちょっとのパイナップルだけ。
野菜は 一切無し。
肉は小さめで 親指の第一関節より小さかった。
だけど しっかり酢豚の味で これがおれには受けた。
さっき近所のスーパーで 急遽豚ヒレを買って来て造った。
やはり あったりまえだけど 中華のプロには適わない。
近い味は出るけど 近くて遠い祖国の味だ。
もっと美味かったのは やまさんの自身の話だった。
以前から 何故祇園や木屋町に詳しいんだろう???
って 不思議だったし 当たり前なのかな? とかも 思ってた。
が…生まれ育ったのが この中華屋の隣と聞いて びつくりだ。
「祇園祭は…今の祇園祭は 観光客の祇園祭になってしまった。昔とは違う」
と 聞いて なるほど…と 感心しきりだ。
だから祇園の路地裏や 木屋町の路地裏は ガキんちょの頃からの遊び場だったんだろう。
家で酢豚を食いながら そんな話を思い出し おれのガキの頃は?
とか 妙に神妙になってしまった ♪たにんこ♪で ありんす。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます