『恋のトリセツ〜フンナムとジョンウムの恋愛日誌〜』観終わりました〜。
カン・フンナム(ナムグン・ミン)×ユ・ジョンウム(ファン・ジョンウム)
恋愛コラムのゴーストライターで恋愛の神様と呼ばれているフンナム(トイギャラリー経営者)。
一方ジョンウムは飛び込み選手だったがあることから水恐怖症となり断念、現在は結婚相談所で婚活アドバイザーとして働いている。
フンナムは冷静沈着、スマートな完璧な男性。
ジョンウムはいつもワチャワチャ騒がしくドタバタ人生を送ってるような女性。
フンナムの家は父親は議員でお金持ち、ジョンウムは父親と暮らしていて庶民で、生活レベル、環境も違う2人。
正反対に見える2人だがお決まりの最悪な出会いがありその後お決まりの再会がある。
ジョンウムの仕事をフンナムが手伝うようになり2人で行動することが多くなります。
相反しながらも次第に恋愛へと進みます。
コメディ要素多し、ナムグン・ミンさんの可愛い笑顔が見れます(^^)
ツンデレのデレのシーンが可愛すぎてアラフォーには見えません(笑)
ナムグン・ミンさんってそんなに作品見てないけど、こんなにカッコよかったっけ?って思いました。
ディーン・フジオカさんに似てる。
身長がもう少しあったらさらに素敵。
ドラマ中で白パンツ率高し。
ピンクやブルーのシャツに白パン似合う人って中々いないと思う。
ディーン・フジオカさん以外にも誰かに似てるんだよなってずっと考えてて…。
あっ!!そうだ、うちの孫くん2号じゃん。
あはは、ナムグン・ミン似の1歳児って(爆)
将来楽しみかも?(笑)
最悪な出会いからはじまり、二人は子供時代に出会っていた、しかもお互いの母親と父親が友人同士だった。父親同士も古い知り合い。
フンナムは婚外子、婚外子って韓ドラによく出てきますね。
お金持ちのお父さんはだいたい外に子供作ってる(-_-;)
引き取られた婚外子は継母や異母きょうだいと対立したり虐げられたりとかが多いけど、このドラマではそれはなかった。父親との確執はあったけど。
以上、韓ドラお決まり設定てんこ盛り。
そしてこれもラブコメには外せないイケメン2番手男子くんはチェ・テジュンくんでした〜。
イケメン、医者、幼なじみで家族同然、何もかも知り尽くし守ってくれる存在、優しくて信頼できる、もう満点な2番手くん。
こんなにいい奴なのに親友でいようなんて辛いね。
今まで観たドラマの2番手男子くんの中でトップ3には入るくらいのいい子でした。
ストーリー的には普通、新鮮さもなくありきたりかな、メチャ面白いってわけでもなく、まあ気楽に見れます。
ナムグン・ミンさん好きにはツンデレでデレのシーンが甘々でキュートでたまらないかと。
年齢的には大人のラブコメかと思いきや、二人の恋愛は子供っぽい感じがしました。でもそれが可愛かったけどね。
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