Mikioriginal

退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ

村上龍

2005年10月28日 13時54分28秒 | Weblog
の「限りなく透明に近いブルー」を読んでいるところです。
長崎南高校時代、国語の教師が「俺の中では生涯の名作だ」と絶賛してた本です。彼の高校時代にちょうど出た感じで、相当な名作だったそうな。

村上龍なぞ読んだことなかったわけですが、最近「半島を出よ!」が話題になってたんで、一回くらい読んでみてもいいかな~、と。
半島を出よ!」は高いので、300円台の「限りなく~」を手に取ってみました。

授業をサボり家に帰り、読書タイム。
さてさて、どげん話かいな…。


「ねえリュウ、このヘロインいくらした?」

麻薬が出る話なんや!?

と驚くのは甘かった…。

んー、なんか書くのがためらわれるので詳しくは書かんけど、まあいやらしかったりするわけです。

村上龍は変態か?と思いつつ本を閉じる。どうしても先に読む進めなかった。
いや、面白くないわけではないんやけど。まあ、いやらしかったり気持悪かったりするのはストーリーの特徴として許せるんやけど、なんか魅力を感じなかった…(苦笑)

でも芥川賞とってますからねこれ。確かに、風景を描く表現、セリフの表しかたも面白い。
例えば、麻薬パーティーの場面ではセリフを「」(かぎかっこ)を使わずに表現しとるわけです。頭の中がハイになるから、それを分かりやすくしているのかな?と思われる。読みにくいけどね(笑)

とりあえず買ったわけだし、頑張って最後まで読みはしたいと思います。どんなオチが待っているのであろ。
コメント (2)
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