TSUTAYAでLINDBERGのCDを借りてみた。
なんか、バイトの時に「風」が頭に流れてきて、無性に聴きたくなったので。
だが残念ながら、オリジナルアルバムが置いてなかったのでベストを借りるはめに…。
「BEST OF SINGLES」というのを借りたわけだが、「オリコンベスト10に入ったシングルを全て収録!!」だそうで。
…「風」が無い!!
たいして売れてなかったんやなぁ。LINDBEAG末期のシングルやし、仕方ないのかしら。今出川にあるのを祈ろう。
んで、もう何度聴いた事やら…。ヤヴァイ。
まさにポップソング!!
まさにガールズロック!!
コテコテポップなんやけどハマってしまうトコに、俺の音楽的基盤が露呈されてしまっているが…(笑)
とりあえず渡瀬マキの声が素敵すぎる。
カッコいい。こんな声が好きとです。
「every little thing every precious thing」の
『何度も何度も~』って所は、何かかつて無く美しいし。
昔長崎にいたころ、テレビの天気予報でBGMとして流れていたころはたいして何も思わんかったけどね。
渡瀬マキは(売れなかった)元アイドルらしく、
歌詞とかややキュート路線やからこれを読んで「ミキヲ、ぷぅ~!」
と笑った方もおるかもしれんけど、
意外とバックもしっかりしていて聴きごたえがあったりする。ベースの川添智久とか割と有名やしね。
なんだかんだいってプロやから、上手いのは当然とは言えるけど…。
多分野郎の楽器隊が集まって、「なんか女ボーカルでバンドしてぇな」みたいな感じで考えてるときに、
「歌上手いし可愛いし、アイドルやりたがったくらいやから目立ちたがりだろうし、こいつでいいか」みたいな感じで決まったんやろねえ。
あくまでも推測やけどさ…(笑)
で、ふと考えてみると俺はUNICORNをはじめ、THE BLUE HEARTS・JITTERIN'JINNが好きなわけで。そこでさらにLINDBERGを誉め称えるということは、
いわゆるかつての「バンドブーム」好きってやつですかね!?
まあバンドブームの時は音楽とか聴いてなかったが…
なんと分かりやすい…嗚呼。ハードロックバンドのベーシストがこんなんで、
メンバーには非常に申し訳ない(苦笑)
きっと
「ホントどうしようもないなあ」
とか言われるのでしょう(´Д`)
ドンマイ。上手くなるから許して☆
さて、こっからはバイトの時間まで何曲か感想でも書こうかと。
自己満なので、よほど暇じゃない限り無視してください…。
「every little thing every precous thing」
…メロディー最高。収録曲の中では一番好き。
「震えるつま先 高鳴る鼓動」という最初のフレーズは、十年近く前に初めて聴いた時から忘れられないほど印象的。
「今すぐKISS ME」
…「笑ってヨ」とか「笑ってネ」とか、こんな感じの女性でないと唄えませんな。
ベースラインカッコいい。
「もっと愛しあいましょ」
…おそらく渡瀬マキの可愛さを、どの収録曲よりも全面に押し出した曲。他の曲と明らかに歌声が違う…。
「将来小説家を目指す27歳のエディター」の彼と「旅行会社で働く」私がハッピーエンドであるのを祈りたい。
「君のいちばんに…」
…LINDBEAGを初めて知ったのはこの曲のはず。
「君のいちばんにほんとはなりたかった」という歌詞が染みる。失恋ソングって知らんかった。
「胸騒ぎのAfter School」
…「誰もが振り返る」ほどの「自慢の彼」なのに「ときめかない」とか「Don't Kiss me」は無いだろ…。じゃあ別れろよ(笑)
なんか、バイトの時に「風」が頭に流れてきて、無性に聴きたくなったので。
だが残念ながら、オリジナルアルバムが置いてなかったのでベストを借りるはめに…。
「BEST OF SINGLES」というのを借りたわけだが、「オリコンベスト10に入ったシングルを全て収録!!」だそうで。
…「風」が無い!!
たいして売れてなかったんやなぁ。LINDBEAG末期のシングルやし、仕方ないのかしら。今出川にあるのを祈ろう。
んで、もう何度聴いた事やら…。ヤヴァイ。
まさにポップソング!!
まさにガールズロック!!
コテコテポップなんやけどハマってしまうトコに、俺の音楽的基盤が露呈されてしまっているが…(笑)
とりあえず渡瀬マキの声が素敵すぎる。
カッコいい。こんな声が好きとです。
「every little thing every precious thing」の
『何度も何度も~』って所は、何かかつて無く美しいし。
昔長崎にいたころ、テレビの天気予報でBGMとして流れていたころはたいして何も思わんかったけどね。
渡瀬マキは(売れなかった)元アイドルらしく、
歌詞とかややキュート路線やからこれを読んで「ミキヲ、ぷぅ~!」
と笑った方もおるかもしれんけど、
意外とバックもしっかりしていて聴きごたえがあったりする。ベースの川添智久とか割と有名やしね。
なんだかんだいってプロやから、上手いのは当然とは言えるけど…。
多分野郎の楽器隊が集まって、「なんか女ボーカルでバンドしてぇな」みたいな感じで考えてるときに、
「歌上手いし可愛いし、アイドルやりたがったくらいやから目立ちたがりだろうし、こいつでいいか」みたいな感じで決まったんやろねえ。
あくまでも推測やけどさ…(笑)
で、ふと考えてみると俺はUNICORNをはじめ、THE BLUE HEARTS・JITTERIN'JINNが好きなわけで。そこでさらにLINDBERGを誉め称えるということは、
いわゆるかつての「バンドブーム」好きってやつですかね!?
まあバンドブームの時は音楽とか聴いてなかったが…
なんと分かりやすい…嗚呼。ハードロックバンドのベーシストがこんなんで、
メンバーには非常に申し訳ない(苦笑)
きっと
「ホントどうしようもないなあ」
とか言われるのでしょう(´Д`)
ドンマイ。上手くなるから許して☆
さて、こっからはバイトの時間まで何曲か感想でも書こうかと。
自己満なので、よほど暇じゃない限り無視してください…。
「every little thing every precous thing」
…メロディー最高。収録曲の中では一番好き。
「震えるつま先 高鳴る鼓動」という最初のフレーズは、十年近く前に初めて聴いた時から忘れられないほど印象的。
「今すぐKISS ME」
…「笑ってヨ」とか「笑ってネ」とか、こんな感じの女性でないと唄えませんな。
ベースラインカッコいい。
「もっと愛しあいましょ」
…おそらく渡瀬マキの可愛さを、どの収録曲よりも全面に押し出した曲。他の曲と明らかに歌声が違う…。
「将来小説家を目指す27歳のエディター」の彼と「旅行会社で働く」私がハッピーエンドであるのを祈りたい。
「君のいちばんに…」
…LINDBEAGを初めて知ったのはこの曲のはず。
「君のいちばんにほんとはなりたかった」という歌詞が染みる。失恋ソングって知らんかった。
「胸騒ぎのAfter School」
…「誰もが振り返る」ほどの「自慢の彼」なのに「ときめかない」とか「Don't Kiss me」は無いだろ…。じゃあ別れろよ(笑)