隠し事

ただいま同志社大学京田辺校地では、サークル勧誘真っ盛り。

ありがたくも、その最中に図書館前でライブをさしていただいた。
パパスを見ていただいた方々、ありがとうございました。



さてその日、ライブのために学校に向かい、うろついていると友人に遭遇。

「おう」
と声を掛け合い世間話をするのは、いつもの光景だった。




だが、今回は相手のいつもと違う所を発見…。






出ていたのである。





鼻毛が。





いや、まあもちろん気付かないふりをしましたがね。

でも後ろめたかったのも事実で…。

誰もがこんな複雑な気分を味わった事があるはずです。


隠し事レベルとしてはそんなに高くないけど、
決して言えないあの微妙さ…。


こういう時はどうしたらいいんでしょかねえ？

教えてあげたところで、、、ねえ(苦笑)

相手が女の子だったりしたら…なおのこと、ねえ。

言わぬが花ってやつかな…やっぱ。



しかし俺の鼻毛が出てるときも、他人にそんな思いをさせているのでしょうなぁ(涙)


もし見かけたら、俺は気にしないんでガンガン注意してください。




あー、髪切りてー