Mikioriginal

退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ

God knows...

2006年08月23日 04時29分01秒 | Weblog




とうとうMTRを持ち帰り、フレーズ作りにいそしもうとしたのだが。



そういや僕は今ヘッドフォンを持っていなかったのでR。

MTR(まあ何というか、曲を作る機械デスネ)は、
ヘッドフォンを繋がないと音を聴けないというファッキンな性能を持っているのです。





スーファミの本体を買ったけど、AVケーブルを買い忘れてしまいました。





みたいな歯がゆさですがな。


当時の小学生が結構陥ってそうな罠に、20過ぎてはまってしまいました。



前持ってたヘッドフォンは、きっとKORGのMTRと供につっつ♂宅→ティム宅とまわり

今はきっとSの家に眠っているのでしょう。まあ700円の安物ですけどね!!!!



誰か、るろ剣の今度出るゲーム買ってみてよ。。。。


http://www.youtube.com/watch?v=Gix1ASlV5yw





そいや最近、ちょっと「ハゲ」と「ボケ」について考えました。


毎日こんな時間まで起きてたら、将来どっちのカテゴリーにも分類されることになりそうですね。



店頭に置いてある楽器の場合、多少の「ハゲ」は価格が安くなるので、
客にとってはありがたい事態です。

しかし、おじさんが「多少」ハゲていたら、それは真っ先にイジリの対象となるのです。



たとえば女の子の天然「ボケ」は、男性から見れば羨望の対象になります。
今の時代であれば「萌え~」と言っておけば間違いはないでしょう。


ちなみに、「萌え」とは

「欠点や短所に対して、『だからこそいいんじゃない』と考える感情」

なんだそうです。ちなみに、「良点や長所に惹かれる感情」を「好き」というそうです。
(注1)



さらに突っ込むと、「3分の1の純情な感情」はSIAM(以下中略)



しかして「ボケ」に陥り、自分が誰なのか、そして自分が何処にいるのかが分からなくなってしまうと、もう目も当てられません。

健康に暮らしたいものです。






でも眠れねえ時はどうすりゃいいんだよ!!!!








(注1)「アナザーホリック ランドルト環エアロゾル」(原作 CLAMP 著者 西尾維新 講談社、2006)参照
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする