てなわけで買っちゃいましたよ
「さよなら絶望先生」第6巻。
うん、面白かった。
笑わせていただきました。
でも、W杯ネタとかは、やっぱタイムリーに読んだほうが面白かったやろうねぇ・・・。
しかし、この年で「少年」マガジンを立ち読みするのもねぇ・・・。
しかし今回何よりも感服したのは、
いまだに作者が「三木道山」をイジってたことでございます。
「期末テストなんてやってる場合じゃない!
末期テストを行います!」
という触れ込みで始まった話の中で、
「カラスよけに使われてるCDとかも、CDの末期症状ですね」
というくだりがあるのですが、そのディスクには
「Lifetime Respect」
の文字が・・・。
ありがとうございます。
しかし、彼の着眼点はいつもすごいですね。
「避難訓練」ならぬ「非難訓練」とか
「逆流現象」とか。
まあ、読んで無い人は俺の言ってること訳わかんないでしょうが・・・。
第7巻は2月発売だそうで、大変楽しみでございます。
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こんな時期にのんべんだらりとマンガ読んでる自分に絶望した!!