「島耕作」シリーズの作者(弘兼氏)が
「聞き上手になるには」という本を出したそうなので、買ってみた。
なかなか読みやすい。
私は聞き上手になることを目標にしてきたので、こういう本は好きである。
まあ実際、当たり前の事というか
「だよね、よく分かる」
といった事しか書いていないのだけども
それを実行するのが如何に難しいか…
と本屋をぶらつくと、気がつけばマンガコーナー。
「たとえば母が」
というマンガが置いてあった。その本の周りには
「銀魂」
がある。
「銀魂」に囲まれたそのマンガは、
ムチムチの色気漂う女性が下着姿でベッドに座り微笑むという、
明らかに異質な雰囲気を醸し出していた。
恐らく或る阿呆がほくそ笑みながら別のコーナーから移動させてきたのであろう。
けしからんものだ。
気にせず通過する事にする。
そういや配属が決まった。
須恵である。
分からんだろ。郡だぞ。暇な方は福岡県地図でも見るがいい(ノ∀`)
まあ寮は福岡市内なので、まだ私は市民です(笑)
ああ~、「たとえば母が」どうなるんだ~!!
「聞き上手になるには」という本を出したそうなので、買ってみた。
なかなか読みやすい。
私は聞き上手になることを目標にしてきたので、こういう本は好きである。
まあ実際、当たり前の事というか
「だよね、よく分かる」
といった事しか書いていないのだけども
それを実行するのが如何に難しいか…
と本屋をぶらつくと、気がつけばマンガコーナー。
「たとえば母が」
というマンガが置いてあった。その本の周りには
「銀魂」
がある。
「銀魂」に囲まれたそのマンガは、
ムチムチの色気漂う女性が下着姿でベッドに座り微笑むという、
明らかに異質な雰囲気を醸し出していた。
恐らく或る阿呆がほくそ笑みながら別のコーナーから移動させてきたのであろう。
けしからんものだ。
気にせず通過する事にする。
そういや配属が決まった。
須恵である。
分からんだろ。郡だぞ。暇な方は福岡県地図でも見るがいい(ノ∀`)
まあ寮は福岡市内なので、まだ私は市民です(笑)
ああ~、「たとえば母が」どうなるんだ~!!