デジブック 『梅の花にメジロ』
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昨日は 服部緑地に行く道で 今年初 鶯が鳴いているのを聴きました 上手に 「ホ~
ホケキョ~♪」 と鳴いてて 姿を探しましたが見つけられずでした
緑地の梅林に着くと メジロが群れで来ていました ひよどりがテリ攻撃しメジロを追いたて
るのでメジロは すぐに飛んで高い木の上で待機しています 何度かそんな繰り返しでした
被災地は厳しい寒さと 余震が続き不安な毎日です パソコンの先生のブログに「日
本人のモラルに世界が驚く」を載せて下さり被災地の皆さまが大変な中でも協力しなが
ら生活されている姿や元気の出るつぶやきが たくさんでていました 地震をきっかけ
に日本の良さを再認識し温かい思いやりの心に感動しました 世界各国からも大きな
支援の輪が広がっています ペ・ヨンジュンさんからもメッセージが届きました
東北太平洋沿岸地震の被災者の方々へ
(ペ・ヨンジュンメッセージ日本語翻訳 日本公式NEWSより
いつもさせていただいているような
「こんにちは、ペ・ヨンジュンです」というご挨拶を
今日は気軽には差し上げにくいです。
さる11日に発生した東北太平洋沿岸地震のニュースを拝見し、
家族の皆様の安否はもちろん、被災されたすべての皆様の安否が
とても心配でテレビの前を離れることができません。
被害の規模が刻々と大きくなっており、
また、余震が続いているニュースに心を痛めております。
ニュースをただ見守ることしかできず、無力さを感じております。
今は何をしても傷と痛みを癒して差し上げることができないですが、
今回の地震と津波で被災された方々やそのご家族の方々に
慰労の意を心からお伝えさせていただきます。
これから、二次災害や事故による被害が起きないことを切に願っております。
過去にもこのような困難な状況にあっても、
すばやく冷静に乗り越えられてきたことと思います。
全世界の方々の関心と支援の中で、
一日も早くこの困難な状況を乗り越え、安心して過ごせる日を
迎えられることを心よりお祈り申し上げます。
同時に、私に何ができるのか最善策を考えていきます。
元気な姿でまたお会いできることを
私も韓国の家族も一心でお祈りしております。
ペ・ヨンジュン
ペ・ヨンジュン、日本の地震被害者を助けるため10億ウォン寄付 (朝鮮日報 日本語版より)
11日に日本で発生した地震による被災者たちのため、ペ・ヨンジュンが10億ウォン(約7300万円)を寄付した。 ペ・ヨンジュンは、地震により生活の基盤を失った人たちの支援のために使ってほしいとし、日本の内閣府傘下の団体に10億ウォンを寄付した。救援物資は日本政府を通じ、被災地域に送られる予定だ。 所属事務所キーイーストの関係者は「まだ寒さが続く中、避難場所はもちろん、飲み水も不足している状況で孤立している被災者たちがいるという話を聞き、ペ・ヨンジュンは非常に心配している。真っ先に必要とされる食料品や毛布などから支援してほしいとお願いした」と語った。パク・ウンビョル記者
日本大地震緊急救援、韓国で募金行列が続く(イノライフより)
日本大地震以後自発的な寄付の列が続いている中で、韓国放送3社でも特集放送を組み、リアルタイムの現場募金とARS募金が行れている。外国人観光客中、日本人が最も多く訪れる場所の1つである明洞(ミョンドン)。しかし11日以後、日本人たちの姿はほとんど探すのが難しかった。世界災難救護会(WDRO)と、一緒に行った生放送の募金現場。放送が終わった後も、募金箱の周囲には痛みを共にしようとする人々が、次から次へと集まっていた。WDROの広報大使である魔術師のイ・ウンギョル氏も、現場に出て募金活動に参加した。明洞の別の場所では、韓国で留学中の日本留学生らが、募金に同調してくれるようお願いしていた
ヨンジュンさんの真心のこもったメッセージや高額の義援金 感謝と感動の気持ちでいっぱいです 被災された方達へどんなにか勇気づけられ心の励みになった事でしょう 人と人とが協力し助け合い励まし合いながら少しでも早く心が癒され復興をされる事を祈っております