別名「むかしのおうちはくぶつかん」の前を通ったら
わくわくまつりをやっていました
故郷物産展や博物館で育った野菜などが売られ 北摂の美味しいお店の模擬店も出店されていました
☆あったかサツマイモがふるまわれていました
ほかほかで美味しかったです
☆ここで採れた梅干しが 1パック100円
☆ここで採れた柿が4個100円
☆球根10個がなんと~50円でした 花の名前なんだったんかなぁ…
☆踊るたこ焼き器 たこ焼きがクルクルと回転しながら出来上がっていきます
これが面白くって~買って作ってみたいです
☆わくわく体験で昔遊びのコーナーがありました 折り紙やかざぐるま作り 竹で遊ぼうなど
盛りだくさんで子どもたちが楽しそうでした
今回初めて コンテジについている「ジオラマ風」のモードで撮ってみました
「ジオラマ風」は 人や花など対象物に焦点を合わせるとコミカルな作品になりますが
慣れていなくて焦点がずれてしまいました・・
カメラには いろんなモードがついているのに 知らないことが多すぎます
「ジオラマ風」モードは 一眼には ついていずコンテジにはついていました
教えてくれたブロ友さんありがとう
豊中・服部緑地日本民家集落博物館 (HPより)
大阪府豊中市の服部緑地公園の一角に、北は岩手県「南部の曲家」から南は「奄美大島の高倉」まで12棟の民家が移築されている。いずれの民家も17~19世紀(江戸時代)に建築され、昭和30年代まで人々が生活を営んでおられたそうである。各民家は、地方固有の風土・習慣から生まれた特色を色濃く残し、調和を図りながら生活を営んでいた人々の智恵が随所にうかがえます。
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