決めた。四十坪にも満たない土地とその上の二階建ての家。四十三年前の購入時土
地は約千五百万。その上に二階建ての家が建っている。一年前壱千万賭けて屋根を
葺き直した。それでも七百万の値段を付けた。地続きのお隣さん用です。早速電話
があり値段の確認です。まだ契約には至らないがお金に変えていきたい。電話が忙
しい。安静状態を守っている。随分よくなってきているのではの期待が大きいが下
半身の関節は全く曲がらない。歩けない。検査の日まで我慢。他の不動産も換金で
きる所は順次売ってく。残された時間内に処分が容易です。それでも考えるしかな
い。私の陽子線の治療がうまくいけばも少し寿命が延びる。これに三百万掛る。未だ
に損得勘定で悩む。また医者は僧帽弁の治療を進める。もう手遅れで処置のしようが
ないと言いながらの勧誘である。確かに七割が逆流している状態では息ができない。
姪の事で解決の道が見出せるものならば少し気がひかれる。考えろ。考えるしか道は
開けない。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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