お花の生徒さんの年始のあいさつ。この方は中学か
らお花の生徒さんで今年大卒で就職するとのお話し。
社会に出ての活躍が期待される。
コーヒーや茶菓子のささやかなお年玉で励ました。
気が向いたらいつでもおいでと伝えお帰りに。
その時は我が家のふつうの食事もどうぞとそえた。
この方ともうお一人は格別の感慨がある。かわいい
お嬢さんお二人。お一人は六歳の六月から生徒さん。
妻がことのほかかわいがっていた。
そんな幼い頃からはや成人され立派な女性になった。
妻のつよい願いが実現したので納得しただろう。
昨日は天気が心配で洗濯をやめた。どこにも出ないの
で千歩にもならなかった。運動不足。
今朝は鮭を焼き、コーンのサラダとネブカの味噌汁。
ヨーグルトとエビセンベイをそえる。
運動がてら姪を連れ出して簡単な食事にしたい。
明日は姪の入浴介助の新たな契約で人が多く訪れる。
お役所仕事は結構煩わしいし新たな費用が増える。
だがその福祉のおかげで細やかな事情をつかみ大きな
過ちをしない努力がみえる。
メグミのようなで税金の横流しが時々正される。