で脚立を使った天端を処理した。後は庭から刈りこむことができる。続けてできるか
は分からないがチャレンジ。まだ上には登れないが何とかやってみた。ふら付きが
心配。それでも最後にはままよと乗ってみた。上の方はあらかた終わった。
久しぶりに外にいるとご近所さんが声を掛けてくれる。久しぶりの情景に感動。中段
から下は次の機会。作業着も全てなくなっているので普段着を降ろした。午後は疲れ
て動けない。姪は窓から時々覗くだけ。生活は別々で関心を持たない。昼と夜の食事
を準備した。掘り出したばかりのレンコンがあったので豚の赤みできんぴらを作った。
また仏様のお香を使えるように着火用の炭を買いに行ったが見当たらない。消し炭を
作るための炭を買ってみた。昔は焚火で灰も購入しなければならない。折を見て買お
う。火鉢代わりの陶器のツボに花器を降ろそう。あるものを減らす。手付かずの品を
そのまま捨てるよりはまし。幼い頃の生活に戻りつつある。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
