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老化現象は

2008年06月02日 20時01分28秒 | Weblog
みなさん、どんな具合でしょうか。
私がまずもって老化を感じ始めたのは老眼です。これは分かりやすいですよね。平成11年ころでしたから40代の終わりころでした。まず新聞があやしくなり、パソコンの画面で6と8の見間違えが頻発。当時は数字をかなり使っていましたから、これでは仕事にならず、仕方なく老眼兼用のメガネに代えました。そうこうするうちに50肩。ある日突然といった感じで肩がじわじわ痛くなりました。いずれ治ると分かってはいても何もしないのは何とも業腹なのでいろいろと体操したりしました。そのうちにすうっとばかり治りましたが・・・・・
その次は酒。これがあんまり飲めなくなりつつあります。もちろんもともとそんなに酒豪というタイプではないのは分かっていました。すぐに顔に出るし、学生のころは飲み過ぎて何度上げたことでしょうか。それでも20代のころは結構やりました。ところが最近はあんまり飲むと苦しくなってしまいます。これはやばい、と思うほどの状態になってしまうので、最近は自分で控えるようにしています。
足腰もなんだかだらしなくなっています。心肺機能が落ちているせいか、自転車でバンバン走るとときどき苦しくなります。
これって50肩と同じように一時的な経過措置みたいなものなのでしょうか。それがよく分らないんですよね。
私の親父は70歳からテニスを始めて10年間、毎日のようにやっていました。そんな体力が私にもどってくるのでしょうか。考えてみれば、まだ57歳ですものね。
あんまり年寄りぶらず、やはり身体を鍛えなおして頑張れば元の身体に少しは戻るものなのでしょうか。以前からいずれ鍛えなおすから見ていろよ、とばかり余裕で考えていたのですが、この年になるともう後がない、という気持ちになりつつあります。とりあえず、少し暇になってきたので少しトレーニングをしようかな。

打ち間違い

2008年06月02日 07時02分06秒 | Weblog
が最近多くて、読みにくく申し訳ありません。目が衰えてきたせいでもあり、指の動きが鈍くなっているのでしょう。以前はブラインドでバンバン打ってもそんなに間違えなかったのですが、最近どうもだめです。
昨日は自治会の清掃デーで朝から草むしりをしていたら、腰が痛くなってしまいシップを張っている始末。
寄る年波、なんて言葉も使わなくてはならなくなりそうです。

入浴料金

2008年06月02日 06時51分29秒 | Weblog
銭湯の入浴料金について朝日新聞の経済欄などこかに結構、大きく取り上げられていましたね。その仕事に以前かかわっていたので身につまされました。2年ほど前に30円あげたばかりなのにまた20円あげざるを得なかったのは、重油の高騰もさることながら、結局は集客が落ち、収入が減った分を値上げで補わざるを得ない現状が続いているからなのです。
江戸時代から続いている銭湯の文化的・教育的な側面なんて、大上段に振りかぶるつもりはありませんが、古きよく風情はなんとしても残していきたいものです。
都会に特有の文化といってもいいのかもしれません。現在は大阪が数的にも一番になっています。