ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

ありがとう&よろしくね

2014年01月19日 17時53分34秒 | 日常
昨日の事になりますが…10年半お付き合いした車とお別れしました。
                            
                             



走行距離も10万526キロ超になり、本当によく走ってくれた子でした。

で、今度の車さんは、嵐のコマーシャルでおなじみのあの車です。



前の車にはなかったナビゲーションもついています。ので、さっそく藤木君ライブのDVDを再生しています。

                            

家では、ライブDVDを観る時間がとりにくいので、車を運転する時間は結構長いし…と言うことで実行しています。

もちのろん(古~~×3!)、走っている時は自動的にナビ画面になっているし、決して停車中以外は見入ったりしてはいませんよ~。
なにしろ、10年ぶりの車チェンジなので緊張感もいっぱいだし、交通安全第一ですもんね。
それに、音声だけでも充分楽しめています。

楽しみながら、まずは車さんとしっかり仲良くならなくちゃ!です。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
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ドラマについて、よもやま話4(ちょっと辛口です)

2014年01月19日 17時39分45秒 | あれこれ
3日前のラスシン、実は…録画リピートしませんでした…ごめんね、凛ちゃん…。
凛ちゃんには逢いたいけれども、元カノさんには逢いたくなくて…えらく失礼な言い方で申し訳ないです。


自分から別れたはずなのに、つまずいたり悩んだりで再び眼の前に現れると言うベタなストーリーだし(このシチュエーションが大の苦手…)
元カノ役が、三浦理恵子さんなのがさらに残念で。
私にとっては、藤木君と三浦さんと言えばお気に入りベスト10インのギャルサーがリンクするから、できれば別の女優さんが良かったです。

今週のごちそうさんでもそうですが、元カノ関連のエピソードと言うと、たいていはこのパターンですよね。
私個人は、どうしても苦手なんです…。こういうシチュエーションも絶対悪いわけではないし、好きな方もいらっしゃるからあまり文句は言うべきではないのですが。


ラスシンの凛ちゃんと桜のやりとりは、前半の無邪気な(?)掛け合いのほうが見ていても楽しいし、とても気軽な関係でいるのがほっとできるな~。再放送をみて改めて感じたことです。
男女の友情だって大いにあって良いと思うし、男と女の関係=恋愛関係しかないのはつまらないし…。
あのお二人は、変に恋愛感情をからめないほうがすごくしっくりするんじゃないかな?。
再放送を機に、ちょっぴり新たな解釈が生まれました。



それから、このところエンタメニュースを賑わせている水10ドラマ。
録画をちょこっとだけ見ましたが…私もたぶん熱心には見ないですね。このニュースで知ったのですが
脚本監修として、かの脚本家のお名前があるとのことで、余計に一歩引いてしまいました。

この脚本家さんのドラマは、1大ブームだった頃からもその内容についていけず、ほとんど見ていないです。
なぜ、ここでこんな過激な設定とか展開にするのかな、と言う疑問が必ず出てくるんです。
特に、性犯罪関連やいじめののシチュエーションが必ずといっていいほど出てくるのが、女性としては不愉快でたまらなかった。
ドラマだから、フィクションだからそんなに目くじらたてなくても…と言う考えも聞きますが、
不特定多数の人が眼にするドラマだからこそ、危険な要素が必要以上に盛り込まれている事は心配なんです。


実際、子育てに悩む親さんへの関心や、子育て放棄、虐待(あまり軽々しく使いたくないのですが…)、望まない妊娠の防止等、
私たちが知らなければならない問題はたくさんあり、ドラマと言うのは有る意味多数の人々に伝わりやすいメディアではあります。
しかし、それだけに表現のしかたはより慎重でなければならないのではないかと思うのです。
フィクションのドラマだから、そんなに神経質にならなくても視聴者は分かっている、と言う意見もありますが、
人間というものは、それまで知らなかった事に対しては、鵜呑みにしてしまう傾向があるんではないでしょうか?
だから、ツィッターetcで、不確定な噂が拡散してしまう事態が少なくないし、風評被害も昔より根強くなってきていると思うのですが…。

ドラマそのものや、スタッフ、キャストの皆さんの頑張りを否定するわけではありません。
しかし、抗議した方々の思いも、微力ながら子育て支援の一環としての仕事をしている者としても、子どもの親としても良く分かります。

この議論が、いちドラマの賛否だけで終わるのではなく、
これを一つのきっかけとして子ども達を取り巻く問題を考える人が少しでも増えるきっかけになればいいな、と思います。




かなり、きつい表現もありますが、たわいのない独り言として読んで下されば幸いです。





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ハシワタシ~両国橋~

2014年01月19日 17時13分37秒 | 直人テレビ
今回のハシワタシで、初めて両国の地名の由来を知りました。
大変勉強になります。


渡り人さん、藤木くんのCDデビューと入れ違いに現役引退なさったんですね。もう今年で15年ですが、
そんなに時がた経ったとは思えないです。「技のデパート」は、よく耳にした言葉でした。

日本橋に近くなった感じですが…まだまだ、いろんな橋を巡っていただきたいものです。


唐辛子=風邪の特効薬だったんですね。画面の唐辛子さん、いかにも激辛な感じでしたが、さぞかし効能も良いんでしょうね…。
見ただけでも汗がでてくるみたい(笑)
確かに、寒いときには辛さにあるものは身体が温まりますもんね。


ある本で読んだことなんですが、明治時代、青森県の八甲田山で陸軍の雪中行軍の訓練中だった部隊が、猛吹雪と極寒のため
遭難した事件がありましたが、助かったもうひとつの部隊の兵士たちはつま先に唐辛子をまぶして、さらに油紙で包んでいたとか。
知恵とその実践が、明暗を分けた例だと思いますが、それほど唐辛子は昔から役立つ物だったんですね。
ちょこっと思い出しました。
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おじメン神7

2014年01月19日 01時49分00秒 | 直人話&情報
日付変わって昨日の話になりますが、
Yahooニュースを見ていたら、こんな記事を見つけました。


産経新聞配信記事より

旬の男の顔は「しょうゆ」よりあっさり「塩」 「ヘビ顔」も人気沸騰中

この記事の中に
読者の年齢層が若い某雑誌で「おじメン大好き女子急上昇中」という特集が組まれ、10代の読者による座談会が掲載。さらに、「おじメン神7」として芸能人7人が選抜されたとか。
で、その7人の中に藤木直人君のお名前もありました~。


長~い記事なので、始めは何気なく読んでいたのですが、まさかのお名前登場でした(笑)

かつて、ギャルサーで、愛すべきおっさん扱いだった事もありますが、今やリアルでおじ様だという事なんでしょうか。

その座談会にいた10代の読者さんたち、なかなかお目が高いですよね。
「神」なので、名誉な事ではあるかな~(笑)

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