ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴18年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

今週のごちそうさんから…

2014年01月24日 18時42分00秒 | 思うこと
昨日、今日のごちそうさん、もう感動した!!(小泉元首相ではありません…爆)の一言に尽きました。

あの、おとなしかった希子ちゃんがあれほど凛とした佇まいでめ以子ちゃん夫婦の祝言を取り計らった事に圧倒されてしまいました。
内向的な性格ではあるけれど、根っこにはやはり和枝さん譲りの強さの血が流れていたのでしょうか?
そして、埋もれていたその根っこをお日様に照らしてくれたのがめ以子ちゃんだったのですね。
育ててもらったおっきい姉ちゃん、人生を貰ったちい姉ちゃん。
その2人の姉ちゃんへの思いを語るシーンは、何回もリピートしてしまいました。

そして、その希子ちゃんの思いをしっかり受け止めて支えてくれる川久保さんにも感動しました。
きっと希子ちゃんと仲睦まじい夫婦になってくれるでしょうね。


私も子どもの頃はみそっかすの末っ子で、学校で苛めに遭っていたこともあり、人前では希子ちゃんと同じように自己嫌悪に陥りながら、口数も少ない毎日を送っていました。
だから彼女の成長が嬉しいと同時に私よりも大きな存在に思え、その大きさを導いため以子ちゃんの家族愛の強さを心から尊敬します。


め以子ちゃんが嫁ぐ前の西門家は一見特殊なように見えるけれど、旧民法下の家族制度の時代にはよく見られる家族だと思うので、
その日常の生活の中からたくさんの大切な事を教わったり思い出したり…。
ドラマというのは、本来こうした存在ではないかな?と思います。

過激な表現やストーリーが無くとも、しっかりした作りであればちゃんと思いが伝わるのだという事を、創る側も観る側も忘れないようにしていきたいですね。



既に次週のあらすじを読んでいるので、正直なところ祝言のお話で最終回だったら嬉しいな、とも思ってしまいます。
正蔵さんの事もそうだし、この先は石が坂道を転がり落ちるように辛い時代に進んで行く事を考えると胸が痛くなってくるような気がするのです。

「美味しく食べる」という当たり前な事が「贅沢だ」などと言われる時代を生きていく西門家始め、室井さんご夫婦にうま介さん、源ちゃん、市場の人達。
皆それぞれに、それまでの生活や信念を、戦争によってねじ曲げられる事になってしまうと思います。
どんな展開になるかわかりませんが、どうか皆さんが最後まで元気さと明るさを失わず、逞しく生き抜いて下さいね。

私達だって、現政権の動きを見る限り、いつ同じような境遇に陥るか分かりません。
私達も、ごちそうさんから学んだ逞しさを忘れずにいたいですね。
コメント
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