ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴18年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

もう少しだけ語ります

2019年11月17日 19時11分25秒 | 男闘呼組
さきほどの記事をアップしてから、ツイッターでもお仲間の皆さんがたくさん語っていらっしゃってます。
一つ一つ読んでいくと、うんうんと頷きたくなったり、大丈夫ですか?と問いかけたくなったり…そんな風に気持ちを同じくできる事が本当に嬉しいです。
1人じゃないと思えることがありがたい。

10年ぶりに再会できたお2人さんも同じように思っていたのかな?なんて、勝手に妄想して済みません(笑)
楽しそうな様子が眼に浮かぶようで、ほっこりします。
何度読んでみても嬉しいし、安心します。
そしてきっと音楽への愛情も変わっていないだろうことにも、クオリティの高い歌声も変わっていないだろうことも感じられて…。

もう一度あの頃に戻りたい、もう一度4人で一緒に男闘呼組の世界を見せて欲しい…。でももう叶わない。
呟きにも言いましたが、26年前の、突然であり一方的過ぎた幕切れと言う事実がある限り、悔しさ、切なさ、やりきれなさはずっと残ったままで、その苦しさはファン皆が今までも、そしてこれからも抱えて行かなければならない辛い重石です。
私の場合は、一時期を無駄にしてしまったと言う悔やみきれない思いもずっしりと肩にかかっています。
ただ、このお話を教えてもらって、4人の思いはきっと今でも続いてるし、仲の良さもこれからも変わらないだろうと言う希望を貰えたような気がして、昨日までよりスッキリした気持ちになれたのも事実です。
重しが少しだけど軽くなったような感覚にもなりました。
辛いこと悲しい事、本当に皆いろいろあったと思うけれども、こうして再会して楽しい時間を分かち合えてくれたと思うだけで良かった。

岡本建一君の、藤木直人氏と出会いやメレンゲの気持ちご出演等をきっかけに26年の空白が一気に色めき出して、その矢先にお葬式、お別れの会があって、正木慎也君のTwitterで成田昭次君のお姿を確認して、とうとう前田耕陽君の再会のご報告。
5月25日のVOICEから今日まで約半年、怒涛のようでした。

今はもう、ひたすら感謝の気持ちがいっぱい。
もうあの頃のようにはなれなくても、メンバー全員がお元気でいてくれて、それぞれお幸せで、無事に生きていてくれて、それだけで私は満足です。
たとえ、成田君が再びステージに上がらないと決めているとしても、私達の事を忘れたり嫌になっているわけでは絶対にないと信じられます。
だから負い目には思わないで下さいね、と伝えたい。
ちょっびり空白はあったけれども、その間も決して忘れたわけでも嫌いになったわけでもありません。
ずっと応援している気持ちは、これからも変わりません。
それと…名古屋で再会と言う事は、地元におられるんですよね?
私にとっては、ほんのちょっびりだけど近くにいられる…と都合良く解釈して、うふふっ気分に浸らせて頂く事も出来ます。

改めて、男闘呼組に出会えて良かった。
イン出来て良かった。
同世代、同い年でいられて良かった。
再会を知る事が出来て良かった。
たくさんのお仲間に出会えて良かった。
今までも、これからもありがとう!

そして、予想していましたが、またいつものように懐かしい映像が届きました。
めちゃくちゃ初々しい~(笑)
聴いてると、やはり切なくなるけど…。
これからもずっと聴いて行きます!




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涙が出そうだけど…でも大丈夫!

2019年11月17日 16時16分09秒 | 男闘呼組
Twitterで教えて頂きました!
一晩ドキドキしていたけど…やっぱり、でしたね。
本当に感謝しきれないほどです!ありがとう、ありがとう!
リンク貼るのも、正直言って迷ったんですが、でもずっと手元に残しておきたくて貼らせて頂きました。
必要以上に拡散しないように気をつけます。それが記事の主さんと彼のお気持ちですものね。
はい、お言葉に従って、これ以上は望みません。
もし最後の一文が実現したとしたら、こんな風にこっそりと教えて頂ければ…それだけ希望します(笑)ぜひ、実現を~。
楽しいお時間が持てて本当に良かったですね。私まで嬉しくなりました。
こんな風に楽しく過ごされた場所が、ほんのちょっびり近くにあるんだな~と、勝手にニヤニヤしています(爆)



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ハル~総合商社の女~第4話

2019年11月17日 10時16分07秒 | 直人ドラマ
公式サイトに第4話のフォトギャラリーがアップされていますね。

予告で一番気になっていた、再会からのお食事のシーンは最後でしたね。
確かに、お仕事がともかく落ち着いてからの方が良いですもんね。
空白の時間は決して短くなかったでしょうし、日本とアメリカと言う距離感もあるし、当たり前でどことないぎこちなさがほっこりできたり、どこかしらハラハラしたり…まるで自分も身内の一人になったような錯覚に陥りそうでしたね。いや、完全に陥っていたかも。
これから、無理せず少しずつ過ぎてしまった時間を埋めていって欲しいな。
でも、やっぱり初めからずっと一緒に暮らしていたら…と、つい考えてしまいます。

そんなややこしい(笑)元ご夫婦が見事な連携プレーで映画界に必要な1人の人材と会社の将来を守ったのが今回のお話。
現実を入れ込んでしまいますが…こちらの息子さんとも一生を共にすることが出来なかったですよね…。
そう、大学の先輩後輩にしては年齢が…ですよね~。そう言う青柳君は、かつては大学の師弟関係でしたけど(笑)

現実でも、映画やドラマ、アニメでもオリジナルはすっかり影をひそめてしまって、原作ものやリメイク、ヒット作の続編とかが幅を利かせてますね。
日本だけでなくハリウッドでも、意外に昔からそんな感じなような気がしますが…。
なので、今回のお話は今までで一番スカッとしましたね。
公私混同の際ながら(爆)懸命に立ち回る和田部長、カッコ良かったです!
その姿を息子である涼君にも見て貰いたかったな~。
金子社長との変化球的な接触方法はベタでしたけど、でも、それがなんだかんだ言って通じてしまうところは、やはり和田部長の人柄がなせる業ですよね。
飯島社長とのやりとり…ちょこっとラストコップがリンクしてしまいましたが(笑)立場は逆ですけど…これも懸命な説得が沁みわたりました。
そう、ビジネスの事は良く分かりませんが、それでもこんな人情味がある人が存在している、しかも上司として、と言うのはすごく大切な事なんじゃないかな~と思います。

熱帯の桜改め、熱帯のサクラ、無事に企画がスタートしましたね。
どんな作品が完成するのか観てみたいです。でも製作期間もきっとかなり長くかかるほどの作品なんでしょうね!

で、また語りますが(苦笑)一家の再会の食卓。
これまたベタな、職場の方@川上さんが目撃~。次回どうなるんでしょうか?
父と息子の距離がすこしでも縮まると良いんですが…まだまだハラハラは続きますね。
からの、次回あらすじと予告動画をリンクします。
和田さんと晴さん、また距離が近いですよ~(笑)
それから、今さら…ですが、カレーのお話もリンクします。食べてみたい~(願)








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