まずは、昨夜飛び込んできたニュースについて。
一部ではいろいろ言われていたけれども、ニノ君おめでとう！
一番乗りは相葉ちゃんではないかと勝手に想像していましたが(笑)無事に落ちつくべきところに落ち着いたと言う感じですよね。
ご両親に孫の顔を見せてあげたいって言っていたんですもんね。
そう言えば、成田昭次君が雑誌(デュエットだったかポテトだったか)の二十歳になる年のインタビューで「結婚したいね」って言っていたのを思い出します。
それをよんで、ほぉ～良いね～と心のなかで拍手した私だったんですが…これって変？
推しの人が結婚したりお子様が産まれたりしても全然ショック受けないんですよね。むしろ嬉しくて…だから成田くんが二十歳にして家庭を持ちたいと言った時も、むしろカッコいいじゃん！でした。
だから、後に辛い結果を知った時には残念だったし。
だからニノ君のニュースがあまりにあちこちで取り上げられていたり、やたらセンセーショナルに扱われているのには反発を感じてしまいます。
普通におめでとうございます！末長くお幸せに！で良いじゃないかと。
一昨日から昨日にかけて、急に体調が悪くなってしまい、プチお仕事も申し訳ないけどお休み。今日の週二お仕事は絶対に休めないので、昨日一日横になっていました。
ただ、シーンとした部屋で寝ているのも気分が下がるので、スマホを枕元にTwitterを時々チェックしつつYouTubeで男闘呼組やケルテックウーマンの音楽を聴いていました。
男闘呼組の歌や映像は、いろいろな方々がこまめにアップして下さるので、リンクをコピーしているものがちょっぴり溜まって来ています(苦笑)
高橋和也君が小学生の時に書いた作文を谷村新司さんが朗読して下さっています。
胸にじ～んと来てしまいますね。
アップして下さった方の編集がすごい！
映画『ロックよ、静かに流れよ』の挿入歌でありエンディング曲でもありますが、歌詞を読むと男闘呼組自身の事にすごく重なってしまいます。この当時はそんな出来事が起こるなんて想像もしていませんでした。
Twitterにも呟いたのですが、本当に当時の上にいた方々に問いただしたい。
なぜサヨナラに急がせたのか、なぜ応援している人たちを置き去りにさせたのか。
このカテゴリーでは何かと言うと、こうした愚痴になりがちで、ちょっぴり恥ずかしいし申し訳なくもあります。
楽しい話題で記事を書けると良いんですがね～。
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