3日前のラスシン、実は…録画リピートしませんでした…ごめんね、凛ちゃん…。
凛ちゃんには逢いたいけれども、元カノさんには逢いたくなくて…えらく失礼な言い方で申し訳ないです。
自分から別れたはずなのに、つまずいたり悩んだりで再び眼の前に現れると言うベタなストーリーだし(このシチュエーションが大の苦手…)
元カノ役が、三浦理恵子さんなのがさらに残念で。
私にとっては、藤木君と三浦さんと言えばお気に入りベスト10インのギャルサーがリンクするから、できれば別の女優さんが良かったです。
今週のごちそうさんでもそうですが、元カノ関連のエピソードと言うと、たいていはこのパターンですよね。
私個人は、どうしても苦手なんです…。こういうシチュエーションも絶対悪いわけではないし、好きな方もいらっしゃるからあまり文句は言うべきではないのですが。
ラスシンの凛ちゃんと桜のやりとりは、前半の無邪気な(?)掛け合いのほうが見ていても楽しいし、とても気軽な関係でいるのがほっとできるな~。再放送をみて改めて感じたことです。
男女の友情だって大いにあって良いと思うし、男と女の関係=恋愛関係しかないのはつまらないし…。
あのお二人は、変に恋愛感情をからめないほうがすごくしっくりするんじゃないかな?。
再放送を機に、ちょっぴり新たな解釈が生まれました。
それから、このところエンタメニュースを賑わせている水10ドラマ。
録画をちょこっとだけ見ましたが…私もたぶん熱心には見ないですね。このニュースで知ったのですが
脚本監修として、かの脚本家のお名前があるとのことで、余計に一歩引いてしまいました。
この脚本家さんのドラマは、1大ブームだった頃からもその内容についていけず、ほとんど見ていないです。
なぜ、ここでこんな過激な設定とか展開にするのかな、と言う疑問が必ず出てくるんです。
特に、性犯罪関連やいじめののシチュエーションが必ずといっていいほど出てくるのが、女性としては不愉快でたまらなかった。
ドラマだから、フィクションだからそんなに目くじらたてなくても…と言う考えも聞きますが、
不特定多数の人が眼にするドラマだからこそ、危険な要素が必要以上に盛り込まれている事は心配なんです。
実際、子育てに悩む親さんへの関心や、子育て放棄、虐待(あまり軽々しく使いたくないのですが…)、望まない妊娠の防止等、
私たちが知らなければならない問題はたくさんあり、ドラマと言うのは有る意味多数の人々に伝わりやすいメディアではあります。
しかし、それだけに表現のしかたはより慎重でなければならないのではないかと思うのです。
フィクションのドラマだから、そんなに神経質にならなくても視聴者は分かっている、と言う意見もありますが、
人間というものは、それまで知らなかった事に対しては、鵜呑みにしてしまう傾向があるんではないでしょうか?
だから、ツィッターetcで、不確定な噂が拡散してしまう事態が少なくないし、風評被害も昔より根強くなってきていると思うのですが…。
ドラマそのものや、スタッフ、キャストの皆さんの頑張りを否定するわけではありません。
しかし、抗議した方々の思いも、微力ながら子育て支援の一環としての仕事をしている者としても、子どもの親としても良く分かります。
この議論が、いちドラマの賛否だけで終わるのではなく、
これを一つのきっかけとして子ども達を取り巻く問題を考える人が少しでも増えるきっかけになればいいな、と思います。
かなり、きつい表現もありますが、たわいのない独り言として読んで下されば幸いです。
凛ちゃんには逢いたいけれども、元カノさんには逢いたくなくて…えらく失礼な言い方で申し訳ないです。
自分から別れたはずなのに、つまずいたり悩んだりで再び眼の前に現れると言うベタなストーリーだし(このシチュエーションが大の苦手…)
元カノ役が、三浦理恵子さんなのがさらに残念で。
私にとっては、藤木君と三浦さんと言えばお気に入りベスト10インのギャルサーがリンクするから、できれば別の女優さんが良かったです。
今週のごちそうさんでもそうですが、元カノ関連のエピソードと言うと、たいていはこのパターンですよね。
私個人は、どうしても苦手なんです…。こういうシチュエーションも絶対悪いわけではないし、好きな方もいらっしゃるからあまり文句は言うべきではないのですが。
ラスシンの凛ちゃんと桜のやりとりは、前半の無邪気な(?)掛け合いのほうが見ていても楽しいし、とても気軽な関係でいるのがほっとできるな~。再放送をみて改めて感じたことです。
男女の友情だって大いにあって良いと思うし、男と女の関係=恋愛関係しかないのはつまらないし…。
あのお二人は、変に恋愛感情をからめないほうがすごくしっくりするんじゃないかな?。
再放送を機に、ちょっぴり新たな解釈が生まれました。
それから、このところエンタメニュースを賑わせている水10ドラマ。
録画をちょこっとだけ見ましたが…私もたぶん熱心には見ないですね。このニュースで知ったのですが
脚本監修として、かの脚本家のお名前があるとのことで、余計に一歩引いてしまいました。
この脚本家さんのドラマは、1大ブームだった頃からもその内容についていけず、ほとんど見ていないです。
なぜ、ここでこんな過激な設定とか展開にするのかな、と言う疑問が必ず出てくるんです。
特に、性犯罪関連やいじめののシチュエーションが必ずといっていいほど出てくるのが、女性としては不愉快でたまらなかった。
ドラマだから、フィクションだからそんなに目くじらたてなくても…と言う考えも聞きますが、
不特定多数の人が眼にするドラマだからこそ、危険な要素が必要以上に盛り込まれている事は心配なんです。
実際、子育てに悩む親さんへの関心や、子育て放棄、虐待(あまり軽々しく使いたくないのですが…)、望まない妊娠の防止等、
私たちが知らなければならない問題はたくさんあり、ドラマと言うのは有る意味多数の人々に伝わりやすいメディアではあります。
しかし、それだけに表現のしかたはより慎重でなければならないのではないかと思うのです。
フィクションのドラマだから、そんなに神経質にならなくても視聴者は分かっている、と言う意見もありますが、
人間というものは、それまで知らなかった事に対しては、鵜呑みにしてしまう傾向があるんではないでしょうか?
だから、ツィッターetcで、不確定な噂が拡散してしまう事態が少なくないし、風評被害も昔より根強くなってきていると思うのですが…。
ドラマそのものや、スタッフ、キャストの皆さんの頑張りを否定するわけではありません。
しかし、抗議した方々の思いも、微力ながら子育て支援の一環としての仕事をしている者としても、子どもの親としても良く分かります。
この議論が、いちドラマの賛否だけで終わるのではなく、
これを一つのきっかけとして子ども達を取り巻く問題を考える人が少しでも増えるきっかけになればいいな、と思います。
かなり、きつい表現もありますが、たわいのない独り言として読んで下されば幸いです。