たった今、録画をリピしてそのままPCの前にダッシュしてきました。
思いが頭にしっかり残っているうちに感想を書きます。
でも、今回も頭の中にある思いがたくさんありすぎて、箇条書きのような感想になるかも…です。
毎回同じよう事を言っていますが(恥)
前回の手術から、サイトでもいっていたようにえらく速い展開になってきました。
友美、薫、洋介の3人の関係をどうするか…正直言って、え、もう結論だしちゃうの?と首を傾げてしまいました。
しかも、洋介抜きで2人だけで決めてしまうって…。
そして、その結論をあっさり受け入れる洋介にも…これが、以前光雄に言っていた「ジタバタしたくない」と言う信念なのか。
ドラマを見ている間には分かりづらかったのですが、今、感想を書いているうちに考えた事が一つ。
友美と薫の間柄は他の誰にも立ち入る事が出来ないほどの絆があるから、何も言わず何も聞かずに、自分の気持ちや希望は横に置いて受け入れて行くのも、洋介なりの2人への愛情の証なのかもしれないと言う事。
そして、その事を今度は洋介が1人で健人君に話していましたね。
洋介が、まさに父親として息子に向き合うのだから、これも前回の長い告白に負けず劣らず重要なシーン。
なのに、何故ここのセリフや描写はぼやけているのか…これでは洋介と言う人間を描くのに片手落ちではないですかね。
これでは、またまた洋介に対しての批判は止まないのではないかと心配になってきます。
だって、健人君の好きなジュースがりんごジュースだと言う事をちゃんと分かっているじゃないですか。
友美の入院中も、カレーをちゃんと作っているじゃないですか。
ツイや掲示板で批判をしている人達にも、洋介のちゃんとした部分も分かってもらえたら嬉しいから、健人君にどうやって今後の事を伝えたのか、分かるように描いて欲しかったです。
それにしても健人君、ママの手術に続いてパパと別れて暮らすという一大事を、またもや1人で受け止めなければならなかったのですよね。兄弟がいたら、思いを分けっこできただろうに…本当にいじらしくてなりません。
ましてや、今度は本当にママと永久にお別れしなくちゃならなくなるかもしれないのに。
友美の薫との2人の生活も描かれていましたが、パパがいない事をどう思っているんだろう…そんなにあの3人での生活って、父親がいなくなっても大丈夫なほどのものだったのか、これも疑問に思います。
親の離婚や別居を経験している子どもは、例外なくどこかで傷ついているはずだと思うのは私だけでしょうか。
そして春子さんちのお兄ちゃん達(お名前無しでごめんなさい)、本当に良い子達ですよね~。
彼らも思う事はあるでしょうけれども、なんだかんだ言って、ちゃんとお母さんの気持ちを察してくれている…心強い事ですね。
レストランでの鉢合わせ…まさに手に汗握りましたが、修羅場にならなくて良かったです…。
それだけ、冬子も一生懸命自分の気持ちを話して、春子はやっぱり大人な人だったと言うことなのか。勢いで言ったとしても、さすがの対応だったと思います。
帰り道は同窓会の時にも歩いていた道ですよね。友美と薫と2人してハグ&頭なでなでして慰めていましたが、もう少し親友らしい姿が見たかったですね。
でも、今の状況では中途半端な慰めをしても却って春子に対して失礼ではあるかな?
本当に、私的には3人のなかでは春子に一番感情移入しています。
レストランで春子が今までの感情を友美と薫にぶちまけるシーンは、やっぱりテストなしで収録ですか?(笑)
きつくなく、でもすごく気持ちが伝わる長いセリフでしたね。
色々書いていると順番がごっちゃになってしまいますが(汗)、光雄と春子のやり合いは、本当だったらドロドロの修羅場になってしまうところだけれど、なんともユーモラスなシーンになっているのは、脚本もさることながらお2人の熱演の結果ですね。
そして、癌の転移…ちょっと無理やりな展開のような気もしますが。
掲示板にあったように、実際に癌と戦っていらっしゃる方の気持ちを考えるとこの展開ってどうなのかな~。
次回のストーリーと同じように心配になりました。
予告をみると再び入れ替わりがあるような…ますます奥が見えなくなりそうです。
思いが頭にしっかり残っているうちに感想を書きます。
でも、今回も頭の中にある思いがたくさんありすぎて、箇条書きのような感想になるかも…です。
毎回同じよう事を言っていますが(恥)
前回の手術から、サイトでもいっていたようにえらく速い展開になってきました。
友美、薫、洋介の3人の関係をどうするか…正直言って、え、もう結論だしちゃうの?と首を傾げてしまいました。
しかも、洋介抜きで2人だけで決めてしまうって…。
そして、その結論をあっさり受け入れる洋介にも…これが、以前光雄に言っていた「ジタバタしたくない」と言う信念なのか。
ドラマを見ている間には分かりづらかったのですが、今、感想を書いているうちに考えた事が一つ。
友美と薫の間柄は他の誰にも立ち入る事が出来ないほどの絆があるから、何も言わず何も聞かずに、自分の気持ちや希望は横に置いて受け入れて行くのも、洋介なりの2人への愛情の証なのかもしれないと言う事。
そして、その事を今度は洋介が1人で健人君に話していましたね。
洋介が、まさに父親として息子に向き合うのだから、これも前回の長い告白に負けず劣らず重要なシーン。
なのに、何故ここのセリフや描写はぼやけているのか…これでは洋介と言う人間を描くのに片手落ちではないですかね。
これでは、またまた洋介に対しての批判は止まないのではないかと心配になってきます。
だって、健人君の好きなジュースがりんごジュースだと言う事をちゃんと分かっているじゃないですか。
友美の入院中も、カレーをちゃんと作っているじゃないですか。
ツイや掲示板で批判をしている人達にも、洋介のちゃんとした部分も分かってもらえたら嬉しいから、健人君にどうやって今後の事を伝えたのか、分かるように描いて欲しかったです。
それにしても健人君、ママの手術に続いてパパと別れて暮らすという一大事を、またもや1人で受け止めなければならなかったのですよね。兄弟がいたら、思いを分けっこできただろうに…本当にいじらしくてなりません。
ましてや、今度は本当にママと永久にお別れしなくちゃならなくなるかもしれないのに。
友美の薫との2人の生活も描かれていましたが、パパがいない事をどう思っているんだろう…そんなにあの3人での生活って、父親がいなくなっても大丈夫なほどのものだったのか、これも疑問に思います。
親の離婚や別居を経験している子どもは、例外なくどこかで傷ついているはずだと思うのは私だけでしょうか。
そして春子さんちのお兄ちゃん達(お名前無しでごめんなさい)、本当に良い子達ですよね~。
彼らも思う事はあるでしょうけれども、なんだかんだ言って、ちゃんとお母さんの気持ちを察してくれている…心強い事ですね。
レストランでの鉢合わせ…まさに手に汗握りましたが、修羅場にならなくて良かったです…。
それだけ、冬子も一生懸命自分の気持ちを話して、春子はやっぱり大人な人だったと言うことなのか。勢いで言ったとしても、さすがの対応だったと思います。
帰り道は同窓会の時にも歩いていた道ですよね。友美と薫と2人してハグ&頭なでなでして慰めていましたが、もう少し親友らしい姿が見たかったですね。
でも、今の状況では中途半端な慰めをしても却って春子に対して失礼ではあるかな?
本当に、私的には3人のなかでは春子に一番感情移入しています。
レストランで春子が今までの感情を友美と薫にぶちまけるシーンは、やっぱりテストなしで収録ですか?(笑)
きつくなく、でもすごく気持ちが伝わる長いセリフでしたね。
色々書いていると順番がごっちゃになってしまいますが(汗)、光雄と春子のやり合いは、本当だったらドロドロの修羅場になってしまうところだけれど、なんともユーモラスなシーンになっているのは、脚本もさることながらお2人の熱演の結果ですね。
そして、癌の転移…ちょっと無理やりな展開のような気もしますが。
掲示板にあったように、実際に癌と戦っていらっしゃる方の気持ちを考えるとこの展開ってどうなのかな~。
次回のストーリーと同じように心配になりました。
予告をみると再び入れ替わりがあるような…ますます奥が見えなくなりそうです。