相棒&DOOR TO DOOR

昨年映画館で観た
『相棒ー劇場版ー絶体絶命！42.195km東京ビックシティマラソン』
が初地上波登場～

本編の前にシリーズ７から登場の神戸（及川光博さん）と
右京（水谷豊さん）のミニドラマもあり
及川と伊丹（川原和久さん）や
及川と米沢（六角精児さん）も有ったぁ

ミニドラマから本編
本編から今公開中の映画へと繋がってく感じ
そして、多分シリーズ８へと続くんかなぁ？

今公開中のスピンオフ映画
『鑑識・米沢守の事件簿』には卒業した
薫ちゃん夫婦（寺脇康文さん、鈴木砂羽さん）も出演

今日放送の映画は
西田敏行さん凄いなーって
水谷さんとのシーンは凄かった
良い意味で重みと言うか流石ベタラン２人やなぁって

マラソンシーンも凄い人
ランナー以外にも観客ほかエキストラ凄かったらしいけど
迫力シーンに成ってた

爆破、川でのシーン色々緊迫シーンも有り流石映画やった
今公開中のはどうなんやろう


ドラマSP『DOOR TO DOOR』
嵐の二宮和也君主演の３部作の最終章とか・・・

原作は外国のホントの話
シェリー・ブレイディ著の『きっと「イエス」と言ってもらえる』

ドラマのエンディングにご本人のＶＴＲと共に説明があった

障害をものともせず、訪問販売一筋５０年
陽気で前向きなビル・ポーターが教えてくれた、人生で本当に大切なこと
感動と勇気を与えてくれる真実の物語
２００２年にアメリカでドラマ化された

１９５５年に脳性麻痺半身に不自由を抱える
優秀だったセールスマンの父に憧れ訪問販売の道に
最初は訪問の先々で冷たく断られるが
女手一つで育てくれた母からの激励で底力を発揮
努力の人
ドラマでは
付けにくい浄水器を家で取り付ける練習をする

支えてくれた母親が亡くなり
仕事上のパートナーがずっと支えてくれてる

母が入院し１人ではネクタイが、しめれない
でも、いつも見ていた人が頑張れって、しめてくれたり
優しい人だから、自然に優しい人が集まって来た
会社は解散したけど親会社？で頑張れることに

二宮くんも勿論
樋口可南子さん、加藤ローサさんも良かった
味として金田明夫さん、渡辺いっけいさん、野村昭子さんが
脇を固めシッカリしたドラマに仕上がってた

シリースもう最後なんかなぁ
二宮くんはあんまり明るいハチャメチャな役少ないから
次回はそんな役の二宮くんも見てみたいなー