8年間海で暮らして不安定な暮らしから安定した大地の上で暮らそうなどと。
海で暮らす前に山で暮らしてれば苦労しなかったのに、などと今更ですがね。
新天地は人も入れないジャングルだったのです。
なにしろ空が見えない程ジャングルが茂ってるのは呆れるばかり。
毎日毎日篠竹との戦い?。自分の周りの竹を切り払うとそれが竹籠となり自分を閉じ込めてしまうのだもの。
また切った竹は危険でもあり、もし転げたら大怪我の元になるので慎重にならざるを得ませんでした。
楽しい田舎暮らし?とんでもない苦労をする羽目に。薪ストーブにも憧れますよね
燃やすべき薪は無尽蔵にありますけど充分乾燥させないと煙って酷いことになるのでした。だから自家製の薪が使えるようになるまでは建築廃材を貰って燃やしてました。今は昔、苦労の日々が。若かったな思う。話が飛んで意味不明になりそうだな。