
確か入山料取られたような気がしてますが、でも境内に無料の温泉があり自由に入浴出来るので得した気分になれました。
男女別の浴槽がありましたが混んでる時は譲り合いましょう。
それに高温なので長時間入浴出来る人居ないからね。
それに温泉が実に良い、私好みに熱いので入るのに勇気?がいりますが頭のてっぺんまで温まるのも、今時そんな温泉無いので貴重だと思うけど、高温泉なだけに注意もされた方が安全でしょう。自己責任でどうぞ。
早朝から女房やけに張り切って甘夏の収穫作業。
高枝切りハサミで高い場所の実を落とすのは、た~いへん。
女房め脇で指図するだけ、良い身分だ。
大量のミカンと食べ頃のビワ、赤い実のプラム、梅の実も収穫。疲れた。
午後はバー様の洗礼式だとかで神父さんを連れてバー様の部屋で洗礼。
意識があるのか無いのか分からないけど式の途中でいきなり泣き出し
皆を驚かせる。
その後は夢心地で落ち着きましたが、なんだかね~。
私はその後、使ったボートの整備で港へ。大きなパラアンカーを干しながら燃料補給し次の釣行に備えます。5時間くらいの釣行で燃料消費10リッター程。
魚買った方が安いけど、たま~に大きな魚に巡り合える楽しみ?、で懲りずに船を出すのです。
同じキャンカー乗りが集まり、指宿の公園で野立てをしてくれました。
若い参加者なのに感心だこと。アタシャ不調法だから気の利いたこた~出来ません。
美味しく頂くだけ。
火の国九州は何処でも安く入浴できる温泉が豊富で楽しませて頂きました。
ただ流石火山地帯、駐車場に万一の備えで避難壕があり注意しなきゃな、思うのでした。