こんにちはーっ
本日は雨の中、明日のイベント設営に立ち会ってました～
寒かったーっ
明日は、朝六時半の電車に乗って行かんとあかんなーっ。
早く寝るとしますかっ
今日はねー。会社の朝礼で表彰いただきました。
ありがたいことです。
先日、私のお客様の工務店のエンドユーザーさんから
私にお礼の手紙が来たってお話、ちらりとブログに書いたと思うんですけどね。
「順子さんと出会えて本当に嬉しかった」って70歳こえた女性から
感謝の手紙をいただいたんです。
足腰も弱って、文字書くのも大変て言ってたのにね。
私に直筆のお手紙を封書で下さったり、順子さんのおかげで
まだ少し元気でいよう」って思って下さったみたいで・・・・
以前の大阪の部署の時もイベント勤務時の対応が良かったと社長に
お褒めメールいただくようなことがありました。
でも、これって、ほんと計算も戦略もなんもなくてね。
ひたすら、楽しいのと、目の前の人喜ばせちゃおうっって
思っただけなのね。
今日のタイトルですが、昔にも書いた事あります。たしか。
人間て、三つの「たい」があります。
まずは、「褒められたい」
ありますよねー。褒められたらめっちゃ嬉しいもんっ。
「仕事できますよねー」とか「服のセンスいいですよねー」とか
「キレイ(カッコイイ)ですよねーっ」とか「若いですよね～」とか。
人の喜ぶポイントは色々だけど、褒められて嫌な気分にはならないでしょう。
それが、お世辞じゃなくて本心ならもっと嬉しいよねー
で、その段階を超えると、人間は「認められたい」に入ります。
「会社で昇格した」とか「給与があがった」なんてのもそうだし、
今回の私みたいに表彰受けるとか、上司から「君はやると思ってたよ」と
言葉かけられるとかねー。
単に褒められるより、人間としてひと回りくらいでっかくなった気分に
なったりしてね周りが認めるんだもんね。
でもねえ・・・。この段階超えたら、もーっと楽しいことが待ってるんだよね
こりゃたまりませんよーっ
自分ひとりの楽しさじゃないんだからっっ
そうっお役に立ちたいっ
がやってくるんですっ。
「褒め」も「認め」も結局は自分が対象なだけでしょ。
でもねえ・・・「お役に立つ」は、相手がいないと成り立たないんだなあ
喜びは２倍に膨らんだっ
状態なのですーっっ
私は、いつからか、この最後の「お役に立ちたい」が一番楽しくなりました。
でも、きっと、「褒め」と「認め」の段階を踏んでいったからなんですよね。
今、焦って、「私は人の役に立つ人間にならなくちゃっ」と思う必要ないと
思います。
無理して自分作る必要もありません。善人になる必要もありません。
私も昔はそうでしたからっ。
自己欲の塊で、「人より目立ちたい」とか「良く思われたいっ」なんて
思ってたもんっ。はははっ。キレイ事なんていわねーよっ
だから、「褒め」られ、「認め」られないと、本当の意味で「お役に立ちたい」とは
思えないと思います。
あ、でも、これ私の自論なだけだからね。
私は、最初っから、お役に立ちたいで生きてますっって
素晴らしい人もいるかもしれんねーっ
わたし、過去に、マネジャー表彰もいっぱいいただき、部長表彰・
本部長表彰・社長表彰・・・なんてのまでいただきました。
確かに嬉しかったし、周りからは「すごいねーっ」と
言われてイイ気分な事もあったけど、それってたったの一人。
自分だけの喜びなんですよねー。
自慢したら、みんなから嫌がられるし、でも貰ったもんは多少褒めて
欲しいしさっ。
謙虚に見せながらもアピールしたいなんて変な気持ちと
同居しないといけないの
でもね。「お役に立ちたい」は違う
私も嬉しいけど、相手もめっちゃ喜んでくれてる
さらに、その姿見た周りの人が「あ、オレもマネしてみようっ」とか
「感動したーっ」とかね。波及効果絶大なんだよー。
しかも、「褒め」や「認め」みたいに一話完結で終わらないの。
ずっと、その先も自分の自信に繋がり、相手とも繋がれる
こーんな楽しいこと知ったら、止められませんわっ
わかるよねーっ
私は、自分の子供にも教えます。この喜びを
だから、まず、一番と二番の「褒め」「認め」を親の私がやっちゃうの。
社会に出てから別の大人にやってもらう前にっ
すると、三段階目の「お役に立ちたい」に自然に移行していけるからね。
親が家庭で「褒め」も「認め」もしてあげないと、子供は社会に出て
なんらかのきっかけがあるまで、一番楽しい最終段階まで進めないんだもん。
ずいぶん歳をとって大人というには大人過ぎる人でも、まだ「褒め」や
「認め」の段階にこだわっている方いらっしゃるでしょう
あれって、なんだかこちらが気恥ずかしくなっちゃいますよね。
後輩に花を持たせてあげればいいのに、手柄を全部横取りする人。
こういう方が上司にいたら大変だよね。
失敗は部下の責任。成功は上司の手柄みたいなね、図式が
見えると、部下は会社が嫌になるの間違いないっ
だから、早めに、最初の二段階分経験しちゃうの。
本当の意味での自信を身につけたら、人間は謙虚になるしかないんだからっ
偉く無い人ほど、偉そうにするっ
ほんとに偉い人は偉そうにしない。だって「偉い」んだもん。
フリしなくていいんだよ(笑)
おかげさまで、私は二段階までの気持ちを味わわせていただきました。
だから、これからは、ずーっと三段階目の事に取り組んでいくだけです。
そして、後輩ちゃんたちや、私より年上の方だけど、学びがまだの方のため、
「褒め」「認め」ます
「順子さんの褒め能力はすごいっ」って言われたことがあるんですが
足の爪の先から頭のてっぺんまで、人間褒めるとこなんで、いっくらでも
ありますから。才能とか心とかの目に見えないものまで入れたら
一晩中でも語れるくらい人間は素晴らしいです。
全ての人間が「他人様のお役に立ちたい」と心から思えるように
お手伝いするのも私の役目です
まま・・・なんだかんだと書きましたが、毎日ホント楽しいです。
こうしてプログ発信が出来て、楽しくて、幸せで、周りを愛せて・・・
ありがたい限りです。
たまーに、やさぐれる時もあるんですが、復活早いですからっ。わたし
どうしたら、自分が復活するのか熟知してますっ
これも、今まで生きてきた成果
無理も無駄もない人生ですからっ
さあ～。明日のイベント勤務のため、今夜は早目に寝ようと思います。
今夜のブログ・・・何かお役に立ててたら幸いです
第三段階まで手っ取り早く行きたい人
簡単ですっ私に会いに来て下さい
すっばらしい速度で三段階までいっちゃいます。
保証しますっ～
本日は雨の中、明日のイベント設営に立ち会ってました～
寒かったーっ
明日は、朝六時半の電車に乗って行かんとあかんなーっ。
早く寝るとしますかっ
今日はねー。会社の朝礼で表彰いただきました。
ありがたいことです。
先日、私のお客様の工務店のエンドユーザーさんから
私にお礼の手紙が来たってお話、ちらりとブログに書いたと思うんですけどね。
「順子さんと出会えて本当に嬉しかった」って70歳こえた女性から
感謝の手紙をいただいたんです。
足腰も弱って、文字書くのも大変て言ってたのにね。
私に直筆のお手紙を封書で下さったり、順子さんのおかげで
まだ少し元気でいよう」って思って下さったみたいで・・・・
以前の大阪の部署の時もイベント勤務時の対応が良かったと社長に
お褒めメールいただくようなことがありました。
でも、これって、ほんと計算も戦略もなんもなくてね。
ひたすら、楽しいのと、目の前の人喜ばせちゃおうっ
って思っただけなのね。
今日のタイトルですが、昔にも書いた事あります。たしか。
人間て、三つの「たい」があります。
まずは、「褒められたい
」ありますよねー。褒められたらめっちゃ嬉しいもんっ。
「仕事できますよねー」とか「服のセンスいいですよねー」とか
「キレイ(カッコイイ)ですよねーっ」とか「若いですよね～」とか。
人の喜ぶポイントは色々だけど、褒められて嫌な気分にはならないでしょう。
それが、お世辞じゃなくて本心ならもっと嬉しいよねー
で、その段階を超えると、人間は「認められたい」に入ります。
「会社で昇格した」とか「給与があがった」なんてのもそうだし、
今回の私みたいに表彰受けるとか、上司から「君はやると思ってたよ」と
言葉かけられるとかねー。
単に褒められるより、人間としてひと回りくらいでっかくなった気分に
なったりしてね
周りが認めるんだもんね。でもねえ・・・。この段階超えたら、もーっと楽しいことが待ってるんだよね
こりゃたまりませんよーっ
自分ひとりの楽しさじゃないんだからっっ
そうっ
お役に立ちたいっがやってくるんですっ。「褒め」も「認め」も結局は自分が対象なだけでしょ。
でもねえ・・・「お役に立つ」は、相手がいないと成り立たないんだなあ
喜びは２倍に膨らんだっ
状態なのですーっっ私は、いつからか、この最後の「お役に立ちたい」が一番楽しくなりました。
でも、きっと、「褒め」と「認め」の段階を踏んでいったからなんですよね。
今、焦って、「私は人の役に立つ人間にならなくちゃっ」と思う必要ないと
思います。
無理して自分作る必要もありません。善人になる必要もありません。
私も昔はそうでしたからっ。
自己欲の塊で、「人より目立ちたい」とか「良く思われたいっ」なんて
思ってたもんっ。はははっ。キレイ事なんていわねーよっ
だから、「褒め」られ、「認め」られないと、本当の意味で「お役に立ちたい」とは
思えないと思います。
あ、でも、これ私の自論なだけだからね。
私は、最初っから、お役に立ちたいで生きてますっ
って素晴らしい人もいるかもしれんねーっ
わたし、過去に、マネジャー表彰もいっぱいいただき、部長表彰・
本部長表彰・社長表彰・・・なんてのまでいただきました。
確かに嬉しかったし、周りからは「すごいねーっ
」と言われてイイ気分な事もあったけど、それってたったの一人。
自分だけの喜びなんですよねー。
自慢したら、みんなから嫌がられるし、でも貰ったもんは多少褒めて
欲しいしさっ。
謙虚に見せながらもアピールしたい
なんて変な気持ちと同居しないといけないの
でもね。「お役に立ちたい」は違う
私も嬉しいけど、相手もめっちゃ喜んでくれてる
さらに、その姿見た周りの人が「あ、オレもマネしてみようっ」とか
「感動したーっ
」とかね。波及効果絶大なんだよー。しかも、「褒め」や「認め」みたいに一話完結で終わらないの。
ずっと、その先も自分の自信に繋がり、相手とも繋がれる
こーんな楽しいこと知ったら、止められませんわっ
わかるよねーっ
私は、自分の子供にも教えます。この喜びを
だから、まず、一番と二番の「褒め」「認め」を親の私がやっちゃうの。
社会に出てから別の大人にやってもらう前にっ
すると、三段階目の「お役に立ちたい」に自然に移行していけるからね。
親が家庭で「褒め」も「認め」もしてあげないと、子供は社会に出て
なんらかのきっかけがあるまで、一番楽しい最終段階まで進めないんだもん。
ずいぶん歳をとって大人というには大人過ぎる人でも、まだ「褒め」や
「認め」の段階にこだわっている方いらっしゃるでしょう
あれって、なんだかこちらが気恥ずかしくなっちゃいますよね。
後輩に花を持たせてあげればいいのに、手柄を全部横取りする人。
こういう方が上司にいたら大変だよね。
失敗は部下の責任。成功は上司の手柄
みたいなね、図式が見えると、部下は会社が嫌になるの間違いないっ
だから、早めに、最初の二段階分経験しちゃうの。
本当の意味での自信を身につけたら、人間は謙虚になるしかないんだからっ
偉く無い人ほど、偉そうにするっ
ほんとに偉い人は偉そうにしない。だって「偉い」んだもん。
フリしなくていいんだよ(笑)
おかげさまで、私は二段階までの気持ちを味わわせていただきました。
だから、これからは、ずーっと三段階目の事に取り組んでいくだけです。
そして、後輩ちゃんたちや、私より年上の方だけど、学びがまだの方のため、
「褒め」「認め」ます
「順子さんの褒め能力はすごいっ
」って言われたことがあるんですが足の爪の先から頭のてっぺんまで、人間褒めるとこなんで、いっくらでも
ありますから。才能とか心とかの目に見えないものまで入れたら
一晩中でも語れるくらい人間は素晴らしいです。
全ての人間が「他人様のお役に立ちたい」と心から思えるように
お手伝いするのも私の役目です
まま・・・なんだかんだと書きましたが、毎日ホント楽しいです。
こうしてプログ発信が出来て、楽しくて、幸せで、周りを愛せて・・・
ありがたい限りです。
たまーに、やさぐれる時もあるんですが、復活早いですからっ。わたし
どうしたら、自分が復活するのか熟知してますっ
これも、今まで生きてきた成果
無理も無駄もない人生ですからっ
さあ～。明日のイベント勤務のため、今夜は早目に寝ようと思います。
今夜のブログ・・・何かお役に立ててたら幸いです
第三段階まで手っ取り早く行きたい人
簡単ですっ
私に会いに来て下さいすっばらしい速度で三段階までいっちゃいます。
保証しますっ～
」ってね。
・・・ここは自慢っっ(笑)
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