明日は、危険物取扱者乙種第2類の受験日である。
最終確認がてら、テキストを1巡読破し、問題60問を解いてみた。
結果は、満点である。
テキストも赤シートを当てると穴埋め問題化できるテキストなので、
それを利用して一読したが、すらすらと読むことが出来た。
まぁ、仕上がったと判断してよいだろう。
パラレル学習は、色々と効率化を図るという意味で、非常に良い。
そして、生産性が高い気がする。
限られた時間で、自分の弱点をしっかりと見極めた学習ができるからだ。
(だらだらと学習しているだけの時間も無いしね、、)
ということで、今日の危険物の学習は終わりにして、これから
第3級陸上特殊無線技士の学習にでも取り掛かろう。
ちなみに、午前中に簿記3級とプロマネの学習を終えている。
早く、パラレル学習を習慣化したい!!
危険物取扱者乙種第2類の試験日まで、あと2週間となった。
テキストも4回読破し、現在は第2類の危険物の物質の性質を暗記中である。
第2類の危険物は12品目しかなく、比較的覚えやすいため、
よっぽどのことが無い限りは大丈夫ではないかという感じである。
硫化りん、赤りん、硫黄、金属粉、引火性固体の5分野をしっかりと
暗記すれば試験には合格できると踏んでいる。
そのためには、
①物質の性質
②保存方法
③消火方法
の暗記が必要となる。
②と③は、テキストを読めばわかるのだが、結構似ている。
例えば、水にはとけないとか、窒息消火しなければならないなどだ。
そして、例外としてどのようなものがあるかを把握する。
このプロセスを踏むことで、大体②と③はクリアできる。
しかし、①については暗記しかない。
私は、この試験の最後の段階でこの①を対応するようにしている。
これを最初に持ってくると、正直つまらないし、直ぐ飽きて勉強がはかどら
ないからだ。
ということで、学習状況も佳境に入ったことだし、最後までしっかりと
学習を進めて刈り取りに行きたいと思う。
そういえば、第3類の免状申請、まだ出来ていない、、、
早くせねば。
危険物取扱者試験について、更新がかなり遅くなってしまった。
(実はこれだけじゃないので、この記事書いた後に、別の記事として記載する)
危険物取扱者試験も、乙種は残り2つ。
早速、2014/1/26(日)に行われる危険物取扱者試験の申込を済ませた。
今回は、
乙種第2類
である。
テキストは、恒例の、
「1回で受かる!乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者合格テキスト(成美堂出版)」
である。
確かに、乙種3類、5類、6類全てこのテキストのおかげで一発合格出来ている。
今回も、しっかりと第2類に属する物質の性質や消化方法などをしっかりと暗記して、
刈り取りたいと思う。
既に、学習は進めており、上記テストを2巡読破したところだ。
練習問題も、
32問中、29問正解
できるレベルにまでなってきたので、油断せずに知識の底上げを図るべく、
暗記していきたいと思う。
12/4(水)に、危険物取扱者試験乙種第3類の合格発表があった。
結果は、
80%の正答率で、「合格」
であった。
※60%が合格ラインである。
危険物取扱者乙種試験も、残り2つとなった。
ただ、今回の試験勉強を通じて、1つ気付いたことがあった。
それは、
対象の危険物の貯蔵方法や消火方法などを早くに抑えて、
危険物毎の性質(比重や融点、沸点、形状など)をとことん頭に
叩き込むこと
である。
やはり、試験本番は通常とは異なる精神状態になる。
これは、様々な資格試験を受験している私でもそうなるのであるから、
危険物取扱者試験になにがなんでも合格しなければという状況の
方であれば、なおさらではないだろうか?
試験で山を外されても、体(頭)が本能的に反応してくれる位に
なっておかないと、足元をすくわれると思う。
ということで、今回の教訓を糧に、次回(1/26)実施予定の乙種第2類
を刈り取りに行きたいと思う。
ちなみに、申込は済ませたので、それまでにまた第2類の危険物を
頭に叩き込みたいと思う。
今日は非常によい天気に恵まれた。
危険物取扱者試験受験日は、必ずと言っていい位、天気に恵まれる。
早速、本日会場に1時間前に到着し、最後の復習を行う。
やはり、各危険物の性状を事前に覚える必要があると思っていたが、
ここの部分でかなり出題された。
例えば、
・比重が1より大きいかどうかを判断させるもの
・何色の結晶(または、液体)であるかを判断させるもの
・融点が何度以上(以下)かを判断させるもの
等が選択肢にはかなりちりばめられており、この部分をしっかりと覚えていった
ため、難なくクリアできた(と思う)。
感覚的には、合格点である60%以上の正答率は獲得出来ていると思われるが、
12/4(水)の正午より、合格発表があるとのことなので、それまで待ちたいと思う。
果報は寝て待てってやつだ。
次は、来週全経簿記能力検定4級の試験があるため、こちらもさらっとおさらい
して、当日に臨みたいと思う。