積み重ねを続けて、いつか大きな夢(資格)をつかもう!!

毎日の小さな努力を積み重ね、資格(特に情報処理技術者試験)取得を目指しています!!

危険物取扱者試験乙2類の学習(その2)

2014-01-25 22:28:01 | 危険物取扱者試験

明日は、危険物取扱者乙種第2類の受験日である。

最終確認がてら、テキストを1巡読破し、問題60問を解いてみた。
結果は、満点である。

テキストも赤シートを当てると穴埋め問題化できるテキストなので、
それを利用して一読したが、すらすらと読むことが出来た。

まぁ、仕上がったと判断してよいだろう。

パラレル学習は、色々と効率化を図るという意味で、非常に良い。
そして、生産性が高い気がする。
限られた時間で、自分の弱点をしっかりと見極めた学習ができるからだ。
(だらだらと学習しているだけの時間も無いしね、、)

ということで、今日の危険物の学習は終わりにして、これから
第3級陸上特殊無線技士の学習にでも取り掛かろう。
ちなみに、午前中に簿記3級とプロマネの学習を終えている。

早く、パラレル学習を習慣化したい!!

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危険物取扱者試験乙2類の学習(その1)

2014-01-12 18:12:31 | 危険物取扱者試験

危険物取扱者乙種第2類の試験日まで、あと2週間となった。

テキストも4回読破し、現在は第2類の危険物の物質の性質を暗記中である。

第2類の危険物は12品目しかなく、比較的覚えやすいため、
よっぽどのことが無い限りは大丈夫ではないかという感じである。

硫化りん、赤りん、硫黄、金属粉、引火性固体の5分野をしっかりと
暗記すれば試験には合格できると踏んでいる。

そのためには、

 ①物質の性質
 ②保存方法
 ③消火方法

の暗記が必要となる。
②と③は、テキストを読めばわかるのだが、結構似ている。
例えば、水にはとけないとか、窒息消火しなければならないなどだ。

そして、例外としてどのようなものがあるかを把握する。

このプロセスを踏むことで、大体②と③はクリアできる。

しかし、①については暗記しかない。
私は、この試験の最後の段階でこの①を対応するようにしている。

これを最初に持ってくると、正直つまらないし、直ぐ飽きて勉強がはかどら
ないからだ。

ということで、学習状況も佳境に入ったことだし、最後までしっかりと
学習を進めて刈り取りに行きたいと思う。

そういえば、第3類の免状申請、まだ出来ていない、、、
早くせねば。

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危険物取扱者試験乙2類の学習(受験申込)

2013-12-31 21:55:38 | 危険物取扱者試験

危険物取扱者試験について、更新がかなり遅くなってしまった。
(実はこれだけじゃないので、この記事書いた後に、別の記事として記載する)

危険物取扱者試験も、乙種は残り2つ。
早速、2014/1/26(日)に行われる危険物取扱者試験の申込を済ませた。

今回は、

 乙種第2類

である。

テキストは、恒例の、

 「1回で受かる!乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者合格テキスト(成美堂出版)」

である。
確かに、乙種3類、5類、6類全てこのテキストのおかげで一発合格出来ている。

今回も、しっかりと第2類に属する物質の性質や消化方法などをしっかりと暗記して、
刈り取りたいと思う。

既に、学習は進めており、上記テストを2巡読破したところだ。
練習問題も、

 32問中、29問正解

できるレベルにまでなってきたので、油断せずに知識の底上げを図るべく、
暗記していきたいと思う。

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危険物取扱者試験乙3類(合格発表)

2013-12-07 09:59:13 | 危険物取扱者試験

12/4(水)に、危険物取扱者試験乙種第3類の合格発表があった。

結果は、

 80%の正答率で、「合格」

であった。
※60%が合格ラインである。

危険物取扱者乙種試験も、残り2つとなった。

ただ、今回の試験勉強を通じて、1つ気付いたことがあった。

それは、

 対象の危険物の貯蔵方法や消火方法などを早くに抑えて、
 危険物毎の性質(比重や融点、沸点、形状など)をとことん頭に
 叩き込むこと

である。

やはり、試験本番は通常とは異なる精神状態になる。
これは、様々な資格試験を受験している私でもそうなるのであるから、
危険物取扱者試験になにがなんでも合格しなければという状況の
方であれば、なおさらではないだろうか?

試験で山を外されても、体(頭)が本能的に反応してくれる位に
なっておかないと、足元をすくわれると思う。

ということで、今回の教訓を糧に、次回(1/26)実施予定の乙種第2類
を刈り取りに行きたいと思う。

ちなみに、申込は済ませたので、それまでにまた第2類の危険物を
頭に叩き込みたいと思う。

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危険物取扱者試験乙3類(受験当日)

2013-11-17 19:55:51 | 危険物取扱者試験

今日は非常によい天気に恵まれた。
危険物取扱者試験受験日は、必ずと言っていい位、天気に恵まれる。

早速、本日会場に1時間前に到着し、最後の復習を行う。
やはり、各危険物の性状を事前に覚える必要があると思っていたが、
ここの部分でかなり出題された。

例えば、

 ・比重が1より大きいかどうかを判断させるもの
 ・何色の結晶(または、液体)であるかを判断させるもの
 ・融点が何度以上(以下)かを判断させるもの

等が選択肢にはかなりちりばめられており、この部分をしっかりと覚えていった
ため、難なくクリアできた(と思う)。

感覚的には、合格点である60%以上の正答率は獲得出来ていると思われるが、
12/4(水)の正午より、合格発表があるとのことなので、それまで待ちたいと思う。
果報は寝て待てってやつだ。

次は、来週全経簿記能力検定4級の試験があるため、こちらもさらっとおさらい
して、当日に臨みたいと思う。

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